Exhibition Venue — Chubu
ポートメッセなごや
正式名称:名古屋市国際展示場
名古屋市港区の金城ふ頭にある名古屋市の国際展示場です。2022年に完成した第1展示館(20,160㎡)を中心に、3つの展示館とコンベンションセンターがあります。
出展する方へ ポートメッセなごやでブースを作るときの決まりをまとめています。 天井高 第1展示館:20m(トラス下)、垂壁部分13m 床の耐荷重 各展示館:5t/㎡(10cm角あたり約50kg。ピット部分を除く) 搬入口 第1展示館:搬出入口8か所(A-1〜3、B、C、D-1〜3)、各W6.0m×H4.9m ブースの決まりを見る ↓- Address 所在地
- 〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番(第1展示館は金城ふ頭三丁目2番1号、コンベンションセンターは金城ふ頭二丁目7番1号)
- Access アクセス
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- あおなみ線「金城ふ頭駅」から第1展示館まで徒歩約3分(名古屋駅から24分)
- あおなみ線「金城ふ頭駅」からコンベンションセンターまで徒歩約4分
- あおなみ線「金城ふ頭駅」から第2・第3展示館、イベント館、交流センターまで徒歩約7分
- Area 展示面積
- 40,236㎡(第1展示館20,160㎡・第2展示館6,576㎡・第3展示館13,500㎡の合計)
- Halls 展示ホール
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- 第1展示館:20,160㎡(2022年竣工、無柱・天井高20m、ホールA〜Dに最大4分割、標準小間1,020小間)
- 第2展示館:6,576㎡(無柱、384小間)
- 第3展示館:13,500㎡(無柱、4分割可、830小間)
- Facilities ほかの施設
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- コンベンションセンター:ホールA 1,000㎡・ホールB 300㎡(各4分割可)
- イベント館:イベントホール725㎡
- 交流センター:537㎡
- Opened 開業
- 1973年
- Operator 運営
- ポートメッセなごやMICEコンソーシアム(設置者:名古屋市)
- Official 公式サイト
- ポートメッセなごやの公式サイト ↗ ポートメッセなごやの主催者・出展者向け案内 ↗
情報の確認日:2026年10月22日。施設の改修などで変わることがあるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
For Exhibitors
ポートメッセなごやでブースを作るときの決まり
会場の主催者・出展者向けの資料から、ブースの設計に関わるところを抜き出しています。造作物の高さの上限のように、展示会の主催者が決める項目もあるので、出展が決まったら主催者の出展者マニュアルとあわせて確かめます。
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吊りの許容荷重は1交点あたり第1展示館500kg、第2展示館100kg、第3展示館300kgで、館によって5倍の差があります。
同じ会場でも館によって吊れる重さが大きく違うため、LEDビジョンや照明を吊る案は会場の館が決まってから重さと吊り方を詰めます。
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第1展示館の天井高はトラス下で20m、垂壁の部分は13mです。
小間が垂壁の下に当たると使える高さが変わるので、配置図で小間の真上を確かめてから造作の高さを決めます。
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天井構造の装飾は原則禁止で、消防設備の設置を条件に認められる場合があります。
天井付きのブースを考える場合は、感知器などの追加を見込んで管理事務所に事前相談します。
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主要避難通路は幅5m以上、補助避難通路は幅2m以上と決まっています。
主催者の小間割りで通路の幅が決まるので、看板や張り出しは通路に出さず、小間の内側に収める前提で設計します。
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電気工事届・施工図面・負荷表は各2部、施工の1週間前までに管理事務所へ出す決まりです。
LEDビジョンなど容量の大きい機器を使う場合は、負荷表を早めに固めて提出期限に間に合わせます。
- Ceiling 天井高
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- 第1展示館:20m(トラス下)、垂壁部分13m
- 第2展示館:12.5m
- 第3展示館:15m
- Floor Load 床の耐荷重
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- 各展示館:5t/㎡(10cm角あたり約50kg。ピット部分を除く)
- Loading 搬入口
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- 第1展示館:搬出入口8か所(A-1〜3、B、C、D-1〜3)、各W6.0m×H4.9m
- 大型車両による会場内での積み降ろしが可能。重量物は鉄板などで荷重を分散し、クレーンのアウトリガーをピット蓋にかけない
- 搬入出車両を周辺道路で待機させない。大型車両一時待機場(旧空見臨時駐車場)は使用開始の2か月前までに管理事務所へ連絡して調整
- Electric 電気
