Exhibition Venue — Kyushu / Okinawa
マリンメッセ福岡
正式名称:マリンメッセ福岡A館・マリンメッセ福岡B館
福岡市博多区沖浜町にある展示場で、最大約15,000人を収容できるA館と、5,000㎡の柱のない展示室を持つB館が隣り合っています。
出展する方へ マリンメッセ福岡でブースを作るときの決まりをまとめています。 天井高 A館 多目的展示室:最高30m(パンフレット。最低部の高さは未確認) 床の耐荷重 A館 多目的展示室:5.0t/㎡(昇降舞台部分1,000kg/㎡、昇降式可動席部分550kg/㎡。どちらも車両乗り入れ禁止) 搬入口 A館:車両の乗り入れはN1・N2搬入出口(W5.7m×H4.5m、W5.7m×H4.0m[最大H6.0mまで開口可]) ブースの決まりを見る ↓- Address 所在地
- 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7-1(A館)/沖浜町2-1(B館)
- Access アクセス
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- 西鉄バス:博多駅(博多駅西日本シティ銀行前F乗り場)から「マリンメッセ前」下車
- 西鉄バス:天神(天神ソラリアステージ前2A乗り場)から「マリンメッセ前」下車
- 福岡市地下鉄「呉服町駅」から徒歩15分(「中洲川端駅」から徒歩18分)
- 車:福岡都市高速「東浜ランプ」から3分
- Area 展示面積
- 約13,000㎡(A館の多目的展示室8,000㎡とB館の展示室5,000㎡の合計)
- Halls 展示ホール
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- A館:多目的展示室8,000㎡(展示利用で3m×3mの小間412小間、最大約15,000人収容)
- B館:展示室5,000㎡(無柱、展示利用で3m×3mの小間260小間、最大6,000人収容)
- Facilities ほかの施設
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- A館:会議室・控室、マリンメッセテラス・屋外展示スペース、レストラン
- B館:主催者控室・控室
- Opened 開業
- 1995年(A館)、2021年(B館)
- Operator 運営
- 一般財団法人福岡コンベンションセンター
- Official 公式サイト
- マリンメッセ福岡の公式サイト ↗ マリンメッセ福岡の主催者・出展者向け案内 ↗
情報の確認日:2026年10月22日。施設の改修などで変わることがあるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
For Exhibitors
マリンメッセ福岡でブースを作るときの決まり
会場の主催者・出展者向けの資料から、ブースの設計に関わるところを抜き出しています。造作物の高さの上限のように、展示会の主催者が決める項目もあるので、出展が決まったら主催者の出展者マニュアルとあわせて確かめます。
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床・壁などへのアンカーや釘の打ち込みは禁止されています。
床に固定できないため、背の高い造作はベースの重さや控えで自立する構造で設計します。
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天井張り・屋根付きの装飾・2階建ての小間は、スプリンクラーの散水の妨げになるため原則禁止です。
天井付きや2層のブースは、感知器や消火器の追加といった対策が条件になります。企画の段階で会場に相談しておくと、後からの設計変更を避けられます。
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B館には天井吊りフックが100か所(3t・2t・1t)あり、総吊荷重は100tです。
B館では重量のある吊り物も計画に入れやすく、使うフックの荷重に合わせてLEDビジョンや照明の吊り位置を決めます。
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A館の昇降舞台・昇降席の部分は荷重制限があり、車両は入れません(昇降舞台1,000kg/㎡、昇降席550kg/㎡)。
同じ展示室でも小間の位置によって床の条件が違うため、重い展示物は配置図で床の区分を確かめてから置き場所を決めます。
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利用時間は8時〜21時で、時間外の利用は相談が必要です。
21時以降に作業がずれ込まないよう、設営日程に余裕を持たせて組みます。
- Ceiling 天井高
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- A館 多目的展示室:最高30m(パンフレット。最低部の高さは未確認)
- B館 多目的展示室:15m
- Floor Load 床の耐荷重
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- A館 多目的展示室:5.0t/㎡(昇降舞台部分1,000kg/㎡、昇降式可動席部分550kg/㎡。どちらも車両乗り入れ禁止)
- A館 2階展示スペース:0.8t/㎡
- B館 多目的展示室:5t/㎡
- B館 エントランスロビー:350kg/㎡
- マリンメッセテラス(A館・B館の間の大屋根):2t/㎡
- Loading 搬入口
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- A館:車両の乗り入れはN1・N2搬入出口(W5.7m×H4.5m、W5.7m×H4.0m[最大H6.0mまで開口可])
- A館:そのほかの搬入出口はN3・N4(W4.0m×H2.75m、W4.0m×H2.5m)、W3・E3(各W4.0m×H3.2m)。N1・N2以外を使う場合は床面を養生する
- B館:大型車両の乗り入れはE1・E2・W1・W2搬入出口(各W5.0m×H4.5m)
- Electric 電気
