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イベント集客サイト7選|手数料と向くイベント、載せる原稿の10項目

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イベント集客サイト7選|手数料と向くイベント、載せる原稿の10項目

イベントを載せるサイトは、参加無料で申込も要らないなら「Googleビジネスプロフィール」「地域の情報サイトの投稿枠」「いこーよ(親子向け)」から、申込や参加費を受けたいなら「こくちーずプロ」か「Peatix」から始めるのが手軽です。どれも登録や掲載は無料で、有料チケットを売る場合の手数料は、こくちーずプロが4.8%+99円、Peatixが1枚あたり4.9%+99円でした(2026年9月24日確認)。

最初の載せ先をイベントの種類で分けるのは、サイトによって見に来ている人が違うからです。いこーよは子どもとのおでかけ先を探している保護者、Peatixやこくちーずプロはセミナーや講座、交流会を探している方がよく使っています。来てほしい方がいない場所に載せても、申込にはつながりにくくなります。

もう1つ、申込の数と当日来る人の数は同じになりません。Peatixの共同創業者が同社のデータをもとに書いた記事では、会場で開く無料のイベントのうち、19時台に始まる会の参加率(申込んだ方のうち当日来た方の割合)が63.1%、20時以降に始まる会では53.1%でした。参加率が下がりやすい夜の時間帯の数字ですが、申込んだ方の3〜4割が来ない会もあると分かります。

なので、どのサイトに載せるかに加えて、何を書いて載せるか、申込から当日までにどう連絡するか、当日の席と受付をどう用意するかも結果を左右します。

この記事では、集客サイト7つの早見表と公式の手数料、イベントの種類別に最初に載せるサイト、載せる前に決める10項目、申込人数から当日の席と受付を決める方法をまとめました。イベントの企画・制作・施工をしている会社の目線で書いています。

イベント集客サイト7つの早見表|来る人・向くイベント・手数料

登録するだけで無料で載せられるものから順に並べました。申込の要らない無料イベントなら上の3つ、申込や参加費の受付までまとめたいなら下の4つが候補になります。

サイト主に見ている方向くイベント主催者の費用(公式の料金)気をつけたいこと
Googleビジネスプロフィールのイベント投稿店名や施設名で検索する方、地図で近くを探す方店舗・ショールーム・施設で開く体験会やフェア無料お店や施設のプロフィールがあることが前提。申込はボタンから別のページへ案内する
地域の新聞・情報サイトの投稿枠(例:西日本新聞me)その地域でおでかけ先を探す方地域の祭り、マルシェ、展示、講座投稿は無料載るかどうか、紹介文をどう直すかは運営側が決める
いこーよ子どもとのおでかけ先を探す保護者0歳〜高校生が主体で楽しめる催し掲載は無料大人だけが対象の催しや、割引・キャンペーンの情報は載せられない
こくちーずプロ勉強会・講座・交流会を探す方地域の勉強会、講座、交流会、セミナー無料イベントは0円。事前決済は4.8%+99円申込むときに参加者の会員登録が必要
Peatixセミナー・趣味の講座・交流会を探す方参加費のあるワークショップ、講座、交流会無料イベントは0円。有料チケットは4.9%+99円/1枚Peatix内の検索に載るのは審査(2営業日程度)のあと
teketコンサート・演劇・発表会を探す方指定席のある発表会やコンサート、演劇初期・月額0円。無料チケットは販売手数料0円有料公演の販売手数料は公式の案内で確かめる
EventRegist企業のセミナーや発表会の参加者企業のセミナー、招待制の発表会基本機能は無料。有料チケットは販売手数料8%企業向けの上位プランは10万円+販売手数料8%

料金は各サービスの公式ページで2026年9月24日に確認した内容で、変わることがあります。ここからは1つずつ、使うときに知っておきたいことを補足します。

Googleビジネスプロフィールのイベント投稿

お店や施設で開くイベントなら、最初に使いたいのがここです。Googleのビジネスプロフィールは無料で作成・掲載でき、投稿の種類に「イベント」があります。タイトル、開始日と終了日、時刻、説明、写真や動画、ボタンを付けて、Googleの検索結果や地図に出る店の情報の中に表示できます(出典:Google ビジネス プロフィール・Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの投稿について」・いずれも2026年9月24日確認)。

