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店舗の夏装飾・ディスプレイは6月から|日差しと冷房に強い飾り方

B_0848 装飾・ディスプレイ
店舗の夏装飾・ディスプレイは6月から|日差しと冷房に強い飾り方

店舗の夏装飾・ディスプレイは、6月上旬から中旬に切り替えて、6月下旬にサマーセールが始まるまでに売り場を仕上げるのが目安です。業者に頼む部分があるなら、相談は4月から5月に始めておくと余裕を持って進められます。

6月に切り替える理由は、暦より先に気温が夏になるからです。福岡の6月の日最高気温の平年値は27.2℃で、気象庁が「夏日」と呼ぶ25℃を超えています(出典:気象庁「過去の気象データ検索」福岡の平年値(1991〜2020年)気象庁「気温に関する用語」・いずれも2026年9月16日確認)。お客さまの服装はもう夏なのに売り場だけ春のままだと、季節遅れに見えてしまいます。

大きな施設もこの時期に動いています。三越伊勢丹の2026年の夏のクリアランスセールは6月26日に始まり(出典:伊勢丹新宿店メンズ館 公式メディア「2026年『夏のクリアランスセール』開催!」2026年6月19日・2026年9月16日確認)、阪急うめだ本店のコンコースウィンドーは6月24日から「ハワイフェア2026」に切り替わっています(出典:阪急うめだ本店「コンコース ウィンドー アーカイブ」・2026年9月16日確認)。

この記事では、切り替えの時期と逆算、何を飾るかをお店のスタッフだけでできるものから業者に頼むものまで手軽な順に、そして夏ならではの困りごと(日差しの退色・冷房の風・結露・粘着の剥がれ・防炎)への備えと、ハロウィンへの掛け替えの段取りまでまとめました。店舗装飾の制作と施工をしている会社の目線で書いています。夏祭りやお祭りの会場側の装飾(提灯・櫓・屋外)は別の記事にしているので、そちらは夏祭り・お祭りの装飾をご覧ください。

店舗の夏装飾はいつから?6月上旬の切り替えと4月からの逆算

夏の装飾は6月上旬から中旬に切り替え、6月下旬までに完成させるのが目安です。業者に頼む部分があるなら、相談は4月から5月に始めます。

6月下旬を締切にするのは、そこから夏の売り場が本番に入るからです。2026年の首都圏の夏セールは、三越伊勢丹・高島屋・西武そごう・東武など多くの百貨店が6月26日に始め、東京ミッドタウンやGINZA SIX、ららぽーとなどの商業施設は7月1日から3日に始めています(出典:FASHIONSNAP「【2026年夏セール】首都圏の百貨店・商業施設のスケジュール一覧」2026年7月9日更新・2026年9月16日確認)。セールが始まると売り場はセールのサインで埋まるので、夏の装飾はその前に仕上げておかないと、飾る場所も飾る余裕もなくなってしまいます。

早く始める施設は、6月上旬から夏の演出に入っています。東京タワーの「天の川イルミネーション2026」は6月12日から9月27日までの開催で、約30,000球のLEDで天の川を表現しています(出典:東京タワー「天の川イルミネーション2026」・2026年9月16日確認)。

時期店舗の動き業者に頼む場合
4月夏の装飾のテーマと範囲を決める。去年の飾りの状態を確認する相談・見積り。大掛かりな造作ほど早めに
5月飾りの手配。POPや什器のクロスなど小物を揃えるデザイン確定・制作
6月上旬〜中旬春・梅雨の装飾を外し、夏の装飾に切り替える施工(閉店後か開店前)
6月下旬〜7月上旬七夕(7月7日)とサマーセールの売り場セールのサイン設置
7月中旬〜8月海の日(7月第3月曜日。2027年は7月19日)から夏休み・お盆。盛夏の演出に部分的な入れ替え・補修
8月下旬〜9月上旬夏の装飾を外し、ハロウィンへ撤去とハロウィンの施工をまとめて

海の日は7月の第3月曜日と定められていて、2027年は7月19日です(出典:内閣府「国民の祝日について」・2026年9月16日確認)。ここから夏休みが始まるので、売り場の人の流れも変わります。

