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展示会ブースの看板は何を付ける?社名板・吊り看板・置き看板の決まり

B_2328 展示会・ブース
展示会ブースの看板は何を付ける?社名板・吊り看板・置き看板の決まり

展示会のブースの看板は、まず出展規程で主催者が付けてくれる社名板の有無と大きさを確かめ、それで足りない分だけを自社で作ると、むだなく決められます。自社で作る看板は、壁の上部の社名サイン、天井から吊る吊り看板、小間の中に置く置き看板の3つが中心で、どれを選ぶかは「通路のどこにいる方に、何を読んでほしいか」から考えると決めやすくなります。

看板の役目は、付ける高さで分かれます。頭より上の看板は通路の遠くを歩いている方に社名を伝え、目の高さの看板はブースの前で足を止めた方に中身を伝えます。

たとえば2026年11月の産業交流展では、基礎小間に高さ30cmのパラペット(壁の上の帯)と、黒文字のゴシック体の出展製品PRボード、通路に突き出す社名板が付いてきます。一方、東京ネイルエキスポ2026では、4小間以上は壁も社名板も付かないスペース渡しで、看板は出展者が用意します。同じ「展示会の看板」でも、展示会と小間の大きさで、自分で作る物がまるで変わるんですよね。

この記事では、看板の種類と届く相手、主催者の社名板の決まり、自社の社名サイン・吊り看板・置き看板・光る看板の決め方、文字の大きさの目安、次の展示会でも使える作り方を、主催者と会場が公開している出展規程や手引きをもとにまとめました。展示会ブースのデザインと施工をしている会社の目線で書いています。

展示会ブースの看板は、付ける高さで届く相手が変わる

展示会ブースの看板は、高さごとに役目を分けて考えると決めやすくなります。頭より上は遠くの方に社名を、目の高さは足を止めた方に中身を伝える場所です。

明るい展示会場の通路に立ち、少し離れた正面から1小間の展示会ブース全体を目の高さで写した写真。白い壁の上部に無地の紺色の帯の看板、通路側の角に無地の縦長のスタンド看板、奥の壁に無地のグラフィックが見える。どこにも文字やロゴは無く、人物は写っていない
看板の種類付ける場所と高さ届く相手誰が用意するか
社名板(パラペット・突き出し社名板)壁の上の帯や、通路に突き出した板。床から2.4〜2.7mほど通路を歩いてくる方主催者が基礎小間に付けることが多い
自社の社名サイン壁の上部、パラペットの代わり。高さ制限の上限まで通路の遠くや向かいの通路の方自社で作る(施工会社に頼む)
吊り看板会場の天井から吊るホールの離れた場所にいる方自社で作り、会場と主催者の承認を受ける
置き看板・スタンド看板小間の中の床。目の高さブースの前を通る方、足を止めた方自社で作るか借りる
光る看板(内照・LED)壁の上部や、小間の角に立てる遠くの方と、通りがかりの方の両方自社で作るか借りる。電気の申込が要る

来場者で混み合う時間は、人の背丈くらいまでの高さが頭に隠れて、通路の遠くからは見えにくくなります。遠くに社名を見せたいなら、看板は頭より上に置くのが基本です。高さの役割分けとブース全体の配置は1小間のブースデザインの記事でも書いています。

ブースの前で来場者が手に持って掲げる看板(手持ちの看板)も、声かけには効きます。こちらは展示会ブースの集客アイデアの記事で紹介しています。

主催者の社名板は、大きさと書体が決まっていて、付かない展示会もある

主催者が基礎小間に付ける社名板は、大きさも文字の書体も主催者が決めていて、出展者は表記する社名を申し込むことが多いです。付いてくるかどうか、どんな形かは展示会ごとに違います。

展示会場の通路から、白いシステムパネルのブースの角に、通路に向かって直角に突き出した無地の白い小さな板を、少し下から見上げて写した写真。板と壁にはどこにも文字が無く、奥に会場の天井の照明が見える。人物は写っていない