店名で検索するのは、すでに店を知っている方や近くに住んでいる方です。新しい方を広く呼ぶ力は強くありませんが、「今度の土曜に何かやるらしい」と調べた方の受け皿になります。

地域の新聞・情報サイトの投稿枠

地域の新聞社や情報サイトには、イベント情報を受け付ける窓口を持っているところがあります。たとえば九州の西日本新聞meには「イベント情報を投稿(無料)」の窓口があり、九州・沖縄の各県で開くイベントを申請できます(出典:西日本新聞me「福岡おでかけ・イベント情報」・2026年9月24日確認)。

掲載申請フォームには、内容によっては掲載を断る場合があることや、紹介文を編集の都合で手直し・省略する可能性があることが書かれています(出典:西日本新聞me イベント情報 掲載申請フォーム・2026年9月24日確認)。このフォームで申込を受けることはできないので、申込が要る催しは「イベントのリンク先」の欄に申込ページのURLを入れておきます。

ほかの地域でも、地元の新聞社やおでかけ情報のサイトに同じような窓口がないか探してみてください。

いこーよ

親子向けのイベントなら、まず載せておきたいサイトです。イベントの掲載は無料で、個人が主催する催しも載せられます。プレゼンター登録をしてイベントを申請すると審査があり、申請から3営業日以内に掲載されます(出典:いこーよ「イベント掲載に関するよくある質問」・2026年9月24日確認)。

掲載の条件ははっきり決まっていて、対象年齢に0歳〜高校生が含まれ、子どもが主体で楽しめる催しが対象になります。大人だけが対象の催しや、特定の保育園・幼稚園に通う子どもだけが参加できる催しは載せられません。運営側の公表では、常時6,000件、夏休みなどの時期には10,000件を超えるイベントが登録されています(出典:いこーよ「イベント掲載基準」・2026年9月24日確認)。

もう1つ、無料キャンペーンや割引の情報は「イベント」としては載せられません。「ポイント2倍」や「入場料200円割引」のような情報は、施設の「お知らせ」機能を使う形になります(前掲・いこーよ「イベント掲載に関するよくある質問」)。

こくちーずプロ

勉強会や講座、交流会、セミナーの告知と申込をまとめて受けられるサイトです。イベント主催者は9万人以上、チケットの販売は820万枚以上と公表されています(出典:こくちーずプロ・2026年9月24日確認)。

費用は、無料イベントなら0円です。参加費を事前に集める「こくちーず決済」(クレジットカード・コンビニ・ATM)は販売手数料4.8%+99円で、イベント後の入金時に振込手数料210円が差し引かれます。会場払いや銀行振込のように主催者が直接受け取る形なら、販売手数料はかかりません(出典:こくちーずプロ「ご利用料金」・2026年9月24日確認)。

コンビニ・ATM払いでは、申込1件ごとに220円の手数料を申込者が負担します。また、2023年4月以降に登録されたイベントは、申込むときに参加者の会員登録が必要です。案内文に「こくちーずプロの会員登録(無料)のうえお申込みください」と一言添えておくと、申込の途中でやめてしまう方を減らしやすくなります。

Peatix

一番名前を聞くことが多いのが、このPeatixだと思います。公表されている年間のイベント参加者は560万人、常に25,000件以上のイベントが掲載されています(出典:Peatix・2026年9月24日確認)。

登録と月額は無料で、無料チケットの配布にも費用はかかりません。有料チケットは、日本国内のイベントで1枚あたり4.9%+99円の決済手数料です(出典:Peatix「ご利用料金」・2026年9月24日確認)。

イベントページにカテゴリーを設定して一般公開すると審査があり、2営業日程度で通ればPeatix内の検索結果や関連イベントに載ります。ページの右上のハートを押した方には、開催の72時間前に自動でメールが届く仕組みもあります(出典:Peatix U「無料で使える集客機能」・2026年9月24日確認)。

もっと多くの方に見てもらいたいときの有料の枠もあります。カテゴリー検索の上位に載せる枠は、メインカテゴリーで1日1,100円〜6,600円、最低2日から申込めます(前掲・Peatix「ご利用料金」)。

teket

コンサートや演劇、ダンス、発表会のように、ホールで開く催しに向いたチケットのサイトです。400か所以上のコンサートホールの座席が登録されていて、その場で指定席を設定できると案内されています。初期・月額の費用は0円で、無料チケットなら販売手数料も0円です(出典:teket「イベント主催者向け」・2026年9月24日確認)。

