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卒業式・卒園式の看板は何を書く?立て看板の文言と撮りやすい置き場所

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卒業式・卒園式の看板は何を書く?立て看板の文言と撮りやすい置き場所

卒業式・卒園式・入学式の門の看板に書くのは、「年度」「式の名前」「学校名・園名」の3つが基本です。年度は、3月の卒業式・卒園式ならその年度、4月の入学式・入園式なら新しい年度で書きます。

門の看板は、式の案内であると同時に、保護者の方がお子さんと並んで写真を撮る場所にもなります。何年たっても「いつの、何の式か」が写真から分かるように、この3つがそろっていると安心なんです。

たとえば2027年3月の小学校の卒業式なら「令和8年度 卒業証書授与式 ◯◯市立◯◯小学校」、翌月の入学式なら「令和9年度 入学式 ◯◯市立◯◯小学校」になります。同じ春の式でも、年度の数字が1つ違うんですよね。

この記事では、文言の決め方と年度の早見表、縦書き・横書きと大きさ、親子で撮りやすい置き場所と列の向き、手作りする場合と頼む場合の違い、雨と風への備え、入学式への使い回し、いつまでに決めると間に合うかをまとめました。式典の装飾や看板の製作・設置をしている会社の目線でお伝えします。

卒業式・入学式の看板に書くのは、年度・式の名前・学校名の3つ

門の看板は、この3つを大きく、読みやすく書くのが基本です。飾りの言葉を足すより、写真に写ったときに3つがはっきり読めることを先に考えておくと、あとで見返したときに役立ちます。

式文言の例(2027年3月・4月に行う場合)
小学校・中学校の卒業式令和8年度 卒業証書授与式 ◯◯市立◯◯小学校
幼稚園・保育園・こども園の卒園式令和8年度 卒園式(卒園証書授与式) ◯◯幼稚園
小学校・中学校の入学式令和9年度 入学式 ◯◯市立◯◯小学校
幼稚園・保育園・こども園の入園式令和9年度 入園式 ◯◯保育園

式の名前は、学校や園でいつも使っている呼び方に合わせます。小学校では、校長が全課程を修了した児童に卒業証書を授与すると学校教育法施行規則で決められていて、式の名前にも「卒業証書授与式」がよく使われています。

回数を入れる学校もあります。船橋市立市場小学校は、2026年3月18日の式を「第41回卒業証書授与式」として学校のページで伝えていました。回数を入れるなら、前の年の看板や記録で数字を確かめておきましょう。

晴れた朝の小学校の正門の内側に、白い木の縦長の立て看板が1枚立っている様子を、看板の正面から少し離れて目の高さで写した写真。看板の白い面には、年度・式の名前・学校名を入れる位置を示す縦長の枠が3本、鉛筆で薄く描かれていて、中央の枠が一番太く長い。後ろに校舎と、つぼみの付いた桜の木が見える。人物は写らない

年度は、卒業式はその年度、入学式は新しい年度で書く

学校教育法施行規則では、小学校の学年は4月1日に始まり、翌年3月31日に終わると決められていて、この決まりは幼稚園にも準用されています。3月の卒業式は年度の最後の行事なので、その年度の数字で書きます。

式を行う月年度の書き方式を行う月年度の書き方
2027年3月令和8年度2027年4月令和9年度
2028年3月令和9年度2028年4月令和10年度

保育園やこども園でも、4月に入園して3月に卒園する区切りは同じなので、同じ考え方で書いておけば迷いません。西暦で書く場合も、2027年3月の卒園式なら式を行う年の「2027年度」ではなく、「2026年度 卒園式」になります。

縦書きか横書きかは、看板の形で決める

縦長の立て看板なら縦書き、横長の看板なら横書きにすると、文字を大きく入れられます。

縦書きにするときは、年度の数字を漢数字(令和八年度)にすると、文字の向きがそろって読みやすくなります。横書きなら算用数字(令和8年度)のままで構いません。学校名が長いときは、式の名前を一番大きくして、学校名を一回り小さくすると、全体が収まりやすくなります。

出典:e-Gov法令検索「学校教育法施行規則」第39条・第58条・第59条、船橋市立市場小学校「学校の様子(令和8年3月)」、いずれも2026年11月7日確認

看板の大きさは、親子が並んで写る高さと、年度が切れない配置で決める

門の看板は、立った大人の頭くらいの高さまであると、親子で並んだ写真に看板の文字までまとめて収まりやすくなります。小さな看板だと、全身を入れようとして下がったときに、文字が小さくなって読めなくなりがちです。

写真の撮り方の解説記事では、看板とお子さんを一緒に撮り、年度も写しておくと、時間がたっても何年のものか分かると紹介されています。同じ記事の見本の写真では、看板の「◯◯年度」の部分が切れてしまっていた、という注意もありました。