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- 電気工事届・施工図面(使用する電気ピットの番号が分かるもの)・展示館ごとの負荷表(絶縁抵抗測定表)を各2部、施工の1週間前までに管理事務所へ出して承諾を受ける
- 全館で展示用電源の主幹1次まで常時送電。送電前・撤収時の確認は会場が行わないため、確実に原状復旧する
- 第1展示館の展示用電力:電灯 単相3線2,520kVA(EPS内主幹70kVA×36台)、動力 3相3線4,320kVA(EPS内主幹120kVA×36台)
- 催事開催中は電気工事施工者などが保守できる体制を取り、電気工事届に会場での待機場所と時間外の連絡先を書く
- Rigging 天井からの吊り物
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- 「仮設吊物作業届」と、吊り位置・吊り物の詳細が分かる図面を出して許可を得た場合に限り可能
- 重量をかけられるのは天井トラス下段の交点のみ。1交点あたりの許容荷重:第1展示館500kg、第2展示館100kg、第3展示館300kg
- 天井照明・音響・空調設備の妨げにならないように施工する
- Height 高さ・2階建て
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- 天井構造の装飾は原則禁止。展示目的・展示物の種類により、消防設備の設置を条件に認められる場合がある(事前に管理事務所へ相談)
- Fire 防火・届出
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- 会場内の装飾物は防炎物品以上の耐火性のあるものを使う
- 展示館内での火気(裸火)の使用、高圧ガス・ガソリン・灯油などの危険物の持込みは原則禁止。展示実演で必要な場合は条件を守り、消防署の許可を得たものに限る
- 避難通路の幅員:主要避難通路5m以上、補助避難通路2m以上
- Build 施工の決まり
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- アンカーボルトはピット部分(コンクリート枠部とその端から20cmの範囲)を除いて打設可。直径16mm以下・深さ60mm以下。コンクリート釘・ケミカルアンカーは禁止。屋外展示場・イベントスペース・共有部分は禁止
- アンカーを打つ場合は「床面工事に関する届出」と、打設場所・サイズ・本数を書いた図面を事前に出す。撤去は床面と同じ高さで切断して復旧
- 床面に凹凸・引きずり跡・タイヤ痕を付けた場合は主催者の責任で復旧
どんな会場か
ポートメッセなごや(正式名称は名古屋市国際展示場)は名古屋市が設置した施設で、1973年11月に開館しました。現在はポートメッセなごやMICEコンソーシアムが運営しています。
展示館は3つで、2022年に完成した第1展示館が20,160㎡、第2展示館が6,576㎡、第3展示館が13,500㎡です。第1展示館は柱がなく天井高20mで、間仕切りで最大4つに分けられ、3m×3mの標準小間なら1,020小間を並べられます。第3展示館も4分割できる13,500㎡の四角い空間で、展示会の規模に合わせて使い分けやすい構成になっています。
会議や併催セミナーには、2022年に完成したコンベンションセンター(1,000㎡と300㎡のホール)やイベント館(725㎡)が使えます。
出展するときに知っておきたいこと
2026年はアジア・アジアパラ競技大会の会場として使われるため、展示場の貸し出しが止まっています。公式の案内では、第1展示館とコンベンションセンターが2026年10月31日まで、第2・第3展示館などが2027年1月15日までの休止で、その後は通常どおり貸し出されます。
また、第2展示館の改築事業に伴い、2026年4月から2029年7月末までの予定で、施設内に工事の仮囲いを設けると公式は案内しています。仮囲いの位置は公式サイトに図で示されているので、搬入の段取りを組む前に見ておくと安心です。
最寄り駅はあおなみ線の「金城ふ頭駅」で、名古屋駅から24分で着きます。駅から第1展示館までは徒歩約3分、コンベンションセンターは約4分、第2・第3展示館は約7分で、館によって歩く時間に差があります。会場近くにバス停はなく、一般来場者用の駐車場は金城ふ頭駐車場にまとめられています。
第1展示館の搬出入口は8か所あり、床の耐荷重は1㎡あたり5tです。料金表や図面は公式サイトの主催者向けページで公開されています。
Exhibitions
ポートメッセなごやで開かれる主な展示会
直近の開催会場から載せています。展示会の会場は、年によって変わることがあります。
For Exhibitors
ポートメッセなごやで出すブースは、AGSにご相談ください
AGSは展示会ブースの設計から施工までを手がけています。ブースに置くLEDビジョン(サイネージ)は、グループのアディザネージが販売・レンタル・設置を担当しているので、ブースと映像の機材をまとめてご相談いただけます。
Exhibition Booth / AGS
サイネージを組み込んだブースの設計・施工
主催者から届く小間の図面と、出展で伝えたいことを伺えれば、ポートメッセなごやの決まりに合わせて3Dパースとお見積りをお出しします。お見積りは無料です。
- ・ LEDビジョンを置く位置・大きさと、必要な電気の容量まで含めて設計します
- ・ 会場への電気工事などの申請、搬入・設営・撤去まで行います
- ・ 拠点は福岡、現場は全国です
LED Vision / Group
ブースに置くLEDビジョン・サイネージ
LEDビジョンの販売・レンタル・設置は、グループのアディザネージが担当しています。会期のあいだだけ使うレンタルもご相談いただけます。
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