クリスマスのフォトスポットは、壁1面にツリーと小物を集めて、足元に立ち位置の印を出した1か所から作れます。夜に撮ってもらうなら、電飾は人の後ろに置いて、顔の正面か斜め前に別の光を足すのが基本です。12月25日のあとは、背景の骨組みと立ち位置は残して、飾りの面とツリーと小物だけを正月のものに入れ替えると、掛け替えが短い時間で済みやすくなります。
1か所に絞るのは、撮る場所と、季節が終わったあとの使い方まで決まっていると、準備も片付けも迷いにくくなるためです。
実例もあります。東京・新宿区のオレンジコートショッピングセンターは、2024年のクリスマスに、モールの壁面を赤・緑・金の風船で飾ったフォトスポットを新設しました。フォトスポットは12月26日まで、高さ6mのモミの木のイルミネーションは2025年1月中旬までと、終わる日を分けています(出典:高田馬場経済新聞・2026年10月1日確認)。
この記事では、店舗や商業施設の販促担当の方に向けて、実施した本人や自治体、地域メディアの記事で確かめられた実例9件を手軽な順に紹介します。そのあとで、夜の光、電源、防炎や避難通路の決まり、正月への掛け替えをまとめました。イベントや店舗の装飾を制作・施工している会社の目線で書いています。
クリスマスのフォトスポットは、背景・ツリー・小物・立ち位置の4つを1か所にまとめる

必要なのは、壁1面と、人が1〜2組立てる床のスペースです。背景、ツリー、小物、立ち位置の4つを、1か所にまとめて置きます。
| 部品 | クリスマスの定番 | 先に決めること |
|---|---|---|
| 背景 | 深緑や赤の布、風船、壁に沿わせるガーランド、リース | 通路側から見える向きと、大人が立っても頭が切れない高さ |
| ツリー | 1本を主役にする | 置く位置と、天井の高さに合う大きさ |
| 小物 | プレゼント箱、手に持てる帽子や飾り | 足元に置く飾りと、手に持つ飾りを分ける |
| 立ち位置 | 足元の円形の印 | 背景から何歩離すか(次の章で光とあわせて決めます) |
場所選びと背景の作り方、立ち位置を床に出すコツは、季節が変わってもほぼ同じです。ハロウィンの記事のフォトスポットの作り方に詳しく書きました。背景の寸法と撮る距離の決め方は、季節を問わないフォトスポットの作り方の記事にあります。そのためこの記事では、クリスマスで変わる夜の光、電源と施設の決まり、25日のあとの掛け替えに絞ります。
ツリーを1本に絞る考え方は、店舗のクリスマス装飾の記事で書いています。バルーンで背景の面を作る方法は、バルーン装飾のやり方が参考になります。
実例9件|手軽な順に見る、つくり方と続け方
実施した本人(店・商店街・施設・自治体)の案内や、地域メディアの記事で確かめた9件です。準備が軽い順に、4つに分けて並べました。同業の装飾会社や制作会社の事例集は、出典にしていません。
ツリー1本と、職員やスタッフの手で始められる
職員が玄関ロビーでツリーを案内し、撮影も引き受ける(札幌市東区の北栄会館)
札幌市東区の北栄会館は、2021年11月29日から12月24日までの平日の9時から17時まで、玄関ロビーに高さ1.8mのクリスマスツリーを飾りました。来館した方が職員や管理人に声をかけると、お手持ちのスマートフォンで写真を撮ってもらえます。サンタさんへのメッセージを書いて、ツリーに飾ることもできました(出典:札幌市東区「北栄会館のクリスマスツリー」・2026年10月1日確認)。
ツリー1本と、撮影を手伝う人がいれば成り立つ形です。撮る側が構図に迷わず、順番待ちの様子も職員の目が届きます。
ショールームの飾り付けに、キャラクター探しを足す(スズキアリーナ西兵庫)
スズキアリーナ西兵庫は、2025年12月4日の店舗ブログで、ショールームにクリスマスの飾り付けをしたと紹介しています。「フォトスポットもあるので是非撮って楽しんでもらえると嬉しいです」と案内し、前回の記事で紹介したキャラクターの人形が店内のいろいろな所に隠れているので、見つけてもらう仕掛けも付けました。営業は12月26日までです(出典:スズキ アリーナ西兵庫 スタッフブログ・2026年10月1日確認)。