年度を看板の一番上や端に小さく書くと、近づいて撮ったときに切れやすくなります。年度は式の名前のすぐ上か同じ行に、ある程度の大きさで入れておくのがおすすめです。

撮る人がどれくらい下がれば何人まで写るかは、フォトスポットの背景の寸法と撮る距離の記事にまとめています。スマートフォンを縦に構えて撮ると、写る横幅はカメラからの距離とほぼ同じなので、門の前で下がれる奥行きも一緒に見ておきましょう。

晴れた朝の小学校の正門の前で、紺のスーツを着た40代の日本人の母親と、ランドセルを背負った6歳くらいの日本人の男の子が、白い木の縦長の立て看板の横に並んで立ち、カメラに向かって笑っている様子を、正面から少し離れて写した写真。看板は横に近い角度から写っていて、上の端は母親の頭と同じくらいの高さにあり、文字は読めない。二人の身体は触れていない

出典:All About「思い出を残す、卒入式写真を撮るポイント」(2016年3月15日更新)、2026年11月7日確認

置き場所は、日の向きと、撮影を待つ列の伸びる向きで決める

看板を立てる場所は、撮る人が太陽を背にできる向きかと、撮影を待つ列を敷地の中に並べられるかの2つで決めると、当日に困りにくくなります。

門の看板の前は、式の前後に撮影の順番待ちができやすい場所です。置き場所を決めてから列のことを考えると、門の外の歩道に人があふれたり、式に入る方の通り道がふさがったりしやすくなります。

下見は、式の前後と同じ時刻に行う

日の当たり方は、時刻で大きく変わります。午前の式なら朝の、午後の式なら昼過ぎの同じ時刻に門の前に立って、看板の前に立った人の顔に日が当たるか、校舎や門柱の影がかからないかを見ておきます。

看板の前に立つ人が太陽の方を向けると、撮る人は太陽を背にできるので、顔が暗く写りにくくなります。逆に、看板の後ろに太陽があると、人の顔が暗くなって、看板の白い面だけが明るく写ってしまいます。どうしても逆光になる場所しかないときは、看板の向きを少し斜めに振るだけでも写り方が変わります。

列は門の外に出さず、敷地の中に並べる

看板は門の外ではなく、門を入った内側に立てると、列を敷地の中に並べやすくなります。式に入る方の通り道と、撮影の列が重ならない向きに置くのもポイントです。

車いすやベビーカーの方が通る幅や、門の開け閉めの邪魔にならないかも、下見のときに一緒に確かめておきましょう。撮影の時間と場所は、式の前のお便りで伝えておくと、当日の案内が楽になります。

小学校の正門の内側を、校舎の2階くらいの高さから斜めに見下ろした写真。門を入ってすぐ横の植え込みの前に白い縦長の立て看板が立ち、その前に保護者の方と児童が数組、敷地の中で校舎に沿ってゆるやかな列になって順番を待っている。門の外の歩道は空いていて、門から校舎へ向かう通り道も広く空いている。人物は小さく写り、表情は分からない

混む学校は、撮影の時間を区切るか、撮る場所を増やす

来場される方の多い大学では、撮影の時間を決めたり、看板の代わりにスマートフォンで表示するAR看板を用意したりする例もあります。

目白大学は、2026年度の入学式の案内で、会場の入口の立て看板で撮影できる時間を開式前に区切り、例年式典後に混雑するため立て看板を早めに撤収すると伝えていました。信州大学は2026年度の入学式で、横浜国立大学は2023年の卒業式と入学式で、式場以外の場所でも使えるAR看板を用意していて、案内のページで使い方を紹介しています。

小学校や園なら、そこまでしなくても、門の看板とは別に体育館の入口や園庭にもう1か所撮れる場所を作るだけで、列は短くなりやすいです。園の行事のフォトスポットの作り方は、保育園のフォトスポットの記事で紹介しています。

出典:目白大学「2026年度 入学式について<大学・大学院>」(2026年3月6日)、横浜国立大学「卒業式及び入学式の記念撮影AR看板について」、信州大学「令和8年度入学式『AR立看板の撮影方法』について」(2026年1月29日)、いずれも2026年11月7日確認

手作りするか頼むかは、何回使うかと、屋外に何時間置くかで決める

門の看板は、先生方や保護者会の方の手作りでも十分に用意できます。迷ったときは、何回の式で使うかと、屋外にどれくらいの時間置くかで考えると決めやすくなります。

作り方向いている場面気をつけたいこと
板に毛筆や筆ペンで手書き字の上手な先生がいる。1回の式で使う下書きと文字の配置を先に決める。雨に濡れるとにじむ墨やインクがある
家庭用のプリンターで分けて印刷し、板に貼る書体をきれいにそろえたい。費用を抑えたいつなぎ目がずれやすい。紙は雨と風に弱い
印刷会社で大きく出力して、パネルに貼る屋外に長く置く。写真映えをよくしたい出力に日数がかかる。屋外用の素材を選ぶ
看板の会社に、板や脚まで頼む毎年使う。卒業式と入学式で使い回す。屋外に一日置く相談は早めに。差し替えたい部分を最初に伝える