いくつかの展示会の公開資料を見ると、次のように違います(いずれも2026年11月1日確認)。

展示会(公開資料)主催者が付ける社名板
産業交流展2026(東京ビッグサイト・2026年11月11〜13日)パラペット(高さ300mm)、出展製品PRボード(幅1,200×高さ300mm・黒文字のゴシック体・角小間は2か所)、突き出し社名板(幅420×高さ300mm)
CEATEC 2026 ネクストジェネレーションパーク(2m×2mのブース)幅1,800×高さ300mmの社名板と、社名板の裏のLEDライト1灯
東京ネイルエキスポ2026(1〜3小間)角ゴシック体・墨文字の社名板1枚
東京ネイルエキスポ2026(4小間以上)スペース渡しで、壁と社名板は付かない

出典:東京都「産業交流展2026の企画、運営等に係る委託 仕様書 別紙5 標準小間等の詳細」、CEATEC「出展規程 CEATEC 2026 ネクストジェネレーションパーク」、日本ネイリスト協会「東京ネイルエキスポ2026 出展のご案内」

突き出し社名板は、通路に対して直角に付くので、通路の先から歩いてくる方に向いた看板です。壁の上の社名板は、ブースの正面や向かいの通路にいる方に向いています。同じ社名板でも、向きによって見る人が違うんですね。

社名の表記にも決まりがあります。少し前の回の例ですが、2018年の国際航空宇宙展の装飾規定では、小間番号板の社名は原則として申込のときの社名を使い、出展者名板では「株式会社」「有限会社」などを省いて載せる決まりでした(出典:国際航空宇宙展2018「装飾規定」・2026年11月1日確認)。表記の決まりは回によって変わることもあるので、出展する回の最新の出展規程で確かめてください。ロゴを入れたい、ブランド名で出したい場合は、主催者の社名板に自社のシートを貼ってよいかを出展規程か事務局に確かめてください。社名板がまったく付かない展示会もあるので、そのときは自社の社名サインが一番目立つ看板になります。基礎小間に何が付くかの見方は展示会の什器・モニターを借りるか持ち込むかの記事にまとめています。

社名が長いとき、社名板の幅に収めるために文字を横に縮めたくなりますが、国土交通省の案内サインの資料は、文字を縦長にしすぎると読みにくくなるので避けるべきとしています(出典は後の章の国土交通省の資料)。2行に分けるか、略称にするかを先に決めておくと、仕上がりがきれいです。

社名板で足りないときは、壁の上部に自社の社名サインを作る

主催者の社名板だけでは社名が伝わりにくいときは、壁の上部に自社の社名サインを作ります。ロゴや会社の色を使えて、社名と一緒に「何の会社か」の一言を載せられるのが利点です。

展示会場の設営中、白い壁の上部に、厚みのある無地の紺色の立体の板を取り付けている作業員の手元を、脚立の横から近い位置で写した写真。紺の無地の作業着と軍手の手、電動ドライバーの一部が写り、板と壁にはどこにも文字が無い。顔は写っていない

社名サインに載せるのは、社名(またはロゴ)と、何の会社かが分かる短い一言までにしておくと、通路の遠くからでも読めます。展示会では、社名だけでは初めて見た方に何の会社か伝わらないことが多いので、「金属の精密加工」「業務用の冷凍機」のように、来場者が探している言葉を一言添えるのがおすすめです。

大田区産業振興協会が公開している、スーパーマーケット・トレードショーの大田区パビリオンの装飾の振り返りでは、社名板にキャッチコピーと各社の出展商品を表すアイコンを入れたことで、出展内容を分かりやすく伝えられたことを良かった点に挙げています。暖簾(のれん)の形の社名板にして、ブースの中の圧迫感を減らせたことも書かれています(出典:大田区産業振興協会「大田区パビリオンのブース装飾について」・2026年11月1日確認)。

社名サインは、壁の一番上の端ぎりぎりに置くと、照明の器具やパラペットに隠れることがあります。壁の上端から少し下げて置くか、照明の位置と一緒に図面で確かめておくと安心です。壁一面のグラフィックとの組み合わせ方は展示会の壁面装飾の記事に書いています。

