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展示会のノベルティは何を配る?喜ばれて商談につながる選び方と数

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展示会のノベルティは何を配る?喜ばれて商談につながる選び方と数

展示会のノベルティは、人気の品から選ぶより、「渡したあとに、その方に何をしてほしいか」から選ぶと失敗しにくくなります。

名刺交換のきっかけにしたいのか、会場で持ち歩いて社名を見せてほしいのか、会期後に連絡したとき思い出してほしいのかで、向く品が変わるからです。

たとえば、カタログを入れたA3の不織布バッグは、来場者が会場を回るあいだ社名を見せて歩いてくれます。一方で、商談やデモのあとに渡した品は、会期後の電話で「あのとき◯◯をお渡しした会社です」と話すきっかけになります。どちらもノベルティですが、働く場面はまったく違います。

この記事では、ノベルティを目的から選ぶ考え方と、喜ばれて商談にもつながる品の基準、バッグ・お菓子・文房具などの役割の違い、名刺の目標から逆算する数、名入れの品を会期に間に合わせる日程、配るときの決まりをまとめました。展示会のブースと、そこで配るチラシやノベルティを一緒に用意している会社の目線で書いています。

展示会のノベルティは、渡したあとに何をしてほしいかで選ぶ

ノベルティの役目は、大きく「名刺交換のきっかけ」「会場で社名を見せてもらう」「会期後に思い出してもらう」の3つです。先にどれを一番に取りたいかを決めると、品も渡す相手も渡すタイミングも決まってきます。

展示会ブースの受付カウンターで、スタッフが名刺を受け取ったあと、無地の小さな紙箱に入ったノベルティを来場者に両手で手渡している手元の写真
一番に取りたいもの向く品の例渡す相手とタイミング
名刺の数(名刺交換のきっかけ)個包装のお菓子、ボールペン、付箋名刺交換やアンケートに応じてくれた方に、その場で
会場で社名を見せてもらうA3が入る不織布のバッグブースに立ち寄った方に、カタログを入れて
会期後に思い出してもらう自社の製品や仕事にちなんだ品、少し良い品説明やデモを聞いてくれた方に、話のあとで

1つの品で3つ全部をまかなおうとすると、どれも中途半端になりやすいです。名刺交換用の手軽な品と、話を聞いてくれた方に渡す品を分けて用意すると、予算の配分も考えやすいです。

Findyの担当者は、出展前の計画の中で、名刺交換の担当者が手軽に渡せるノベルティとして、コーヒーやお菓子のような「もらっても困らないもの」とコースターのような残るものを挙げ、それとは別に、荷物の多い来場者の足を止めるノベルティとして展示会バッグを挙げています(出典:Findy 担当者のnote「大規模展示会における出展前の計画Tips」・2026年10月17日確認)。

喜ばれて、商談にもつながるノベルティの4つの基準

もらってうれしいノベルティと、商談につながるノベルティは、少し違います。両方を満たしやすいのは、「荷物にならない」「誰がもらっても困らない」「自社の仕事と結びつく」「豪華すぎない」の4つがそろった品です。

荷物にならない

展示会の来場者は、たくさんのブースでカタログやノベルティを受け取ります。かさばる品や重い品は、受け取ってもらえても、持ち帰る途中で負担になりやすいです。

例外はバッグで、ほかの荷物をまとめられる分、荷物を減らす側に働きます。

誰がもらっても困らない

渡す相手の好みは分かりません。食べ物なら個包装で日持ちするもの、文房具なら仕事で普通に使うものが無難です。

会議室の白い机の上に、候補のノベルティ(無地のトートバッグ、ボールペン、付箋、個包装のお菓子の小箱、マグカップ)が並べられ、横に比較用の無地のメモ用紙とペンが置かれている様子を真上から写した写真

NexTech Week 2026(東京ビッグサイト)を2日間見て回った設計の仕事の方は、缶チューハイを配っていたブースについて、話題にはなるものの、BtoBの展示会で仕事の途中に受け取るには少し抵抗があると書いています(出典:やまひろし氏のnote「ボールペンが消え、お菓子が増えた展示会」・2026年10月17日確認)。