夏は6月から8月まで長いので、前半と後半で分けると持ちます

夏の装飾は3か月近く出しっぱなしになるので、初夏(6月〜7月上旬)と盛夏(7月中旬〜8月)で少し中身を変える組み方がおすすめです。初夏は七夕とセール、盛夏は海・夏祭り・お盆と、テーマの切り替え点が暦の中にあります。

全部を入れ替える必要はありません。土台の色(水色・白)はそのままにして、七夕の笹を外した後に海のモチーフを足す、というくらいで「まだ夏の途中で新しくなった」と十分に伝わります。

七夕の時期は地域で違う点にも注意が要ります。仙台七夕まつりは、季節感に合わせるため新暦の1か月遅れの暦(中暦)を使って、毎年8月6日から8日に開かれています(出典:仙台七夕まつり協賛会 公式サイト・2026年9月16日確認)。商圏の七夕がいつなのかを、飾る前に確かめておいてください。

この年間の切り替えと、業者へ相談を始める時期の目安は、印刷して使える早見表にまとめています。夏の欄に自店の予定を書き込んで使ってください。

何を飾るか|スタッフだけでできるものから業者に頼むものまで

夏の装飾は、色を絞って土台を作り、そこに七夕・海・光のどれかを主役として足す組み方が基本です。ここでは手軽な順に並べました。

土台の色を水色・白ともう1色に絞る

一番手軽で、しかも効くのが色の入れ替えです。什器のクロス、POPの台紙、レジ横の小物を水色と白に替えるだけで、店内の印象は夏になります。道具も工事も要りません。

狙いは、涼しさを目で伝えるところにあります。透明なガラスの器、麻や綿のクロス、金属のトレーのように、触ると冷たそうな素材を混ぜると、色だけのときより効きます。

注意点は色数です。ラーメンのトッピング全部乗せと同じで、水色に黄色にオレンジにと足していくと、何のお店か分からなくなります。差し色は1色までと決めてから小物を選んでください。

七夕の笹と短冊は、お客さまに書いてもらう形にする

6月下旬から7月7日までの短い期間ですが、七夕は店内に「参加できる場所」を作れる季節行事です。入口かレジ横に笹を立て、短冊とペンを置いて、お客さまに願いごとを書いてもらいます。

宿泊施設のハイパーインホテルズは、2026年6月27日から7月7日まで館内に七夕飾りを設け、宿泊のお客さまが短冊に願いごとを書いて笹竹に飾れるようにし、期間後は寺でお焚き上げをすると案内しています(出典:ハイパーインホテルズ「七夕イベントのご案内」2026年6月16日・2026年9月16日確認)。書いた短冊の行き先まで案内しているのが丁寧で、お店でも「7月7日の後は◯◯神社に納めます」の一言があると参加しやすくなります。

注意点は2つあります。1つは、本物の笹は数日で葉が丸まるので、店内に置くなら造花の笹にするか、短い期間だけ本物にするかを先に決めておくところです。もう1つは、笹の置き場所が通路や避難口にかからないようにする点で、これは施設の検査でも見られます。

風鈴と水のモチーフを、目線の高さに集める

風鈴・ガラスの浮き玉・青い水玉のモビールのような「涼しい音と光」の飾りは、店内に散らさず1か所に集めると効きます。目線の高さにまとめて吊ると、遠くからでも「あそこが夏の売り場だ」と分かるんですよね。

日本橋の「ECO EDO 日本橋 2026」では、2026年7月17日から8月31日まで、約200個の江戸風鈴を福徳神社横の「森の風鈴小径」とコレド室町テラスの「けやき広場」の2か所に集めて飾っています(出典:ECO EDO 日本橋 2026 公式サイト「夏を奏でる風鈴スポット」(事務局:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント)・2026年9月16日確認)。数を1か所に集めたからこそ、わざわざ見に行く場所になっているんですよね。

注意点は冷房の風です。空調の吹き出し口の近くに風鈴を吊ると鳴りっぱなしになって、お客さまにもスタッフにも耳障りになります。吊る前に、その場所で風がどう流れているかを一度手で確かめてください。

ウインドウは海と空を背景にして、商品を主役に置く

ショーウインドウは、背景に海か空の色を敷き、主役の商品を中央に置く組み方が定番です。砂、流木、貝殻、麻のロープなど質感の違う小物で足元に奥行きを作ると、商品が浮かび上がります。