吊り看板は、会場の吊り物の決まりと届出を先に確かめる

吊り看板は、ホールの離れた場所からもブースの位置を見つけてもらえる看板ですが、会場の吊り物の決まりと主催者の承認が要ります。展示会によっては天井から吊ること自体ができないので、デザインを決める前に出展規程で確かめておきます。

広い展示ホールの床から天井を見上げるように写した写真。天井の鉄骨のはりから細いワイヤーで吊られた大きな無地の白い四角い布の看板が浮かび、その下に島の形のブースの壁の上部が少し見える。看板にはどこにも文字が無く、人物は写っていない

東京ビッグサイトの「展示施設利用の手引き」では、吊り物について次のように決めています(出典:東京ビッグサイト「展示施設利用の手引き」 第2章4(3)・2026年11月1日確認)。

  • 吊り物は会場の吊り物用フックを使う。東1〜8ホール・西・南ホールなどは1か所300kg以下で、ガレリアやエントランスホールなどにはフックが無い
  • 「吊り物工事作業届」を出し、設置の位置と重さを書いた図面を出して承認を受ける
  • 吊り物の作業はキャットウォークからはできないので、高所作業車を用意する
  • ロープは原則として垂直に吊り、ホールをまたいで吊ってはいけない
  • 消防の設備の妨げにならない場所に付ける

吊り看板は、看板そのものの製作に加えて、届出と図面、高所作業車、吊り込みの作業の段取りまで要ります。会場の決まりに加えて、展示会の主催者が吊り物を小間の大きさで制限したり、主催者の窓口でまとめて受け付けたりする場合もあるので、会場の手引きと出展規程の両方を読んでおきます。

吊り看板が向いているのは、四方が通路に開いた大きな小間(島小間)のように、どの方向から来る方にも見つけてもらいたいブースです。小さな小間なら、壁の上部の社名サインや、小間の奥に高く立てる看板で足りる場合もあります。吊る看板に布を使うなら、防炎の物を選びます。同じ手引きでも、装飾の資材は防炎性能のある物を使うよう求めています。

看板の高さは、出展規程の高さ制限の中に入れる

自社で作る看板も、出展規程の「装飾の高さ制限」の中に収めます。JIMTOF2026のように照明や看板も含めて高さを数える展示会があり、看板だけなら上に飛び出してよいとは限りません。

展示会場の通路の向こう側から、並んだ2つのブースを横から見るように写した写真。手前の通路側は白い壁が低くそろい、ブースの奥の内側にだけ一段高い無地の紺色の看板の塔が立っている。隣のブースとの境目の近くは低いまま。どこにも文字やロゴは無く、人物は写っていない

上限の数字は展示会と小間の大きさで違います。公開されている規程の例は次のとおりです(いずれも2026年11月1日確認)。

展示会装飾の高さの上限
JIMTOF2026(日本国際工作機械見本市)照明を含めて3m。通路・隣の小間・壁側から3m内側の範囲は6mまで(東8ホールは5m)。3mの範囲では薄いパネルや看板も3mを超えられない
東京ネイルエキスポ20261〜3小間は2.7m。4〜10小間は隣の小間や後ろの壁から1m以内が2.7m、それ以外が4m
CEATEC 2026(ネクストジェネレーションパークの2m×2mのブース)2.7m

出典:日本国際工作機械見本市「JIMTOF2026 出展規程」3-1、前の章の東京ネイルエキスポ2026とCEATEC 2026の資料

高くしたいときは、通路や隣の小間から離れた内側(セットバックした所)に看板を立てる形になることが多いです。JIMTOF2026では、高さが3mを超える装飾は図面を主催者に出すことになっていて、看板の位置と高さは早めに決めておく必要があります。

隣の小間に向いた面に社名を出してよいかも、展示会ごとに決まっています。たとえば2018年の国際航空宇宙展の装飾規定では、2.7mを超える装飾の隣の小間側の面は白系の無地にし、隣の小間から1m以内で2.7mを超える部分には社名などのサインを出さない決まりでした(出典は社名板の章と同じ装飾規定)。古い回の規定なので、そのまま当てはめずに、高く立てた看板の裏側や横の面の処理まで、出展する展示会の最新の出展規程で確かめてください。高さ制限の考え方は展示会ブースの作り方の記事でも触れています。