店のスタッフが、自分たちのブログで撮影コーナーの存在を知らせている例です。大きな投資をしなくても、店内に撮影場所があることを伝えるだけで、撮ってもらう理由は作れます。
壁面や通路に、飾りと撮影の場所を足す
壁面を風船で飾り、ツリーとは終わる日を分ける(オレンジコートショッピングセンター)

冒頭で触れたオレンジコートショッピングセンターは、約30店舗が加盟する商店街の組織(1981年発足)が運営しています。2024年12月は、モールの壁面に赤・緑・金の風船で飾ったフォトスポットを新設し、東西のエントランスにはアーチ状の装飾も設けました。壁面のフォトスポットは12月26日まで、高さ6mのモミの木のイルミネーションは2025年1月中旬までです(出典:高田馬場経済新聞・2024年12月16日付、2026年10月1日確認)。
背景の壁面と主役のツリーで、片付ける日を変えられる点は、あとの掛け替えの章でも触れます。
サンタハウスとツリーを、アーケードの南北に置く(せんちゅうパル)
せんちゅうパルは、2024年11月17日から12月25日まで、2階の中央アーケードにクリスマス限定のフォトスポットを設けました。北側にサンタハウス、南側にクリスマスツリーを置き、ご自由に撮影してもらう形です(出典:せんちゅうパル・2026年10月1日確認)。
1か所に詰め込まず、アーケードの両端に分けた配置です。通路を歩いてもらう中で、撮る場所が2回目に入ります。
ツリーとサンタの写真に、ハッシュタグの抽選を付ける(福岡空港)
福岡空港は、2022年11月16日から12月25日まで、到着口と北口にフォトスポットを設けました。高さ約2mのツリーが2本あり、中央には豪華な装飾の椅子が置かれています。あわせて、空港内に配置したサンタクロースを撮影し、公式Twitterをフォローしてハッシュタグを付けて投稿すると、福岡土産の詰め合わせが抽選で当たる「サンタを探せ」キャンペーンを行いました(出典:データ・マックスの記事・2022年11月16日付、2026年10月1日確認)。
投稿してもらう理由を、抽選で作っています。景品の上限や応募の決まりは、イベントのゲーム企画の記事で消費者庁の資料をもとに整理しました。
投稿や写真の企画と組み合わせる
フォトコンテストで、点灯期間の撮影を呼びかける(西船橋商店会)
西船橋商店会は、2025年11月17日から2026年1月25日まで、JR西船橋駅北口の駅前広場で「クリスマスガーデンイルミネーション」を開きました(主催は西船橋商店会)。点灯は16時からでした。フォトコンテストも開き、被写体がこのイルミネーションであれば応募でき、大賞は劇団四季のペアギフトカード(1万円×2枚)でした。受付は2026年1月29日までです(出典:[まいぷれ[船橋市]](https://funabashi.mypl.net/article/xmasgarden_funabashi)・2026年10月1日確認)。
点灯は1月25日まで続くので、クリスマスが終わっても、年末年始に撮影を呼びかけられる形です。
撮った写真を送ると、クリスマスカードが届く(ららぽーと富士見)
ららぽーと富士見は、2018年11月19日から12月7日まで、館内2階にクリスマスのフォトスポットを設けました。撮った写真を特設サイトに送ると、森の動物たちから、スマートフォンなどにクリスマスカードが届きます(出典:ららぽーと富士見 クリスマス企画・2026年10月1日確認)。
2018年の企画で少し古い例ですが、「撮る」と「送る」をつなぐ仕組みの実例として挙げました。撮ってもらったあとの行動まで設計していて、撮影数や投稿数を数えやすい形でもあります。
大がかりに、専用の造作を用意する
高さ4.5mのスノードーム型を、3日間だけ置く(ソラリアプラザ)