自社の仕事と結びつく

商談につながるのは、品を見たときに「何の会社だったか」を思い出せる品です。社名が入っているだけの品より、製品や仕事にちなんだ品のほうが話題にしやすくなります。

フォントメーカーのイワタは、印刷技術の展示会 page2025 で、新しい書体の骨格を描くのに使ったものと同じ万年筆と、別の書体をモチーフにした形の蛍光ペンを配りました。来場者からは「新書体にちなんだノベルティがとても魅力的だった」という声があったと紹介しています(出典:イワタのnote「100年超えベンチャーの展示会」・2026年10月17日確認)。

これがまた面白いところで、品そのものが「うちはこういうことをしている会社です」という説明の代わりになっています。

豪華すぎない

意外かもしれませんが、高い品にすれば商談が増えるとは限りません。

BtoBマーケティングの支援をしている会社の代表は、出展の手引きの中で、ノベルティの豪華さは名刺の獲得率にあまり影響せず、良すぎると商談の対象ではない方まで名刺を置いていくと書いています(出典:柳澤大介氏のnote・2026年10月17日確認)。

名刺の数は増えても、会期後に連絡する相手が増えるだけになりやすいです。高い品は、話を聞いてくれた方に絞って渡すほうが、予算も生きてきます。

展示会で人気のノベルティは、役割で選ぶ|バッグ・お菓子・文房具・クリアファイル

人気の定番にも、それぞれ得意な場面があります。品を決めるときは「人気だから」ではなく、上の3つの役目のどれを受け持たせるかで選んでください。

品得意な場面気をつけたいこと
A3が入る不織布のバッグ会場を回るあいだ社名を見せてもらう小さいとほかのカタログが入らない
個包装のお菓子名刺交換のきっかけ食べると残らない。出展規程の飲食物の扱い
ボールペン・付箋などの文房具名刺交換・アンケートへの回答ほかのブースと品が重なりやすい
クリアファイルカタログや資料を持ち帰ってもらう配る資料の大きさに合わせる
自社の製品や仕事にちなんだ品会期後に思い出してもらう作るのに時間がかかる
選んで渡す少し良い品説明やアンケートに時間を使ってくれた方へのお礼渡す条件をはっきりさせる

A3が入る不織布のバッグ

ブースに立ち寄った方に、自社のカタログを入れて渡すバッグです。来場者が会場を回るあいだ、ほかのブースでもらった物を入れて持ち歩いてくれるので、社名を会場中に見せてもらえます。

先ほどの柳澤氏の手引きでは、もっとも効果が高いものとしてA3の不織布バッグを挙げていて、ほかの会社のノベルティも中に入れられる大きさだから持ち歩いてもらえる、A4などに小さくすると効果が半減するとしています(出典は上と同じnote)。

普段使いしやすいように小さくしたくなるところですが、展示会で配るなら、会場で一番出番のある大きさを優先したほうがよさそうです。

展示会場の広い通路を、紺色の無地の不織布バッグを肩にかけた来場者たちが歩いていく後ろ姿を、通路の床に近い低い位置から写した写真

個包装のお菓子

名刺交換のついでに、相手が気をつかわずに受け取れるのがお菓子のいいところです。荷物にもなりません。

やまひろし氏は、以前は社名入りのボールペンや蛍光マーカーが定番だったのに、NexTech Week 2026ではお菓子が目立ち、筆記具が減っていたと書いています。そのうえで、お菓子は食べれば消えるので、あとで会社を思い出してもらう力は弱いとも書いています(出典は上と同じnote)。

お菓子は名刺交換のきっかけ、と割り切って使うのがおすすめです。会期後に思い出してもらいたいなら、包装に一工夫するか、別の品と組み合わせます。

包装の工夫で、お菓子を覚えてもらえる品にした例もあります。営業DXのサービス「FORCAS」の担当デザイナーは、商談やデモをした方に印象を残すためのノベルティとして、白と緑の金平糖を、ロゴを箔押しした白い箱に入れて用意しました。アメはほかの会社と似てしまうという理由で、金平糖を選んでいます。受け取った方がSNSに投稿してくれたほか、会期後の電話で「金平糖をお渡ししたFORCASです」と伝えると、相手が思い出してくれて話のきっかけになったと書いています(出典:FORCAS 担当デザイナーのnote「展示会のノベルティ体験をデザインする」・2026年10月17日確認)。