看板の文字の大きさは、通路のどこから読ませたいかで決める

看板の文字の大きさは、「何m先から読んでほしいか」を決めると、必要な文字の高さが分かります。遠くから見せる吊り看板や社名サインと、近くで読む置き看板とでは、必要な大きさがかなり違います。

明るい事務所の机の上に、展示会ブースを横から見た無地の立面図が広げられ、人の背丈の線と壁の上部の看板の位置が細い線で描かれている。図面の上に三角スケールと鉛筆が置かれている様子を真上から写した写真。図面には読める文字や数字は無く、人物は写っていない

国土交通省が駅などの案内サインのために示している目安では、見る距離ごとに読める文字の高さは次のとおりです。同じ資料は、遠くから見る吊り下げ型のサインは20m以上、近くで見る自立型や壁付けの案内サインは4〜5m以下、見出しは10m程度を見る距離として想定するのが一般的としています(出典:国土交通省「ガイドライン『参考』の主な修正」資料4・参考2-2-3 文字の大きさの選択の目安・2026年11月1日確認)。

見る距離和文の文字の高さ展示会ブースの看板に当てはめると
1〜2m9mm以上ブースの中の説明パネル・商品のPOP
4〜5m20mm以上小間の前の置き看板・スタンド看板
10m40mm以上壁の上部の社名サインの一言
20m80mm以上社名サインの社名・吊り看板

たとえば高さ300mmの社名板に社名を1行で入れると、文字の高さは200mm前後にできるので、20m先からでも十分に読めます。一方で、社名サインに一言を添えるときに文字を40mmより小さくすると、向かいの通路からは読みにくくなります。

この表は最低限の目安で、見えにくい方のためにはもっと大きい文字が要る、と同じ資料に書かれています。看板を作るときは一回り大きめに考えておくと安心です。画面の大きさと文字の関係はデジタルサイネージとはの記事でも同じ表を使って説明しています。

置き看板・スタンド看板は、小間の中に置いて通路にはみ出さない

置き看板やスタンド看板は、ブースの前を通る方に、商品名やキャンペーン、セミナーの時間を知らせるのに向いた看板です。ただし、置けるのは小間の中だけで、通路にはみ出す置き方は多くの展示会で禁止されています。

展示会ブースの床の通路側の端を、床に近い低い位置から写した写真。グレーのカーペットの小間の床と通路の床の境目のすぐ内側に、無地の白い縦長のスタンド看板が立っている。看板の脚がカーペットの内側に収まっている様子が分かる。看板にはどこにも文字が無く、人物の足元は写っていない

東京ネイルエキスポ2026は、テーブルや備品を小間からはみ出さないよう求め、違反した物は即時撤去としています。CEATEC 2026の出展規程も、ブースのまわりの通路やブースの裏側に、装飾物・カタログ・備品などを置くことを禁止しています(出典は前の章までと同じ各展示会の資料)。

看板に書く言葉にも決まりがある展示会があります。東京ネイルエキスポ2026は、ブース内の看板やポスターに「完全」「絶対」のような言葉を使わないよう求めていて、「日本一」「世界初」のような言葉も立証できる場合を除いて使えません。キャッチコピーを考えるときは、出展規程の広告表示の項目も見ておきましょう。

布のタペストリーをスタンドで立てる場合は、防炎の物を選んでください。持ち込む布や紙の扱いは展示会の壁面装飾の記事で詳しく書いています。

光る看板は、電気の申込と、まわりへのまぶしさまで考えて選ぶ

明るい展示会場では、看板そのものが光ると遠くからでも目に入りやすくなります。中に明かりを入れた看板や、LEDのポスター、LEDビジョンを使う方法があり、どれも電気の申込が必要です。

明るい展示会場で、ブースの通路側の角に、高さ2mほどの縦長のLEDのポスター型の画面が立ち、やわらかい水色の無地の光を出している様子を、通路の少し離れた斜め前から写した写真。画面と壁にはどこにも文字が無く、人物は写っていない