西鉄グループが2025年11月12日に発表した資料によると、ソラリアプラザは、高さ4.5mの巨大なスノードーム型フォトスポットを12月12日(金)から14日(日)の3日間設けると発表しています。まるでスノードームの中に入ったような写真が撮れる、と紹介されています。クリスマスの期間は11月14日から12月25日で、イルミネーションの点灯式は11月14日です(出典:西鉄グループのプレスリリース・2025年11月12日付、2026年10月1日確認)。
大きな造作を置く期間を、週末に絞った例です。置く日数が短いと、撤去と搬入の費用も、場所を空ける負担も抑えられます。
高さ約7mのツリーを、百貨店と商店街で共同で立てる(仙台三越・一番町四丁目商店街)
一番町四丁目商店街振興組合と仙台三越は、2024年12月13日から25日まで、仙台三越の本館前に、高さ約7mでLED5,800個のイルミネーションツリーを設置しました。クリスマスシーズンの新たなフォトスポットとして位置づけ、点灯は17時から22時30分までです(出典:まちくる・2026年10月1日確認)。
商店街と百貨店という、場所の持ち主が違う2者で共同の企画にしています。
9件を並べて見えたこと
- 主役はツリーが多い。 9件のうち6件は、フォトスポットの近くにツリーがあります(大きさは1.8mから約7mまでさまざまです)。
- 終わる日を分けている例がある。 オレンジコートはフォトスポットが12月26日まで、ツリーのイルミネーションは1月中旬までです。西船橋も1月25日まで点灯していました。
- 投稿や撮影の企画を付けている例がある。 福岡空港の抽選、西船橋のフォトコンテスト、ららぽーと富士見のカードの3件です。
- 置く日数を絞った造作もある。 ソラリアプラザは3日間です。
夜に撮るなら、電飾は背景側に置いて、顔の正面には別の光を足す

電飾は、人の後ろの背景側に置きます。顔の正面か斜め前には、電飾とは別の光を足します。
顔に光が当たっていないと、暗く写ります。イルミネーションの撮影を解説したITmediaの記事(2010年)は、顔に光が当たっていないと暗くなる点と、ストロボの光は顔に正面から当たるので平面的になりやすく、顔を少し斜めにすると立体感が出る点を挙げています(出典:ITmedia NEWS「デジタルカメラでのイルミネーション撮影ガイド」・2026年10月1日確認)。
同じ記事は、記念写真では「人は近くに、背景は遠くに」が基本だとも書いています。富士フイルムの撮影ガイドでは、被写体に近づいて絞りを開くと、背景のイルミネーションが丸くぼやけて写ると説明しています(出典:富士フイルムスクエア「東京のイルミネーションガイド」・2026年10月1日確認)。
この2つから、フォトスポットの光は次のように置くのがおすすめです。
| 光 | 置く場所 | 狙い |
|---|---|---|
| 電飾(ツリー、壁のライト) | 人の後ろの背景側 | 背景が丸くぼけやすく、華やかに写りやすい |
| 顔を照らす光 | 立ち位置の正面か斜め前 | 顔が暗くなりにくい。斜め前からも当てると、平面的になりにくい |
| 立ち位置 | 背景から離す | 人は近く、背景は遠くに写る |
電飾を、人の顔の高さで正面に向けて置くのは避けてください。まぶしくなりやすく、顔が暗く写りやすくなります。
顔を照らす光は、クリップライトを1灯足すだけでも写真が変わります。設営が終わったら、電飾を点けた状態で、昼と夜の2回、立ち位置からスマートフォンで撮ってみてください。撮ってみると、暗い、まぶしい、鏡に写り込むといった問題は、すぐ見つかります。
電飾の電源は、容量を確かめて、つなぎ足しをしない

電源は、使う機器の消費電力を足して、つなぐ先の容量を超えないようにします。延長コードのつなぎ足し(たこ足配線)は避けます。
製品評価技術基盤機構(NITE)は、たこ足配線を異常発熱の原因になるとして、「行わないでください」と案内しています。また、接続する電気製品の消費電力を確認して、超えないように注意すること、消費電力の大きな機器には延長コードを極力使わないことも挙げています(出典:NITE「テーブルタップ・延長コード」の注意喚起、同「束ねたコードの発火」・2026年10月1日確認)。