有料公演は販売手数料がかかります。料率は座席の種類などで変わるので、使う前に公式の案内で確かめてください。

EventRegist

企業のセミナーやカンファレンス、招待制の発表会で使われる申込・受付のサービスです。イベントページの作成、事前の集金、参加者の管理といった基本の機能はシステム利用費無料で使え、有料チケットを売るときに8%の販売手数料がかかります。企業のセミナー担当者向けの「Basic+」は10万円+販売手数料8%です(出典:EventRegist・2026年9月24日確認)。

お店や地域のイベントより、取引先や見込みのお客さまを招く会社の催しで候補になります。

サイトに載せず、自社で申込を受ける場合

招待する相手が決まっている会なら、集客サイトに載せずにGoogleフォームのような申込フォームだけを作る方法もあります。案内はメールやDMで直接送るので、サイトで新しい方に見つけてもらう力はありません。

フォームには参加費を集める機能がないので、有料の会は会場払いか振込で受けることになります。定員に達したら受付を止める作業や、前日の連絡も主催者が自分で行います。

イベントの種類別|最初に載せるサイトと、次に足すサイト

迷ったら「来てほしい方が、普段どこでイベントを探しているか」で決めます。よくあるイベントの種類ごとに、最初に載せる先と、余力があれば足す先を並べました。

イベントの例来てほしい方最初に載せる次に足す
店舗・ショールームの無料体験会(申込なし)近くに住む方、店の前を通る方Googleビジネスプロフィール地域の新聞・情報サイトの投稿枠
店舗・ショールームの体験会(定員あり)近くに住む方、既存のお客さまこくちーずプロかPeatix(無料なら0円)Googleビジネスプロフィールから申込ページへ案内
商業施設や地域の親子向けイベント子ども連れの家族いこーよ地域の投稿枠、Googleビジネスプロフィール
地域の祭り・マルシェ(申込なし)地域の幅広い年代の方地域の新聞・情報サイトの投稿枠いこーよ(子どもが楽しめる内容があれば)
参加費をとるワークショップ・講座趣味や関心でつながる方Peatixこくちーずプロ
企業のセミナー・説明会取引先、見込みのお客さまこくちーずプロかPeatix招待中心ならEventRegistや自社の申込フォーム
発表会・コンサート(座席指定)出演者のご家族や知人、地域の方teket地域の投稿枠

載せる先は、まずは2〜3か所で足ります。数を増やすより、来てほしい方が見ている場所に分かりやすい原稿を載せるほうが、申込につながりやすいと私たちは考えています。

もう1つおすすめしたいのが、申込を受ける窓口を1つに決めることです。PeatixとこくちーずプロとGoogleフォームで別々に申込を受けると、人数の合計や定員の管理がばらばらになり、当日の受付でも名簿を3つ見比べることになります。申込はどこか1つで受け、ほかのサイトは告知だけにして、その申込ページへ案内する形が管理しやすいです。

チラシやSNS、自治体の広報紙など、サイト以外の告知方法も含めた全体の使い分けは、イベントの告知方法10選の早見表にまとめています。

載せる前に決める10項目|どのサイトにも同じ原稿を写す

サイトごとに入力欄の名前は違いますが、聞かれることはほとんど同じです。先に10項目を1枚に決めてから各サイトに写すと、サイトによって日時や料金が食い違う、という事故を防げます。

たとえば西日本新聞meの掲載申請フォームにも、タイトル、開始日と終了日、開始時間、開催場所と住所、紹介文、料金、問い合わせ先、画像(jpgで2枚まで)の欄が並んでいます(前掲・西日本新聞me 掲載申請フォーム)。どのサイトでも、この10項目が決まっていれば迷わず入力できます。