展示会ブースの白いカウンターの端に、無地の白い小箱に入った個包装のお菓子がガラスの器に盛られ、その横にカタログが立てて置かれている様子に寄った写真

ボールペン・付箋などの文房具

仕事で普通に使うので、誰がもらっても困らない定番です。先ほどのイワタも、以前のpage展では社名入りのボールペンとクリアファイルを、カタログと一緒に配っていました。

アンケートに答えてもらう場面では、記入用のペンをそのまま差し上げる形にすると無駄がありません。記入したペンは持ち帰られることが多いので、数はアンケートの目標と同じだけ用意します(失敗の例は、あとの数の章で紹介します)。

ただ、やまひろし氏が書いているように、最近は筆記具を配るブースが減っていて、ほかのブースと品が重なることもあります。FORCASの担当デザイナーも、よくある品はほかの会社のノベルティと似てしまい埋もれやすいと書いています。色や形で自社らしさを出すか、名刺交換用の手軽な品と割り切って使うのがよさそうです。

クリアファイル

カタログや資料を持ち帰ってもらうための品です。イワタの以前の配り方のように、カタログと一緒に渡す使い方が基本になります。ファイルに挟んでおけば、バッグの中でほかの資料に押されても折れにくくなります。

配る資料がA4ならA4、と大きさを合わせておきます。それ自体で社名を覚えてもらう品ではないので、話を聞いてくれた方に資料を渡すときの入れ物、と考えると選びやすいです。

自社の製品や仕事にちなんだ品

イワタの万年筆のように、品を見ればどんな会社か思い出せるものを指します。会期後に思い出してもらう役目は、この種類が一番得意です。

展示会ブースの木の展示台の上に、木材を扱う会社が自社の端材で作った無地の小さな木のコースターと鉛筆が、製品の木材の見本と並べて置かれている様子を、台の高さから低く寄って写した写真

ほかの会社の品と組み合わせる方法もあります。顧客データの会社ユーソナーは、2026年10月21〜23日に幕張メッセで開かれる営業DX EXPOのブースで、農福連携に取り組む会社AGRIKOとつくった新潟県上越市の棚田の新米を、ブースに立ち寄った方に進呈すると開催前に発表しています。AGRIKOの代表は、ユーソナーのCMで営業部長役を演じている俳優の小林涼子さんで、そのつながりを生かした品です(出典:ユーソナーのプレスリリース(PR TIMES)・2026年10月17日確認)。

面白いノベルティを作りたいときも、ウケを狙うより、自社の仕事とのつながりを説明できるかで決めると、会期後の話につなげやすくなります。

選んで渡す少し良い品

全員には配らず、説明を最後まで聞いてくれた方や、アンケートに答えてくれた方に渡す品です。

やまひろし氏は、ある講演でアンケートに答えた方に保温水筒を渡していた例を、「選んで渡す」やり方として好意的に紹介しています(出典は上と同じnote)。豪華な品は全員に配るより、こうして条件を付けたほうが、話を聞いてくれた方へのお礼として伝わります。

ノベルティの数は、名刺の目標から逆算する

数は、会場の来場者数からではなく、「会期中に何枚の名刺を取りたいか」から逆算すると決めやすくなります。そこに、名刺をもらえずに渡す分と予備を足します。

展示会ブースの裏の小さな収納スペースで、スタッフがノベルティの段ボール箱を開け、残りの数を数えてクリップボードの用紙に書き込んでいる様子を、少し離れた位置から写した写真

柳澤氏の手引きでは、2,000件の名刺を見込む展示会なら、ノベルティは2,500部くらい用意しておきたいとしています。ノベルティだけ持っていかれて名刺がもらえないことがよくあるからです(出典は上と同じnote)。目標の名刺の数に、2割5分ほど上乗せする計算です。

アンケートに答えてもらうなら、ペンの数も忘れずに数えておきます。同じ手引きでは、初めての出展でペンを50本しか用意せず、追加で500本ほど買い足した失敗が書かれています。