電飾は1つ1つの消費電力が小さいので油断しやすいのですが、ライトや音の出る機器と足すと、合計が大きくなります。設営の前に、次の4つを決めておくと安心です。
- つなぐコンセントの位置と、そのコンセントの容量(施設の管理側に聞きます)
- 使う機器の消費電力の合計
- コードを通路に横切らせない取り回し
- 点ける人と、消す人と、その時刻
屋外や店頭に出すときは、屋外で使える表示のある製品を選び、雨の日の扱いも先に決めます。屋外の電飾は、イルミネーション装飾の記事で詳しく書きました。
キャンプでペグの予備を持っていくのと同じで、電飾も、一部が点かなくなったときのために、同じ種類の予備を用意しておくと、期間中に差し替えられます。
防炎と避難通路は、施設の管理側に設置の前に確かめる

商業施設や賃貸の店舗では、材質と置き方に管理側の決まりがあります。設営の前に、布の防炎と、避難通路への置き方を確かめてください。
総務省消防庁の案内では、防炎物品の使用が義務付けられる施設に、百貨店、飲食店、旅館、地下街など不特定多数の人が出入りする施設や、病院や保育所などが挙がっています。対象の物品は、カーテン、布製のブラインド、暗幕、じゅうたん等、展示用の合板、どん帳そのほか舞台で使う幕、舞台で使う大道具用の合板です(出典:総務省消防庁「防炎品」・2026年10月1日確認)。
背景に張る大きな布や、展示用の合板で作るパネルは、これに当たる場合があります。自分たちで買ってきた布を使うときも、防炎ラベルの有無を確かめて、管理側に聞いておくと安心です。東京消防庁は、防炎の表示が必要な物品の表示の種類を案内しています。洗濯やクリーニングのあとは再度の防炎処理が必要になる場合がある、とも書いています(出典:東京消防庁「防炎表示について」・2026年10月1日確認)。毎年使う布は、洗う前に、再処理が要るかを確かめます。
避難通路については、東京都火災予防条例の第54条第1号が、階段、廊下、通路などの避難施設に、看板、商品、机、いす、棚、大道具、小道具などを置くことを禁じています(出典:東京消防庁「違反対象物の公表制度について」・2026年10月1日確認)。東京都の例です。ほかの地域の決まりは、市町村の火災予防条例に定められているので、所轄の消防署か、施設の管理会社に確かめてください。
フォトスポットで起きやすいのは、順番待ちの列が通路や避難口にかかることです。列の向きを先に決めて、待つ位置の印も床に出しておきます。避難口や階段との位置は、設営の前に図面で確かめます。商業施設の会場ルールの考え方は、イベント会場の装飾の記事にまとめています。
12月25日のあとは、背景の骨組みと立ち位置を残して、飾りの面を入れ替える

掛け替えは、背景の骨組みと床の立ち位置の印を残して、飾りの面、ツリー、プレゼント箱などのクリスマスの小物だけを、正月のものに入れ替えるのが手軽です。
立ち位置の印は、季節に関係なく使えます。骨組みも、掛ける布の面を替えれば、そのまま正月の背景になります。
実例では、オレンジコートが壁面のフォトスポットを12月26日で終え、ツリーのイルミネーションを1月中旬まで残しました。西船橋商店会は、1月25日までの点灯でした。電飾は残して、飾りだけを替える選び方もあります。
当日の流れは、次の順番がおすすめです。
- 残す部分(骨組み・立ち位置の印・電源の取り回し)と、替える部分(面・ツリー・小物)を、設営の前に決めておく
- 正月の面と飾りを、撤去日までに用意しておく
- 閉店後か開店前に、クリスマスの飾りを外して、正月の面を張る
- ハッシュタグの掲示や特典の案内を差し替える
- 防炎ラベルのある布は、洗う前に、再処理が要るかを確かめて保管する
クリスマスの撤去は12月25日の夜から26日にかけて行う例が多く、正月の設置と同じ日にまとめる段取りは、お正月装飾の記事に詳しく書いています。クリスマス装飾の撤去日の目安は、クリスマス装飾の記事でも触れています。
