本文へスキップ

Tools

食育イベント 企画・衛生の確認シート

親子向けの食の体験イベントを開くとき、ねらいと一番伝えたいこと、食べ物をその場で出すかどうかで選ぶ企画の形と定員・回数、保健所・消防・会場に確かめた内容(許可や届出の要否・出せる食品・火気器具と消火器)、アレルギーの9品目と手洗いの段取り、整理券と待つ場所・当日の持ち場を書き込むシート。終わったあとの記録欄も付いています。

A4・3枚・最終更新 2026.09.27|「印刷・PDF保存」を押すと印刷画面が開きます。プリンターで印刷するか、送信先で「PDFに保存」を選んでください。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにするときれいに出ます。

AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

食育イベント 企画・衛生の確認シート

親子向けの食の体験イベントを開くときに、ねらいと企画を決め、食べ物をその場で出すかどうかで変わる保健所・消防への確認、アレルギーと手洗い、会場づくりを順に書き込む紙です。埋めた状態で、社内・会場の担当者・設営会社・当日のスタッフに渡してください。

イベント名
開催日・時間
会場
記入者・連絡先

STEP 1ねらい・来ていただきたい方・一番伝えたいことを決める

農林水産省の「食育イベント開催の手引きと事例」が示す順番です。伝えたいことは1つに絞り、詰め込まないようにします。

ねらい例: 地元の野菜を知ってもらい、青果売り場に足を運んでもらう
来ていただきたい方例: 未就学の子と保護者/小学生の親子
一番伝えたいこと(1つ)例: 野菜は1日にこれくらい食べたい
終わったあとに見る数字例: 参加組数・レシピの持ち帰り数・当日の売上

STEP 2企画を決める(食べ物をその場で出すかどうか)

食べ物をその場で出すかどうかで、保健所・消防への確認が変わります。どの形にするかを先に選びます。

食べ物を出さない例: 食育の展示・クイズ・野菜の重さ体験・野菜スタンプ・フードドライブ。保健所の手続きが要らないことが多く、始めやすい
自分で作って自分で食べる例: 親子のおにぎり教室・料理教室。自治体によって手続きの扱いが違うので、会場を管轄する保健所に相談する
調理したものを配る・試食例: 試食・食べ比べ・調理したものの提供。臨時営業などの許可が要ることが多く、出せる食品も限られる
企画の名前対象年齢1回の定員所要時間1日の回数整理券・予約

STEP 3保健所・消防・会場に確かめる

食べ物を扱う企画は、企画を固める前に保健所へ相談します。手続きは自治体によって違うので、ここには相談して聞いた内容を書き写します。火を使う器具は、電気のものでも消防への届出の対象になることがあります。

会場を管轄する保健所・窓口福岡市は会場を管轄する区の衛生課
相談した日と相手の名前聞いた内容は下の欄に書き写す
許可・届出が要るか要るなら種類・申請の締切・食品衛生責任者の名前
出してよい食品・出せない食品例: 臨時営業ではおにぎり・サラダ・生の果物を添えた食品は不可の例がある
使う火気器具カセットコンロ・ホットプレート・IH調理器・電子レンジなど
消防への届出と消火器福岡市は露店等の開設届出書を開設日の3日前までに所轄消防署へ。消火器は原則として器具ごとに1本(業務用)
会場の決まり火気・水回り・電源の容量・床の養生・持ち込みの可否

STEP 4アレルギーと手洗いを決める

使う食材に、表示が義務づけられている9品目(2026年4月から)が入っているかを確かめ、入っているものは献立ごとに掲示と告知で知らせます。

特定原材料(9品目)使う食材・メニュー含む
えび・かに
くるみ・カシューナッツ・落花生
小麦・そば
卵・乳
アレルギーの知らせ方と申込で聞くこと献立ごとの掲示と告知。申込では食物アレルギーの有無と食材を聞く
手洗いの場所と数・声かけの担当体験の場所の入口の近くに石けんとペーパータオル。始める前・トイレのあと・生の肉や魚や卵に触れたあとに洗う
材料の保管保冷の方法・前日の下処理をしない

STEP 5会場づくりと当日の持ち場

人気の体験は、整理券が早くなくなることがあります。整理券を配る時刻と場所、待つ場所を先に決めておきます。

体験・展示の場所と広さ図面か下見で決める
調理台・テーブルの数と間隔大人がすれ違える間隔を空ける
電源の場所と容量ホットプレート等を同時に使う台数
整理券を配る時刻と場所なくなったときの案内の仕方も
待っていただく場所通路・売り場・非常口をふさがない
持ち帰っていただくもの例: レシピ・商品の情報・次回の案内
写真を撮る場所パネルの前など。撮影してよい範囲を会場に確認
持ち場担当持ち場担当
受付・整理券体験の講師・進行
手洗いの案内材料の準備・片づけ
列と通路の整理救護・迷子の対応

STEP 6終わったあとの記録

次の回の定員と回数、告知の時期を決めるための記録です。STEP 1で決めた数字と並べて書きます。

参加組数・人数企画ごと
整理券・定員が埋まった時刻早く埋まった企画は次回の回数を増やす
参加した方の声アンケートや、その場で聞いた言葉
次回に変えること企画・定員・会場・告知

食の体験イベントの会場づくりのご相談は / 有限会社AGS(イベント企画・制作・施工) TEL 092-433-3307 ・ ags-web.net ・ お見積り無料。展示パネルや装飾の制作、体験の場所と列の区画づくり、当日の受付・誘導スタッフだけのご依頼もご相談いただけます。保健所・消防の手続きの判断は、会場を管轄する窓口でご確認ください。

Contact

まずはお気軽に
ご相談ください

お見積り・ご相談は無料です。「こんなことできる?」からで構いません。