AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

ノベルティ 総額の計算シート

候補の品を並べて、費用の合計を配れる数で割り、1個あたりで比べる紙です。安くする順番と、削らないことも確かめられます。社内の説明と、制作会社への見積りの依頼に持って行けます。

配る催し・企画の名前
配る日・期間
予算の総額
記入日・担当者

STEP 1配る相手と、配れる数を見積もる

作る数より先に、配れる数を考えます。配る時間と場所から数えると、作りすぎを防げます。

配る相手 配り方手渡し・郵送・同梱
配る場面の数と時間 配れそうな数
相手が使う場面 覚えてもらいたいこと社名と一言など

STEP 2候補の品を並べて、1個あたりで比べる

同じ条件で並べます。税込か税抜かもそろえます。A〜Fの記号のとおりに計算します。

項目案 1案 2案 3
品の名前
A 作る数
B 配れそうな数
C 1個ごとの費用本体・名入れ・個包装
D 最初に1回かかる費用版代・型代・デザイン
E 届けてもらう送料送り先の数で変わる
F 配るための費用郵送料・封筒・封入・スタッフ
G 費用の合計A×C+D+E+F
H 配れた1個あたりG÷B

STEP 3作る数を変えて、総額を見比べる

数を増やすと1個あたりは下がることがありますが、総額は増えます。配り切れる数かどうかも一緒に確かめます。

作る数費用の合計配れそうな数配れた1個あたり

STEP 2 のFで使う郵送の参考(2026年11月4日確認。出す前に日本郵便の料金を確かめます):定形郵便物 50g以内 110円/定形外郵便物 規格内 50g以内 140円・100g以内 180円/クリックポスト 240円

STEP 4予算が足りないときは、上から順に見直す

済見直すこと考えること変えた内容
配る相手と数全員に配るのか、話をした方やアンケートに答えた方に絞るのか
配り方郵送を手渡しに変えられるか。送り先を1か所にまとめられるか
色の数と名入れの場所色を減らす。名入れを1か所にする
包装個包装が本当に要るか。衛生面で要る品は外さない
日程急ぎにしない。名入れの日数に余裕を持って頼む
品ここまでで足りないときに、品を変える

STEP 5仕様を書いて、同じ条件で見積りを頼む

品名だけで頼むと、見積りを比べにくくなります。分かる範囲で書いて、制作会社に渡します。

品の名前
材質・厚さ紙の種類、PP 0.2mm など
サイズ
印刷・名入れ片面か両面か、色の数、位置
仕上げニスなど
数量2〜3通りで見積りを頼む
校正データか見本か、回数
包装個包装の有無、1箱の入り数
納期と納品先配る日の何日前まで、送り先の数

STEP 6注文の前に、削らないことを確かめる

受け取った方が使う場面を、ひと言で言える
見本で、実際に使ってみた書き味、貼りやすさ、厚さ など
名入れの大きさに縮めても、社名が読める品の色に溶け込まないか
校正の工程を入れ、誰が確認するかを決めた
配る人が言うひと言を決めた
配り方による景品表示法の上限と、経理の処理を確かめた
食品なら、表示と賞味期限、配る時期の気温を確かめた
余ったときの使い道を決めた