数を決めたら、1日ごとに出す数の目安も決めておきます。初日に配りすぎて最終日の午後に何も無い、ということを防げるからです。キャンプでペグを予備まで持っていくのと同じで、名入れの品は会期中に足りなくなってから作り足すのが難しいからです。

数の決め方は品によって変えてください。名刺交換用の手軽な品は多めに、話を聞いてくれた方に渡す品は商談の目標の数に合わせて、と分けると予算の無駄が減ります。

余ったときに会期後の訪問や商談で渡せる品にしておくと、多めに作っても無駄になりにくいです。

名入れのノベルティは、会期から逆算して早めに頼む

社名やロゴを入れる品は、品を決めてから手元に届くまでに、いくつもの工程を通ります。会期の日から、会場に届ける日、注文する日、品を決める日の順にさかのぼって日程を組みます。

制作会社の打ち合わせ机の上で、名入れの見本のボールペンとトートバッグを、印刷した校正の用紙と見比べながら、指で位置を確かめている手元に寄った写真

名入れの品は、だいたい次の順番で進みます。

  1. 品目と数を決める
  2. 名入れのデザインを決めて、データを渡す
  3. 名入れの位置と色を、校正(仕上がりの見本)で確かめる
  4. 製造する
  5. 会場か会社に届ける

日数は、品目や名入れのやり方、数によって大きく変わります。注文先に、校正の回数と製造の日数、届くまでの日数を先に聞いておけば、いつまでに品を決めればいいかを逆算できます。

品を決める段階で迷いやすいのが、名入れのデータです。ロゴのデータがすぐ出せるか、色の指定があるかを社内で先に確かめておくと、2番目の工程で止まりにくくなります。

届け先も決めておきます。会場に直接送れるか、受け取れる日時はいつかは、展示会ごとの出展者マニュアルに書かれています。会社で受け取って自分たちで運ぶ場合は、ほかの搬入物と一緒に積めるかも見ておいてください。

品目・数・予算・日程をまとめて書き込めるシート(A4・4枚)を用意しました。会期からさかのぼる注文の日程、品の候補を基準で見比べる表、名刺の目標から数と予算を出す欄、会期中の配布の記録まで書き込めます。

ブースの準備全体の日程は展示会ブースの作り方に、ブースの費用の内訳は展示会ブースの費用にまとめています。

配る前に、出展規程と景品表示法を確かめる

ノベルティを配る場所と渡し方は、展示会ごとの出展規程で決まっています。景品の額の決まりは景品表示法で、来場者が事業者か一般の方かで扱いが変わります。

確かめること決まりの例どこで確かめるか
配ってよい場所SMART ENERGY WEEK【秋】2023は、自社の小間以外での配布を禁止し、通路での「過度な営業行為(アンケート回収・ノベルティ配布など)」も禁止出展する展示会の出展規程
食べ物を配るときSMART ENERGY WEEK【秋】2023は、ブースで試飲・試食をするときは千葉市保健所に相談して手続きを取るよう定めている出展規程と、会場の地域の保健所
事業者向けの展示会抽選によらず、もれなく渡すなら原則として景品規制は適用されない(医療用医薬品・医療機器・衛生検査所の業種は例外)消費者庁のQ&A
一般の方が来る展示会購入を条件にせず来場者にもれなく渡す品が総付景品にあたる場合、取引の価額は原則100円とされ、上限は200円まで(通常の取引の最低額が100円を超えるときはその額を基に計算)。社名入りのボールペンやカレンダーなど、社名を広告するための品で正常な商慣習に照らして適当な範囲のものは、総付景品の上限がかからない消費者庁のQ&A

出典:SMART ENERGY WEEK【秋】2023 出展要項(PDF) p.5〜6、消費者庁「景品に関するQ&A」景品規制について(Q56)、消費者庁「総付景品について」(Q111・Q116・Q121)(いずれも2026年10月17日確認)

確認した出展要項では、試飲・試食の決まりはありましたが、個包装のお菓子を持ち帰ってもらう配り方には触れていませんでした。決まりは展示会と会場の地域で違うので、お菓子を配る予定があるなら、出展規程の飲食物の項目を読み、はっきりしないときは事務局に聞いておくと安心です。