決める項目書くこと抜けていると起きやすいこと
イベント名と、何ができるかの一文「◯◯の体験会」だけでなく、来た人が何をして何を持ち帰れるか一覧で見たときに中身が分からず、開いてもらえない
日時開始と終了の時刻、受付開始の時刻、複数回あるなら各回の時間途中から行ってよいか分からず、迷った方が来なくなる
会場と行き方会場名、住所、最寄り駅や目印、駐車場の有無、入口の場所当日の問い合わせの電話が集中する
対象と定員誰向けか(年齢・子ども連れの可否など)と、各回の定員自分が行ってよいのか分からないまま流れる
参加費と支払い方法金額、事前決済か当日払いか、子どもの料金当日の受付で現金のやり取りが詰まる
申込の方法と締切どのサイトで申込むか、締切の日時、先着か抽選か申込の窓口が割れて、人数を数え直すことになる
キャンセルと欠席の連絡来られなくなったときの連絡先、有料なら返金の扱い空いた席を当日の方に回せない
当日の受付方法と持ち物チケット画面を見せる、名前を伝える、など受付の方法と、持ち物受付の前で画面を探す方が増え、列が止まる
主催者と問い合わせ先主催の会社・団体名、担当者、電話かメール誰がやっている催しか分からず、申込をためらう
写真イベントの中身が伝わる横長の写真を1枚以上文字だけのページになり、一覧で目に留まらない

特に大事なのが、1つ目の「何ができるかの一文」と、最後の写真です。集客サイトの一覧では、たくさんのイベントがタイトルと写真だけで並びます。前回の様子の写真や、当日つくるもの・使う道具の写真があると、ひと目で中身が伝わります。

前回の写真がないときは、会場や道具を当日と同じように並べて、準備の段階で1枚撮っておくだけでも違います。人物が写る写真を使うなら、写っている方の了解をとっておきましょう。

この10項目を1枚に書き込めるシートを用意しました。埋めたものを見ながら各サイトに写せば、日時や料金の書き間違いも防げます。下のほうには、次の章で説明する当日の席と受付を決める欄も付けています。

申込人数から、当日の席と受付を決める

当日の席は、申込人数をそのまま並べるのではなく、実際に来る人数の見込みと、空席が出たときの見え方の両方から決めます。受付は、申込を受けたサイトの受付方法に合わせて、机と人を用意します。

席の数は「申込人数×参加率」で考える

Peatixの共同創業者は、イベントの参加人数を「イベントページのトラフィック×申込率×当日参加率」の式で表しています。そのうえで同社のデータとして、会場で開く無料のイベントでは、19時台に始まる会の参加率が63.1%、20時以降に始まる会は53.1%だったと紹介しています。無料のイベントでは金曜日の参加率が目立って低い傾向も書かれています(出典:藤田祐司「データで紐解くオンラインイベントに最適な開催曜日と開始時間」日経COMEMO・2020年8月31日・2026年9月24日確認。データはコロナ禍前の会場開催のイベント)。

夜に始まる無料の会で申込が50名なら、当日来るのは30名前後になることも考えておきたいところです。同じ記事では、ほかの時間帯に始まる会の参加率はこれより高くなっています。数字は曜日や時間、イベントの中身で変わるので、目安として見てください。

商業施設の吹き抜けの広場で、イベントの主催者がタブレットで申込人数の一覧を見せ、会場づくりのスタッフが長机の並べ方を手で示しながら打ち合わせている様子

参加率が6割前後なら、申込人数ぶん並べた席のうち4割ほどが空く計算になります。広い会場に均等に並べておくと、埋まらなかった席がまばらに残って寂しく見えてしまいます。

おすすめは、申込人数ぶんの椅子は用意しつつ、並べる数は来場の見込みに合わせ、残りは後ろにまとめておく形です。人が増えてきたら後ろに足していけば、どの時点でも席が埋まって見えやすくなります。机と椅子を借りる場合は、申込人数に当日参加の見込みを足した数を手配しておくと安心です。

もう1つ、自分たちのイベントの参加率を記録しておくと、次の回から席の数を決めやすくなります。申込人数と受付で数えた人数の2つを残しておけば計算できます。

受付は、申込サイトの受付方法に合わせて組む

申込サイトを使うと、受付は参加者のスマートフォンの画面を見る形が中心になります。Peatixの場合、参加者がチケット画面の「タップで受付」ボタンを押す方法、受付アプリでチケットのQRコードを読み取る方法、パソコンで名前を検索する方法、印刷した参加者リストで確認する方法があり、組み合わせて使えます(出典:Peatix 主催者ヘルプ「参加者の受付をする」・2026年9月24日確認)。

同じヘルプでは、QRコードやタップで受付をする場合も、通信がうまくいかないときに備えて、パソコンか印刷した参加者リストを予備に用意しておくことが勧められています。会場の電波が弱い地下のホールや、人が集まって回線が混む時間帯を考えると、紙のリストは1部持っておくと安心です。

