AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION
紅白幕の採寸・手配シート
紅白幕を張る面の長さと掛ける高さを測り、幕の長さの組み合わせと枚数、借り先、張る道具まで書き込む紙です。会場の下見に持って行き、測った数字をその場で書くと、借りる先への注文がそのまま決まります。分からない欄は空欄のままで構いません。
STEP 1会場の条件を控える
張り方と幕の選び方は、壁に何を付けてよいかと、建物の種類で変わります。会場の利用規程があれば、先に読んでから書き込みます。
| 会場の種類体育館・ホテル・ホール・店舗・屋外のテント | 壁の掛け具フックがある・無い | ||
| 壁に画鋲や釘を使ってよい・使えない | 防炎の表示会場から求められているか | ||
| 会場に入れる時刻張る作業を始められる時刻 | 片付けを終える時刻 | ||
| 会場の担当の方名前と連絡先 | 縦縞・横縞いつも使っている向き |
STEP 2張る面ごとに長さと高さを測る
図面の数字ではなく、実際に張る面を1つずつ測ります。柱・出入口・ステージで途切れる所は、面を分けて書きます。張る面は「正面・左・右・受付」のように名前を付け、掛ける高さは床から幕の上の端までを書きます。幕の組み合わせは「9m+5.4m」のように書きます。1間は約1.8m(3間=約5.4m、5間=約9m)です。
| 張る面 | 測った長さ | 掛ける高さ | 幕の組み合わせ | 枚数 |
|---|---|---|---|---|
| 合計 |
| 幕と幕のつなぎ目を少し重ねるぶん、測った長さより少し長くなる組み合わせにした | |
| 幕の丈(高さ)が、掛ける高さから床までに合っていて、下の端が床に着かないことを確かめた |
STEP 3借り先と、受け取り・返却を決める
自治体の貸出は、借りられる団体と目的、貸出の期間に決まりがあります。レンタル会社は、配送・回収とクリーニングが料金に入っているかを確かめます。
| 借り先・連絡先 | 幕の長さ×枚数 | 受け取り・返却の方法と日時 | 洗って返す | 防炎の表示 |
|---|---|---|---|---|
| 受け取ったときに、幕の色(紅白か、青白・黒白ではないか)と枚数を確かめる |
STEP 4張る道具と段取りを決める
張り始める所を決め、掛ける高さに水平の目印(糸など)を通してから、端から順に上の端を留めていきます。留める間隔は1間(約1.8m)ほどが目安です。
| 留め方 | 使う道具と数 | 用意する人 |
|---|---|---|
| 壁のフックに掛ける | ||
| 画鋲・クリップで留める | ||
| スタンド・ポールで立てる | ||
| テントの骨組みに結ぶ |
| 張り始める所一番目立つ所から | 張る人数と担当 | ||
| 脚立・はしご数と借り先 | 屋外の風への備え下の端の留め方・テントの重り |
会場のどこに張るかの見取り図・メモ
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