手作りするなら、文字の配置を下書きしてから書く

手書きで作るときは、いきなり板に書かず、まず同じ縦横の比率の紙に文字の配置を下書きしておくと、最後の文字が詰まる失敗を防げます。

板は、ホームセンターで手に入るベニヤ板や発泡パネルがよく使われます。白く塗るか、白い紙を貼ってから書くと、文字がくっきり見えます。文字の中心線と行の位置をマスキングテープで軽く印しておくと、縦書きでも文字が曲がりにくくなります。

毛筆で書くなら、書写の得意な先生にお願いするのも1つの方法です。字の上手さより、3つの文言の大きさの差がはっきりしていることのほうが、写真では効いてきます。

学校の職員室の机の上で、白く塗ったベニヤ板に、日本人の女性の先生が書き始める前に鉛筆と定規で文字の配置の枠を薄く引いている手元を、真上に近い角度から写した写真。板には文字の中心線を示す細いマスキングテープが貼られ、横に下書きの紙と墨の入った硯、まだ使っていない筆がある。顔は写らない

頼むなら、何回使いたいかを最初に伝える

印刷会社や看板の会社に頼むときは、文言と大きさに加えて、屋外に何時間置くかと、入学式や次の年度にも使いたいかを最初に伝えておくと、素材と作りを合わせてもらいやすくなります。

文言は、学校や園で最終の確認をしてから渡します。学校名の表記(市立・学校法人など)は、案内文や卒業証書と同じ正式な書き方にそろえておきましょう。看板全般の、手作りで足りる物と頼んだほうがいい物の分け方は、イベントの看板の記事にもまとめています。

屋外に立てる看板は、重しと、屋内に移す基準を先に決める

門の看板は、屋外に半日ほど立てることが多いので、重しのかけ方と、どのくらいの風なら屋内に移すかを、式の前に決めておくと安心です。

児童や園児がすぐ近くを通る場所なので、倒れないことを一番に考えます。脚に砂袋や水を入れたタンクを載せるか、門の柱やフェンスにくくりつけておきます。背の高い看板ほど風を受けやすいので、重しも多めに考えておきましょう。

気象庁の表では、平均風速10〜15m/sの「やや強い風」で傘がさせなくなり、15〜20m/sの「強い風」で看板やトタン板が外れ始めるとされています。瞬間風速は平均風速の1.5倍程度になることが多いので、たとえば「予報の平均風速が10m/sを超えそうなら昇降口の中に移す」のように、早めの基準と、移すと決める人を決めておくと、当日の朝に迷わずに済みます。

雨の日は、紙を貼った看板や墨で書いた看板がにじみやすくなります。昇降口やひさしの下など、雨の日に移す場所を先に決めておきましょう。雨の日の撮影は、傘をさしたまま並んで撮るのも1つの方法です。屋外に置く看板の素材ごとの傷み方は、屋外看板の素材の記事で説明しています。

小学校の正門の内側で、白い立て看板の足元を地面すれすれの低い位置から写した写真。看板の金属の脚の上に黒い砂袋の重しが2つ載り、脚から門柱へ白いロープが結ばれている。奥の地面はうっすら濡れていて、遠くに傘をさした保護者の足元がぼけて見える

出典:気象庁「風の強さと吹き方」、2026年11月7日確認

入学式・入園式にも使うなら、年度と式の名前を差し替えられる形にする

卒業式の看板を入学式でも使いたいときは、年度と式の名前の部分だけを、別の板やシートに分けて作っておくと、学校名の部分をそのまま使い回せます。

学校によって違いますが、卒業式から入学式までは3週間ほどしかないことが多いです。看板1枚にすべてを書き込んでしまうと、入学式のためにもう1枚作ることになります。学校名を書いた本体の板に、年度と式の名前を書いた細長い板を上から貼る形にしておけば、差し替えは数分で済みます。

差し替える板は、面ファスナーや、上から引っかける金具で留めると、付け外しで本体が傷みにくくなります。翌年度も年度の板だけを作り直せばよいので、毎年少しずつ手間が減っていきます。

しまうときは、湿気と直射日光の当たらない場所に、平らに寝かせて置いてください。立てかけたままにすると、ベニヤ板は反りやすくなります。

学校の倉庫の作業台の上で、白い立て看板の本体の上半分に貼られた細長い板を、日本人の男性の先生の両手が取り外そうとしている手元を、斜め横から近くで写した写真。板は裏返して置かれていて、裏面に付けた黒い面ファスナーが見える。作業台の端に、次に貼る細長い板が置かれている