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- 展示用電源は展示用床ピットとEPSにある(電灯100V・動力200V)
- 福岡市の電気保安規程と関係法令に沿って施工する。出展者の小間装飾・実演の電気工事も主催者が把握し、指揮監督する
- 工事中は工事責任者か保安要員が常駐。工事後、通電前に絶縁抵抗測定とアースチェックを行って防災センターへ報告し、防災センターの確認後に通電
- 分電盤を使い、主開閉器に漏電遮断器を付ける
- B館:EPS(4か所)の電灯盤300A/350A(予備225A)・動力盤(予備225A)、床ピットの電灯箱100A・動力箱125A
- 設備工事の図面は利用開始日の2週間前まで(利用計画書は1か月前まで)
- Rigging 天井からの吊り物
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- A館:吊り物は利用計画書の提出時に設置位置などの図面を出して承認を受ける。吊り物作業の立会い・安全点検は舞台事務所が行い、費用は実績で請求
- B館:天井吊りフック100か所(3t×36か所、2t×29か所、1t×35か所、総吊荷重100t)。荷重は吊り荷重監視システムで管理
- B館:展示室に吊りバトン8本(長さ15m・吊荷重250kg)、エントランスに1本(18m・250kg)。天井吊りフック申込書と図面で承認を受ける
- 吊り物作業の直下での同時設営作業は禁止
- Height 高さ・2階建て
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- 天井張り・屋根付き装飾物・2階建小間は、スプリンクラー(A館は大空間散水消火システムも)の散水の妨げになるため原則禁止。設ける場合は自動火災報知設備・消火器具などの対策が必要(会場と博多消防署に相談)
- 幅1m以下の庇などで屋内的な使い方と火気がない場合などは、対策が緩和される場合がある
- 多目的展示室の光電式分離型感知器の光軸から0.6m以内と、炎感知器の警戒範囲には物を置かない
- Fire 防火・届出
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- 装飾材料は不燃・準不燃・難燃のものを使う。カーペット・カーテン・布製装飾物・展示用ベニヤ板などは防炎物品にし、見やすい場所に表示する
- 裸火の使用・危険物品の持込みは原則禁止。使う場合は博多消防署の許可が必要
- 消防署・警察署へ出す申請書は14日前までに会場へ提出(喫煙等許可申請書・露店等の開設届出書などは承認後に利用日の7日前までに博多消防署へ)
- Build 施工の決まり
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- A館・B館とも利用時間は8時〜21時(時間外は相談)
- 床・天井・壁などへの釘・ドライピット鋲・アンカーの打ち込みは禁止
- 粘着剤の強いガムテープ類・紙製ガムテープは使用禁止。塗装のない金属とガラス以外の壁、アリーナ以外の床へのテープ貼りは禁止
- 展示会で使う場合、昇降舞台・昇降席の部分には施設側が養生シートを敷く。その上でのカッター使用は禁止で、スミ出しは粘着力の弱いビニールテープを使う
- 消火器・消火栓ボックスの前に操作用の空間(2㎡以上)を確保する
どんな会場か
マリンメッセ福岡は1995年8月に開館し、一般財団法人福岡コンベンションセンターが運営しています。2019年10月に元の建物の名前をA館に改め、2021年4月にはA館の隣にB館が開館しました。
A館の多目的展示室は8,000㎡で、展示会で使うと3m×3mの小間を412小間並べられます。可動席を出せばスポーツやコンサートにも使える造りで、収容人員は最大約15,000人です。B館は5,000㎡の柱のない展示室で、同じ条件で260小間を並べられ、天井から物を吊るす設備や照明の調光にも対応しています。
2026年10月にはA館で「DXPO福岡’26」の各展、B館で「九州・沖縄宿泊外食産業展」などが開かれ、業界向けの展示会が続きます。
出展するときに知っておきたいこと
最寄りの鉄道駅は地下鉄の呉服町駅で、徒歩15分ほどかかります。博多駅(西日本シティ銀行前F乗り場)や天神(ソラリアステージ前2A乗り場)からは、西鉄バスで「マリンメッセ前」まで行けます。車の場合は福岡都市高速の東浜ランプから3分で、関係者用の駐車場はA館が約90台、B館が約60台分あります。
A館の搬入では、車両が乗り入れられる搬入出口がN1・N2に決められていて、それ以外の搬入出口を使うときは床の養生が必要です。床荷重は1㎡あたり5tですが、昇降ステージや昇降式の可動席の部分は車両が入れず、荷重の上限も低くなります。B館では、大型車両はE1・E2とW1・W2の搬入出口から入れる決まりです。
A館とB館は利用の手引きや料金表が別々に用意されているので、出展する館の資料を見ておくと搬入の段取りを組みやすくなります。資料は各館の主催者向けページからダウンロードできます。
Exhibitions
マリンメッセ福岡で開かれる主な展示会
直近の開催会場から載せています。展示会の会場は、年によって変わることがあります。
For Exhibitors
マリンメッセ福岡で出すブースは、AGSにご相談ください
AGSは展示会ブースの設計から施工までを手がけています。ブースに置くLEDビジョン(サイネージ)は、グループのアディザネージが販売・レンタル・設置を担当しているので、ブースと映像の機材をまとめてご相談いただけます。
Exhibition Booth / AGS
サイネージを組み込んだブースの設計・施工
主催者から届く小間の図面と、出展で伝えたいことを伺えれば、マリンメッセ福岡の決まりに合わせて3Dパースとお見積りをお出しします。お見積りは無料です。
- ・ LEDビジョンを置く位置・大きさと、必要な電気の容量まで含めて設計します
- ・ 会場への電気工事などの申請、搬入・設営・撤去まで行います
- ・ 福岡に拠点があるので、九州の会場は打ち合わせや下見にも伺えます
LED Vision / Group
ブースに置くLEDビジョン・サイネージ
LEDビジョンの販売・レンタル・設置は、グループのアディザネージが担当しています。会期のあいだだけ使うレンタルもご相談いただけます。
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