CEATEC 2026のネクストジェネレーションパークのブースでは、500Wまでの電気が料金に含まれ、超える場合は別に申し込みます。参考の数値では、モニター1台が300Wです。同じ規程は、LEDなど光の強い機材をディスプレイやサインに使うときは、隣の出展者や来場者の迷惑にならないよう配慮するよう求めています。

AGSでも、紙のポスターが多い会場で高さ2mのLEDポスターをブースに置いた例や、LEDキューブサイネージを使った展示ブースの例があります。社名を光らせて見せる方法として、看板の代わりに画面を使うことも考えられます。電気の申込と費用の考え方は展示会ブースの費用の記事、LEDの看板の種類はLED看板の種類の記事にまとめています。

次の展示会でも使う看板には、会期名と日付を入れない

社名サインや置き看板を次の展示会でも使いたいなら、看板には社名・ロゴ・何の会社かの一言だけを載せ、展示会の名前や日付、小間番号は入れないでおきます。そうすれば、別の展示会や翌年の同じ展示会でもそのまま使えます。

倉庫の明るい作業台の上で、無地の紺色の板の看板を、紺の無地の作業着の2人が毛布のような厚い布で包んでいる様子を、作業台の横から少し離れた中くらいの距離で写した写真。看板と作業着にはどこにも文字が無く、顔ははっきり写っていない

使い回すなら、大きさも次に出る展示会の小間に合わせられるかを考えておきます。高さ2.7mの壁に収まる大きさで作っておくと、ほかの展示会でも収まりやすいです。会期ごとに変わる情報(新商品の名前、セミナーの時間)は、置き看板や差し替えられるパネルに分けておくと、作り直す部分が少なくて済みます。

保管と運搬も考えておきたいところです。大きな一枚板は運送費と保管場所がかかるので、分けて運べる作りにするか、布のタペストリーにするかで、2回目からの費用が変わります。ブースの造作ごと使い回すかは、システムパネルと木工造作の違いの記事も参考にしてみてください。

ここまでの、主催者の社名板の書き写し、高さ制限と吊り物の決まり、看板ごとの読ませたい距離と文字の大きさ、電気、使い回しを書き込めるシートを作りました。施工会社との打ち合わせに持って行けます。

展示会ブースの看板は、ブースの図面と一緒にご相談ください

AGSでは、展示会ブースのデザインと施工の中で、社名サインや置き看板、光る看板の製作と取り付けもまとめてお受けしています。看板だけを別に考えるより、ブースの図面と一緒に決めた方が、照明や高さ制限との食い違いが起きにくくなります。

明るい会議室のテーブルで、紺の無地の作業着の男性とスーツの女性が、展示会ブースの小さな白い模型と無地の図面を前に、模型の壁の上部を指さしながら話している様子を、テーブルの斜め向かいから写した写真。模型と図面と服にはどこにも文字やロゴが無い

相談のときに、出展規程(社名板・高さ制限・吊り物の項目)、小間の位置と大きさ、社名やロゴのデータ、通路のどこから見せたいかが分かると話が早いです。展示会ブースのご依頼の流れと対応できることは展示会ブースのデザイン・施工のページにまとめています。ご相談とお見積りは無料で、拠点は福岡・博多、現場は全国にお伺いします。

よくある質問

Q. 主催者の社名板に、自社のロゴのシートを貼ってもいいですか?

展示会によって違います。主催者が書体を決めて作る社名板は、その上から貼ることを認めていない場合もあるので、出展規程の社名板の項目を読み、書かれていなければ事務局に確かめてください。ロゴを確実に見せたいなら、壁の上部に自社の社名サインを別に作る方法があります。

Q. 1小間でも吊り看板は付けられますか?

会場と展示会の決まりによって変わります。会場の吊り物用フックの位置が小間の真上にあるとは限らず、届出と高所作業車も要るので、1小間では壁の上部の社名サインや、小間の奥に高く立てる看板の方が現実的なことが多いです。

Q. 看板の文字は何色にすると読みやすいですか?

背景との明るさの差がはっきりしている組み合わせが読みやすいです。白地に濃い色の文字、濃い地に白い文字のように、明るさの差を大きく取ると、会場の照明の下でも読みやすくなります。会社の色を使うときも、文字と背景の明るさの差が十分にあるかを確かめてください。

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