受付の列は、「申込済みの方」と「当日参加・当日払いの方」で分けておくと流れが止まりにくくなります。申込済みの方は画面を見せるだけで済みますが、当日の方は名前や連絡先を書いたり、お金のやり取りがあったりして、1人あたりの時間が長くなるからです。

開始の直前は受付に人が集中します。受付を始める時刻を開始の30分前などに決めて原稿にも書いておくと、来る時間がばらけやすくなります。受付の机をどこに置くか、何人で回すかは、大人数のイベントで変わる受付の動線や当日の運営体制のつくり方も参考にしてください。

申込から当日までの連絡で、来場につなげる

申込のあと当日までに、主催者から1〜2回連絡を入れておくと、忘れていた方が思い出すきっかけになります。サイトから自動で届くメールもありますが、会場の行き方や受付の方法は、主催者から伝えるほうが確実です。

Peatixでは、イベント開始の約24時間前に、参加者あてのリマインドメールが送られます(出典:Peatix 参加者ヘルプ「イベント内容・参加について」・2026年9月24日確認)。こちらはイベントがあることを思い出してもらう連絡なので、主催者からは次のような「行く直前に知りたいこと」を送ります。

  • 日時と会場、入口の場所をもう一度
  • 当日の受付の方法(「チケット画面を開いた状態でお越しください」など)と持ち物
  • 駐車場や、雨の日の扱い
  • 来られなくなったときの連絡先

最後の「来られなくなったときの連絡先」は、書いておくと主催者側も助かります。欠席の連絡が前もって届けば、その分の席を当日の方やキャンセル待ちの方に回せますし、並べる椅子の数も決めやすくなります。

送る時期は、1週間前ごろに1回、3日前から前日のあいだにもう1回がひとつの目安です。告知全体でのリマインドの出し方は、イベントの告知方法10選の「リマインド」の章にも書いています。

告知ページの写真や告知物、当日の会場づくりを頼むとき

集客サイトへの登録や原稿の入力は、主催者側で進められます。一方で、一覧で目に留まる写真や画像、同じ内容を載せるチラシやポスター、当日の受付まわりの看板やサインは、つくるのに手間がかかる部分です。

AGSでは、チラシ・ポスター・バナーなどイベントの告知物の制作と、当日の会場づくり(受付・装飾・サイン・ステージ)、運営スタッフの手配までお手伝いしています。告知物については販促ツール制作のページ、企画から当日の運営までまとめて相談したい場合はイベント企画・運営のページをご覧ください。

グループ会社のアディザインでは、Webサイトや告知用のページの制作、SNSの運用も手がけています。どのサイトに載せるかが決まっていない段階でもかまいません。お見積りは無料なので、気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. 無料イベントでも、集客サイトの手数料はかかりますか?

この記事で紹介した申込サイト(こくちーずプロ、Peatix、teket、EventRegist)は、どれも無料イベントなら販売手数料はかかりません(2026年9月24日確認)。手数料がかかるのは、参加費を事前にサイト上で集めるときです。こくちーずプロは会場払いや銀行振込で主催者が直接受け取る形にすれば、有料イベントでも販売手数料はかかりません。

Q. Peatixとこくちーずプロは、どちらを選べばいいですか?

有料チケットの手数料はほぼ同じ(Peatixは4.9%+99円、こくちーずプロは4.8%+99円)なので、来てほしい方がどちらを使っているかで決めるのがおすすめです。同じテーマの近い地域のイベントを両方で検索してみて、似たイベントが多く載っているほうを選ぶと外れにくくなります。参加費を当日会場で受け取りたい場合は、その形でも手数料がかからないこくちーずプロが使いやすいです。

Q. 申込人数より多めに席を用意したほうがいいですか?

無料のイベントは、申込んだ方の全員が来るとは限りません。椅子は申込人数ぶん用意しつつ、並べる数は来場の見込みに合わせて、残りを後ろにまとめておく形がおすすめです。当日の申込を受けるなら、その分も含めて手配しておきます。

Q. 複数のサイトに載せてもいいですか?

載せること自体は問題ありませんが、申込を受ける窓口は1つにしておくと人数の管理がしやすくなります。ほかのサイトは告知だけにして、申込ページのURLへ案内する形にしておきましょう。載せる前に10項目を1枚に決めておけば、サイトごとに内容が食い違うのも防げます。

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