阪急うめだ本店のコンコースウィンドーは、2026年6月24日から7月13日までを「ハワイフェア2026」、7月15日から8月24日までを「HANKYU こどもカレッジ」に切り替えていて、夏の間に2回テーマを変えています(前掲・阪急うめだ本店「コンコース ウィンドー アーカイブ」)。上で書いた「前半と後半で分ける」を、百貨店のウインドウはそのままやっているわけです。

ガラス面に波や水玉のカッティングシートを貼る方法も、店内の見通しを保ったまま夏らしさを足せるので、よく使われています。夜の見え方は昼と違うので、ライトを点けた状態を外から確かめておいてください。

天の川と星のライトを天井に流す

LEDのストリングライトを天井に沿わせて天の川のように流すと、夕方以降の店内が夏の夜になります。七夕から8月いっぱいまで使えるので、期間の長さに対して手間が少ない飾りです。

東京タワーの天の川イルミネーションも、6月12日から9月27日までの長い期間を1つの演出で通しています(前掲・東京タワー「天の川イルミネーション2026」)。色を変える仕掛けまでは要りませんが、点灯時間を決めて毎日同じ時間に点けるだけで「夏の夜のお店」として覚えてもらいやすくなります。

注意点は電源と熱です。延長コードを床に這わせると躓きのもとになるので、天井や柱に沿わせて固定します。電飾の選び方と屋外での使い方はイルミネーション装飾はいつから?にまとめています。

店内に縁日の一角を作る(提灯・のれん・ヨーヨー)

夏祭りの雰囲気を店内に持ち込むなら、赤い提灯、藍色ののれん、水に浮かべたヨーヨーの3つで一角を作ると、それだけで縁日に見えます。写真を撮ってもらう場所としても使えるので、お子さま連れの多いお店とは相性がいいですよね。

屋内の商業施設でも、この形はよく使われています。大阪の梅田ゆかた祭2026では、2026年7月10日から12日に「うめだde縁日」として、阪急三番街やディアモール大阪、大阪ステーションシティの時空の広場といった屋内の会場にヨーヨー釣り・射的・千本引きなどの縁日を置き、「海と青」をテーマにした会場もありました(出典:梅田ゆかた祭実行委員会「うめだde縁日|梅田ゆかた祭2026」・2026年9月16日確認)。

注意点は防炎と水です。紙の提灯や布ののれんは、商業施設では防炎品であるかの確認を求められることが多いです(後述)。ヨーヨーの水は毎日替えて、水槽の下に受け皿を敷いてください。夏祭りやお祭りの会場そのものの飾り方(櫓・紅白幕・屋外の提灯)は夏祭り・お祭りの装飾に書きました。

サマーセールの売り場は、飾りを減らしてサインを揃える

セールの期間は、装飾を増やすより、セールのサイン(プライスカード・のぼり・天吊り)の色と書体を揃える方が売り場が締まります。夏の装飾は入口とウインドウに残し、売り場の中はセールのサインに譲るのが現実的だと思います。

理由は、セール期間の売り場は商品とサインの量が増えるからです。そこに夏の飾りまで乗せると、何が主役か分からなくなります。POPやのぼりの種類と使い分けは販促ツールの種類と選び方にまとめているので、あわせてどうぞ。

業者に頼む範囲|ウインドウ全面・吹き抜け・天吊り・造作

ウインドウ全面のディスプレイ、吹き抜けや天井からの大きな天吊り、入口の造作は、業者に頼む範囲になります。高所作業と防炎・施設ルールへの対応、営業時間外の施工がセットになるからです。

AGSでも、福岡三越様「ミッソーニ」ショーウィンドウ施工西日本シティTT証券様 ショーウィンドウディスプレイGEOX様 ヴィジュアルマーチャンダイジングのように、ウインドウとVMD(商品の見せ方の設計)の施工を手がけています。

店内の天井から夏の吊り飾りを取り付けているスタッフ

夏ならではの注意|日差し・冷房・結露・粘着・防炎

夏の装飾で困りごとになりやすいのは、日差しによる退色、冷房の風、結露、粘着の剥がれ、そして防炎の5つです。どれも飾った直後ではなく、2〜3週間たってから出てくることが多いので、飾って終わりにせず点検の日を決めておいてください。