紅白幕や花と組み合わせると、門まわりが式の雰囲気になる

看板の横に紅白幕を張ったり、鉢植えの花を並べたりすると、門のまわりがぐっと式らしくなります。写真の背景もにぎやかになるので、保護者の方にも喜ばれやすい組み合わせです。

紅白幕は、看板の後ろの門柱やフェンスに張ると、看板の白い面が引き立ちます。張る長さと枚数の出し方、借り方と張り方は紅白幕の長さの測り方とレンタル・張り方の記事にまとめています。花は、看板の足元や門の両側に置くと、看板の重しを隠す役目もしてくれます。

晴れた朝の幼稚園の門を、門の前の道の向かい側から少し離れて写した写真。門の内側の柵に紅白幕が横に張られ、その手前に白い縦長の立て看板が1枚立っている。看板の足元と門の両側に、黄色と桃色の花の鉢植えが並ぶ。人物は写らず、看板の文字は読めない

看板は、式の2か月前に文言と作り方を決めると間に合う

門の看板は、式の2か月前までに、文言・作り方・用意する人を決めておくと、手作りでも頼む場合でも落ち着いて準備できます。

3月は学年末の行事が重なる時期なので、早めに決めておくと、校正や作り直しの時間も取れます。学校や園が用意するのか、PTAや保護者会が用意するのかも、ここで決めておくと分担がはっきりします。

学校の職員室の壁のホワイトボードを、少し離れた正面から写した写真。3月と4月の2か月分の予定表が手書きのマス目で描かれ、いくつかの日に赤と青のマグネットと付箋が貼られている。手前の机の端に、立て看板の小さな下書きの紙が置かれている。人物は写らず、文字は読めない
時期のめやすやること
式の2か月前文言・作り方・大きさ・用意する人を決める。頼むなら、この時期に相談する
式の1か月前文言を2人以上で読み合わせて校正し、製作に入る。置き場所を下見する
式の1週間前できあがりを確かめ、重しと雨の日の置き場所を決める。撮影の時間と場所をお便りで伝える
前日〜当日の朝看板を立てる。天気予報を見て、屋外に置くか屋内に移すかを決める
式のあと入学式で使うなら年度と式の名前を差し替え、使わないなら平らにしてしまう

下の記入式のシートには、年度の早見表と、文言・大きさ・置き場所・雨と風の備え・使い回し・締切を書き込む欄があります。職員の打ち合わせや、保護者会との分担、看板を頼むときの相談にそのまま使えます。

卒業式・入学式の看板と式のしつらえは、まとめてAGSにご相談いただけます

AGSでは、式典の会場の装飾と、看板のデザイン・製作・施工をしています。ステージ・紅白幕・演台・音響まで、式典のしつらえ一式をまとめてお任せいただくことも可能です。

門の看板だけのご相談でも、式の日と時刻、門の写真、入学式でも使いたいかどうかが分かれば、大きさや作り、差し替えられる形をご提案します。紅白幕や花など、門まわりのしつらえと一緒にご相談いただくこともできます。

明るい打ち合わせスペースのテーブルで、50代の日本人の女性の先生と30代の日本人の男性スタッフが向かい合って座り、門の写真と、縦長の立て看板のデザイン案の紙を見ながら話している様子を、テーブルの端から少し離れて写した写真。紙の細かい文字は読めない

お見積りは無料です。拠点は福岡・博多で、全国の現場に対応しています。

よくある質問

Q. 卒業式の看板の年度は、どちらの年度を書けばいいですか?

3月の卒業式・卒園式は、その年度の数字で書きます。2027年3月の式なら「令和8年度」です。学年は4月1日に始まり翌年3月31日に終わると学校教育法施行規則で決められているため、4月の入学式・入園式は新しい年度(2027年4月なら「令和9年度」)になります。

Q. 看板は門の外と内側のどちらに立てればいいですか?

門を入った内側に立てると、撮影を待つ列を敷地の中に並べやすくなります。門の外に置くと、列が歩道にあふれやすいので、できるだけ内側で場所を探してみてください。

Q. 卒業式の看板を入学式でも使えますか?

年度と式の名前の部分を、別の板やシートに分けて作っておけば使い回せます。学校名を書いた本体はそのままにして、差し替える部分だけを付け替える形がおすすめです。

Q. 雨の日は看板をどうすればいいですか?

紙を貼った看板や墨で書いた看板は、雨でにじみやすくなります。昇降口やひさしの下など、雨の日に移す場所を前もって決めておき、当日の朝の天気予報で屋外に置くかどうかを判断すると安心です。

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