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ノベルティ 総額の計算シート
限られた予算でノベルティを作るときに、候補の品を3案並べ、作る数・配れそうな数・1個ごとの費用・版代などの最初の費用・送料・配るための費用から、配れた1個あたりの金額を計算するシート。数を変えた総額の比較、予算が足りないときに見直す順番、制作会社に渡す仕様(材質・厚さ・印刷・校正・包装・納期)、注文前に確かめることまで書き込めます。社内の説明と見積りの依頼に使えます。
A4・3枚・最終更新 2026.11.04|「印刷・PDF保存」を押すと印刷画面が開きます。プリンターで印刷するか、送信先で「PDFに保存」を選んでください。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにするときれいに出ます。
AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION
ノベルティ 総額の計算シート
候補の品を並べて、費用の合計を配れる数で割り、1個あたりで比べる紙です。安くする順番と、削らないことも確かめられます。社内の説明と、制作会社への見積りの依頼に持って行けます。
STEP 1配る相手と、配れる数を見積もる
作る数より先に、配れる数を考えます。配る時間と場所から数えると、作りすぎを防げます。
| 配る相手 | 配り方手渡し・郵送・同梱 | ||
| 配る場面の数と時間 | 配れそうな数 | ||
| 相手が使う場面 | 覚えてもらいたいこと社名と一言など |
STEP 2候補の品を並べて、1個あたりで比べる
同じ条件で並べます。税込か税抜かもそろえます。A〜Fの記号のとおりに計算します。
| 項目 | 案 1 | 案 2 | 案 3 |
|---|---|---|---|
| 品の名前 | |||
| A 作る数 | |||
| B 配れそうな数 | |||
| C 1個ごとの費用本体・名入れ・個包装 | |||
| D 最初に1回かかる費用版代・型代・デザイン | |||
| E 届けてもらう送料送り先の数で変わる | |||
| F 配るための費用郵送料・封筒・封入・スタッフ | |||
| G 費用の合計A×C+D+E+F | |||
| H 配れた1個あたりG÷B |
STEP 3作る数を変えて、総額を見比べる
数を増やすと1個あたりは下がることがありますが、総額は増えます。配り切れる数かどうかも一緒に確かめます。
| 作る数 | 費用の合計 | 配れそうな数 | 配れた1個あたり |
|---|---|---|---|
STEP 2 のFで使う郵送の参考(2026年11月4日確認。出す前に日本郵便の料金を確かめます):定形郵便物 50g以内 110円/定形外郵便物 規格内 50g以内 140円・100g以内 180円/クリックポスト 240円
STEP 4予算が足りないときは、上から順に見直す
| 済 | 見直すこと | 考えること | 変えた内容 |
|---|---|---|---|
| 配る相手と数 | 全員に配るのか、話をした方やアンケートに答えた方に絞るのか | ||
| 配り方 | 郵送を手渡しに変えられるか。送り先を1か所にまとめられるか | ||
| 色の数と名入れの場所 | 色を減らす。名入れを1か所にする | ||
| 包装 | 個包装が本当に要るか。衛生面で要る品は外さない | ||
| 日程 | 急ぎにしない。名入れの日数に余裕を持って頼む | ||
| 品 | ここまでで足りないときに、品を変える |
STEP 5仕様を書いて、同じ条件で見積りを頼む
品名だけで頼むと、見積りを比べにくくなります。分かる範囲で書いて、制作会社に渡します。
| 品の名前 | |
| 材質・厚さ紙の種類、PP 0.2mm など | |
| サイズ | |
| 印刷・名入れ片面か両面か、色の数、位置 | |
| 仕上げニスなど | |
| 数量2〜3通りで見積りを頼む | |
| 校正データか見本か、回数 | |
| 包装個包装の有無、1箱の入り数 | |
| 納期と納品先配る日の何日前まで、送り先の数 |
STEP 6注文の前に、削らないことを確かめる
| 受け取った方が使う場面を、ひと言で言える | |
| 見本で、実際に使ってみた書き味、貼りやすさ、厚さ など | |
| 名入れの大きさに縮めても、社名が読める品の色に溶け込まないか | |
| 校正の工程を入れ、誰が確認するかを決めた | |
| 配る人が言うひと言を決めた | |
| 配り方による景品表示法の上限と、経理の処理を確かめた | |
| 食品なら、表示と賞味期限、配る時期の気温を確かめた | |
| 余ったときの使い道を決めた |
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