困りごと起きやすい場所先に打てる手
日差しで色があせる南向き・西向きのウインドウ、店頭のポスター黄色・赤の面を大きく使わない。夏の途中で1回貼り替える前提で予備を刷る。耐光インキ・UVカットのラミネート
冷房の風で揺れる・鳴る吹き出し口の近く、入口の風除室軽い吊り物は風の通り道を避ける。風鈴は1か所にまとめて風向きを確かめる
結露で紙が波打つ冷蔵ショーケース、ドリンククーラーの周り、ガラス面の内側紙のPOPはラミネート加工。ガラス面の内側に紙を直貼りしない
粘着が剥がれて落ちる直射日光の当たるガラス、天井付近の高温になる場所吸盤・両面テープ頼みにせず、ワイヤーやフックで支える。朝一番に点検
防炎の確認を求められる商業施設のテナント、飲食店布・紙の大きな飾りは防炎ラベル付きを選ぶ

日差しの退色は、7月と8月が一番進みます

紫外線は7月と8月が年間で最も強い時期です。気象庁がつくばで観測している日最大UVインデックスの月平均値は、2025年で7月が8.5、8月が7.7、2023年は8月が8.8で、5月から9月にかけて高い状態が続きます(出典:気象庁「日最大UVインデックス(観測値)の月平均値の数値データ表」・2026年9月16日確認)。

色によって傷み方が違う点も知っておくと役に立ちます。インキメーカーのDICグラフィックスの資料では、藍と墨の顔料は紫外線でほとんど壊れないのに対し、黄と紅の顔料は結合が弱く、長時間紫外線に当たると壊れて色が抜けると説明されています。実験でも黄色が最も退色しやすく、次が紅色でした(出典:DICグラフィックス「光はインキを変えてしまう!?退色とは…」・2026年9月16日確認)。

なので、南向きや西向きのウインドウに出すポスターは、黄色や赤の面積が大きいものほど早く傷みます。藍系の色は持ちがよい側なので、水色と白を土台にする夏の装飾は、黄色や赤を土台にするより退色に強い組み合わせと言えます。差し色に黄色を使うなら、夏の途中で1回貼り替える前提で予備を刷っておくか、耐光インキやUVカットのラミネートを使ってください。

粘着と吸盤は、暑さで落ちます

夏の店頭で起きやすいトラブルは、朝出勤したら飾りが落ちていた、というものです。直射日光の当たるガラスや天井付近は日中かなりの温度になるので、両面テープや吸盤が緩みます。

対策としては、粘着に頼らず、吊り物はワイヤーやフックで荷重を受けて、テープは位置決めの補助にとどめるのが確実です。予備のテープやフックを現場に置いておくのも大事で、キャンプのペグと同じで、外れてから買いに行く間に営業が始まってしまいます。

防炎は、夏の飾りでも変わりません

消防法で定める防炎防火対象物では、カーテンや幕類などに防炎性能のあるもの(防炎物品)の使用が義務付けられていて、百貨店やマーケットなど物品販売業の店舗、飲食店、旅館・ホテルがこの対象に含まれます(出典:東京消防庁「防炎防火対象物」公益財団法人日本防炎協会「防炎品ってどんなものがあるの?」・いずれも2026年9月16日確認)。

夏の飾りは紙と布が多いです。提灯、のれん、吹き流し、天吊りの幕は、市販品だと防炎品でないものも多く、施設の検査で撤去を求められることがあります。大きな布や紙を使うときは防炎ラベルの有無を確認してください。これは展示会ブースの装飾やハロウィン・クリスマスでも同じで、季節に関係なく効く装飾の基本です。

夏からハロウィンへの掛け替えの段取り

夏の装飾は8月下旬から9月上旬に外し、9月中旬から下旬にハロウィンへ切り替える流れが定番です。ハロウィンを業者に頼むなら依頼は8月から9月頭に集中するので、夏の装飾がまだ出ているうちに相談を始めることになります(詳しくは店舗のハロウィン装飾はいつからいつまで?)。