AGSでは、ネッツトヨタ福岡様のクリスマス装飾・クリスマスツリーの施工と、天神地下街様の迎春イベント装飾の施工を手がけています。
準備の順番|場所と施設の決まりを先に決めて、光は最後に試す

次の順番で進めると、設営の当日に作り直しが出にくくなります。
- 目的を決める(前を通る方の足を止めるのか、店内を回ってもらうのか、投稿してもらうのか)
- 場所を決める(通路の残り幅、避難口との位置、撮る人が下がれる距離)
- 施設の管理側に確かめる(設置の申請、防炎、避難通路、電気の容量、床や壁に貼ってよいもの)
- 背景の寸法と材料、ツリーと小物を決める
- 立ち位置と、待つ列の向きを決める
- 電飾と、顔を照らす光、電源を決めて、点灯した状態で昼と夜に試し撮りする
- ハッシュタグの掲示と、投稿の特典を決める
- 設置している間の撮影数を記録する(記録の方法は、設営の前に決めます)
撮影数は、スタッフが決めた時間帯に撮影した組を数えるか、ハッシュタグの投稿数を確かめる方法があります。数え方を最初に決めて、期間中は同じ方法で続けると、次の年に何を変えるかの判断に使えます。
クリスマスの集客を、フォトスポット以外も含めて広く考えたいときは、クリスマスイベントの企画で、お店の販促のアイデアをまとめています。投稿してもらう仕掛けやハッシュタグの決め方は、イベント集客のSNSの記事が参考になります。
AGSのフォトスポット制作
AGSはイベント装飾・店舗装飾として、季節装飾から、フォトスポットの背景パネルの製作・設置まで手がけています。クリスマスから正月への掛け替えも含めて、年間の装飾としてまとめてのご相談も可能です。
拠点は福岡・博多で、現場は全国に伺います。見積りは無料なので、場所の寸法と、撮ってほしいイメージが分かる段階でお声がけください。パネルの製作だけ、設置と撤去だけのご依頼もお受けします。
よくある質問
Q. 小さな店でも、クリスマスのフォトスポットはできますか?
できます。札幌市東区の北栄会館は、高さ1.8mのツリー1本と、撮影を手伝う職員がいる形で行っていました。必要なのは壁1面と、人が立てる床のスペースです。
Q. 夜に撮ると顔が暗くなります。どうすればいいですか?
電飾を人の後ろに置いて、顔の正面か斜め前に別の光を足します。クリップライトを1灯足すだけでも変わります。立ち位置を背景から離すと、電飾が丸くぼけて、人が明るく写りやすくなります。
Q. 12月25日の次の日に、すぐ正月のものに替えられますか?
背景の骨組みと立ち位置の印を残して、飾りの面とツリー、小物だけを替えれば、閉店後から開店前の時間でも進めやすくなります。正月の面と飾りは、撤去日までに用意しておきます。
Q. ハッシュタグの投稿に特典を付けるとき、気をつけることは何ですか?
買い物や来店と結びつけて抽選にする場合は、景品表示法の上限が関わります。取引価額と、景品の種類(総付景品、懸賞)で上限が変わります。詳しくはイベントのゲーム企画の記事の景品の章で整理しています。
Q. 防炎ラベルのない布は使えませんか?
施設によって決まりが違うので、設置の前に管理側へ確かめてください。百貨店などの施設では、背景に張る大きな布が防炎物品に当たる場合があります。防炎ラベル付きの製品を選んでおくと、確認の手間が減ります。
クリスマスのフォトスポットは、ツリーと背景と立ち位置を1か所にまとめて、夜の光と電源、施設の決まりを先に確かめておくと、無理なく始められます。25日のあとに掛け替える段取りまで決めておくと、片付けの日も慌てません。
まずは、壁1面の場所と、撮る人が下がれる距離を、実際に歩いて確かめるところから始めてみてください! 設計・確認シートも、場所や寸法を書き出すときに使えます。制作や設置のスタッフで手が足りないときは、お問い合わせからご相談ください。
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