取引に付随して、抽選やゲームで当たった方にだけ渡す形は、来場者が事業者でも懸賞として規制の対象になります。抽選の上限額や、出展規程で確かめるほかの項目(音量・試飲・試食など)は展示会ブースの集客アイデアの後半に、店頭での景品の上限は販促ツール13種類にまとめました。迷う企画は、消費者庁か都道府県の景品表示法の窓口に、企画の中身を伝えて相談してください。

ノベルティを、会期後の連絡と商談につなげる

会期後に思い出してもらう品は、渡すときの一言と記録で働きが変わります。渡すときに品の意味を一言添え、誰に何を渡したかを名刺に書いておくと、会期後の連絡で話のきっかけにできます。

オフィスの机で、営業担当の女性が受話器を耳にあてて話しながら、手元の名刺と無地の白い小箱のノベルティの見本を見ている様子を、斜め後ろの肩越しから写した写真

FORCASの例のように、「◯◯をお渡しした△△です」と名乗れると、相手は展示会の場面を思い出しやすくなります。そのためにも、渡すときに「これは私たちの◯◯にちなんだ品なんです」と品の意味を一言伝えておくのがおすすめです。

名刺には、その場で渡した品と、話した内容を短く書いておきます。名刺交換用のお菓子だけの方と、説明を聞いて少し良い品を受け取った方では、会期後に連絡する順番が変わってくるからです。

ノベルティを渡す条件の決め方や、名刺を見込みの度合いで分けて記録するやり方は、展示会ブースの集客アイデアの「受け方」の章に、会期後のお礼と連絡の段取りは展示会の集客方法に書きました。

ノベルティだけで商談が増えるわけではありません。ブースが通路から何の会社か分かること、話を聞ける席があることとセットで考えると、渡したノベルティが生きてきます。ブースの見せ方は展示会ブースのデザイン・施工のページで紹介しています。

AGSでお手伝いできること

AGSでは販促ツール制作として、チラシ・ポスターなどの告知物から、のぼりやバックパネルなど会場で使う制作物、来場者に配るノベルティまでを、本番日から逆算した日程で製作しています。

制作の作業場で、紺色の無地の不織布バッグを作業台に何枚も重ね、作業員が名入れの仕上がりを1枚ずつ確かめている様子を、作業台の横から少し離れて写した写真

展示会のブースと一緒に頼んでいただければ、ブースの壁面とノベルティ、配布チラシの色やロゴの見せ方をそろえられます。ブースで配るチラシ・パンフレットのデザインは、グループのアディザイン(Web・グラフィック)と連携して制作します。

何を配るか決まっていない段階でもご相談いただけます。出展の目的と会期を伺って、品の候補と、本番に間に合う仕様と日程をご提案します。拠点は福岡・博多ですが、現場は全国に伺います。見積りは無料です。

よくある質問

Q. ノベルティの予算は1個いくらくらいで考えればいいですか?

品目と数、名入れのやり方で大きく変わるので、まず「誰に何をしてほしいか」で品を分けてから考えるのがおすすめです。名刺交換用の手軽な品は数が多くなるので単価を抑え、話を聞いてくれた方に渡す品は数を絞って少し良い品にすると、同じ予算でも働きが変わります。一般の方が来る展示会で来場者全員に渡す場合は、景品表示法の総付景品として原則200円までの上限がかかることがある点にも気をつけてください(社名入りのボールペンのような宣伝用の品で、適当な範囲のものは上限がかかりません)。

Q. 展示会でもらってうれしいノベルティは何ですか?

荷物にならず、誰がもらっても困らない品が受け取ってもらいやすいです。個包装のお菓子、仕事で使う文房具、ほかのカタログもまとめられるA3のバッグなどがよく選ばれています。ただ、うれしい品と商談につながる品は少し違うので、会期後に思い出してほしい方には、自社の製品や仕事にちなんだ品を別に用意しておくと、話のきっかけにもなります。

Q. ノベルティが余ったらどうすればいいですか?

会期後の訪問や商談、次の展示会で使える品なら、そのまま活かせます。日付や展示会の名前を入れない名入れにしておくと、ほかの場面でも配りやすくなります。余りを減らすには、数を名刺の目標から逆算し、1日ごとに出す数の目安を決めておくのが近道です。

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