AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION
イベント用テントの手配表
屋外イベントで使うテントを、用途ごとに数えて大きさと張数を決め、借り先・重り・当日の判断役・届出・設営の段取りまで書き込む紙です。会場図と一緒に使い、テントに番号を振っておくと、注文と当日の割り振りがまとめて決まります。分からない欄は空欄のままで構いません。
STEP 1会場とイベントの条件を控える
テントの数と固定の仕方は、地面と出店の形で大きく変わります。出店要項や会場の利用規程があれば、先に読んでから書き込みます。
| テントを張る地面芝生・土・舗装 | 杭(ペグ)を打てるか舗装の上は打てないことが多い | ||
| 来場者の見込み1日あたり・一番多い時間帯 | ステージの有無 | ||
| 出店の数 | 出店のテント主催者が用意/出店者が持ち込む | ||
| 会場に車が入れる時刻搬入・撤収のとき | 電源あり・なし・発電機 |
STEP 2用途ごとに大きさと張数を数える
大きさの目安:1間は約1.8m。1.5間×2間(2.7m×3.6m)は長さ1.8mの長机が長い辺に2本、2間×3間(3.6m×5.4m)は3本並びます。番号は会場図のテントの位置に合わせて振ります。
| 用途 | 中に置くもの・居る人 | 大きさ | 張数 | テントの番号 |
|---|---|---|---|---|
| 本部 | ||||
| 受付・案内 | ||||
| 救護 | ||||
| 休憩・飲食の席 | ||||
| 出店・展示 | ||||
| 控え・音響 | ||||
| 荷物・ごみ | ||||
| そのほか | ||||
| 合計 |
STEP 3借り先と、付ける物を決める
自治体や社会福祉協議会の貸出は、借りられる団体と目的に決まりがあります。レンタル会社は、配達・回収と設営・撤収が料金に入っているかを確かめます。
| 借り先・連絡先 | 大きさ×張数 | 受け取り・返却の方法と日時 | 横幕 | 重り | 照明 |
|---|---|---|---|---|---|
STEP 4風・雨・雷のときの決め事を書く
当日に話し合うと判断が遅れるので、判断する人と、何を見て決めるかを先に書いておきます。看板やのぼりを付けたテントは風を受けやすいので、重りを増やします。
| 判断する人名前と連絡の手段 | その人がいないときの代わり | ||
| 横幕を外すとき何を見て決めるか | 天幕をたたむとき何を見て決めるか | ||
| テントの下から出てもらうとき | 雷が聞こえたときの避難先建物・車など |
| 脚ごとに重りを付ける数を決め、舗装の上でも足りる数を手配した | |
| 積乱雲が近づくサイン(真っ黒い雲・雷の音・急に冷たい風)を、スタッフ全員に伝えた | |
| 雨のときは長机を中央に寄せ、電源の延長コードのつなぎ目を地面から上げると決めた |
STEP 5要る届出を確かめる
締切は福岡市の例です。ほかの自治体では窓口と締切が違うことがあるので、会場が決まったら確かめます。
| こんなとき | 手続きと締切(福岡市の例) | 要る | 済んだ日 |
|---|---|---|---|
| 公園の一部を独り占めして催しを開く | 公園の行為許可(原則1か月前まで) | ||
| 公園に仮設の工作物を置く | 公園の占用許可(占用料あり) | ||
| テントの下でコンロなどの火気を使う | 消防署へ届出(3日前まで)・消火器 | ||
| 道路にテントを並べる | 警察署へ道路使用許可 | ||
| 会場の外に案内の看板を立てる | 屋外広告物の扱いを自治体に確かめる |
STEP 6設営と撤収の段取りを決める
張る順番は、車で運び込む都合と、後から張りにくい奥の場所から考えます。撤収は車が入れる時刻から逆算します。
| 設営を始める・終える時刻会場に入れる時刻から | 設営の人数と担当何人で何張りを張るか | ||
| 張る順番テントの番号で | 撤収を始める・終える時刻 | ||
| たたんだテントの置き場車が来るまで | 濡れたテントを乾かす場所 |
気づいたこと・相談したいことのメモ
STEP 7会場図にテントの位置と番号を描く
入口・通路・ステージ・車の通り道を先に描き、テントを四角で置いて番号を振ります。救護と本部は、入口から見つけやすい所に置きます。
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