段取りのコツは、夏の撤去とハロウィンの設置を別々の仕事にしないことです。撤去だけ先にやると、売り場に何も飾っていない期間ができてしまいます。撤去の日をハロウィンの設置日に合わせて、閉店後から翌朝までの間に「外す→掃除→飾る」を一度に済ませると、飾っていない日ができません。

9月はまだ暑いので、ワンクッション置くのも手です

福岡の9月の日最高気温の平年値は28.6℃で、6月(27.2℃)より高いです(前掲・気象庁 福岡の平年値)。暦は秋でも、お客さまの体感は夏のままなので、9月頭にいきなりオレンジと黒のハロウィンにすると暑苦しく見えることがあるんですよね。

そこで、9月前半は水色の土台を残したまま、実りや月見のような「初秋」の小物に差し替えて、9月中旬からハロウィンに入る組み方も1つの手です。ハロウィンで写真を撮ってもらう一角を作るなら、ハロウィンのフォトスポットの作り方を先に読んでおくと、夏の撤去のときに残す什器と外す什器を決めやすいと思います。

来年も使う飾りは、乾かしてから仕舞う

夏の飾りは来年も使えるものが多いので、撤去のときに「捨てる・直す・そのまま使う」を分けて箱に書いておくと、翌年4月の準備が楽になります。

保管で気をつけたいのは湿気です。9月の倉庫は高温多湿なので、濡れたままの造花や布は次に開けたときに傷んでいます。乾かしてから袋に入れ、紙の飾りは平らに重ねて保管してください。

自分で飾る?業者に頼む?AGSでお手伝いできること

色の入れ替え、七夕の笹、レジ横の小物までは自分で、ウインドウ全面・天吊り・造作・高所作業が入るなら業者に、というのが目安です。

業者に頼む価値は、面の装飾と、防炎・施設ルール・営業時間外の施工がセットになる場面で出てきます。夏からハロウィン、クリスマス、迎春まで年間の切り替えをまとめて任せると、撤去と次の設置を同じ日に組めるので、飾っていない日ができません。

AGSはイベント装飾・店舗装飾として、ウインドウディスプレイや季節装飾の制作と施工を手がけています。博多阪急様 バレンタイン催事会場 施工天神地下街様 迎春イベント装飾ネッツトヨタ福岡様 クリスマス装飾・クリスマスツリー施工のように、季節の催事装飾の実例は制作実績でご覧いただけます。見積りは無料で、拠点は福岡ですが現場は全国に伺っていますので、遠方でもご相談ください。

よくある質問

Q. 夏の店舗装飾はいつまで飾りますか?

8月末から9月上旬までが目安です。9月中旬にはハロウィンの飾り付けが始まるので、その設置日に合わせて外すと、飾っていない期間ができません。9月前半が暑い年は、水色の土台を残して初秋の小物に差し替える形で持たせる方法もあります。

Q. 6月に夏の装飾を出すのは、梅雨なのに早すぎませんか?

早すぎることはあまりありません。福岡の6月の日最高気温は平年で25℃を超える夏日の水準ですし、百貨店のウインドウやセールは6月下旬から夏に切り替わります。梅雨の時期は「雨の日に来て涼しい」と感じてもらえる水色・白の売り場が、むしろ効きやすいと思います。

Q. 商業施設のテナントですが、夏の飾りに申請は必要ですか?

施設によります。天吊りや通路側に出る飾りは、事前の申請と防炎の確認を求める施設が多いです。館の販促スケジュールに夏の装飾期間が組まれていることもあるので、まず館の担当者に確認してから飾りの内容を決めてください。館側の企画の決め方は商業施設のイベント企画にまとめています。

Q. ウインドウ1面だけ、入口まわりだけでも頼めますか?

部分的なご依頼もご相談いただけます。夏の装飾は、ウインドウ1面か入口の一角だけでも季節感が伝わりやすいので、範囲を絞った形で始める方も多いです。


夏の装飾は、暦の夏より少し早い6月に出して、暦の秋より少し遅い9月頭まで持たせる、という「暦とのずれ」が分かっていると段取りが楽になります。

飾る中身は、水色と白の土台に七夕・海・光のどれかを主役として足すだけで十分です。あとは日差しと冷房と粘着の3つに先回りしておけば、3か月間きれいなまま持ちやすくなります!

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