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展示会ブース 2〜3小間 レイアウト作図シート

2小間(約6m×3m)・3小間(約9m×3m)の配置案を描いて、社内の相談や施工会社への依頼に渡すためのシート。出展規程からの転記欄(実寸・小間の形・高さの上限とセットバック・壁の開け方・届出の締切)、縮尺1:50の方眼、「見せる・試す・話す」のゾーンの割り方と置くもの、当日の持ち場と人数、依頼前の確認まで入れてあります。

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AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

展示会ブース 2〜3小間 レイアウト作図シート

2小間(約6m×3m)・3小間(約9m×3m)の出展が決まったら、出展規程から小間の条件を書き写し、方眼に配置を描いて、「見せる・試す・話す」のゾーンと当日の持ち場を決めるシートです。埋めた状態で社内の相談や施工会社への依頼にそのまま渡せます。

展示会名
会期
会場・小間番号
記入日/記入者

STEP 1出展規程から小間の条件を書き写す

小間の大きさと形は主催者が決めます。2.97m規格なら3小間の間口は8.91m。「9mある」と思い込まず、規程の数字から始めます。

小間数2小間/3小間出展料1小間あたり×小間数
1小間の規格寸法例: 3m×3m/2.97m×2.97m実寸(間口×奥行)例: 8.91m×2.97m
壁の内側の寸法壁の厚みで小さくなる会場がある小間の形例: 横並び/背抜き/ブロック/島
小間割図が出る時期角かどうか・両隣が分かる向かいの出展者いると壁の決まりが変わる展示会も

通路に接している面の数で、壁が立つ場所と来場者の入り方が変わります。1つチェック。

列の中(1面開放)通路に面するのは正面だけ。壁は背面と両側面。間口の真ん中を什器で塞がない
角小間(2面開放)正面と側面の約3mが通路に面する。角を空けて、受付や目を引く展示を斜めに向ける
その他の形背抜き・ブロック・島など。2〜3小間では割り当てが少ない。規程の「小間形態」で確認

装飾の決まりは小間数で変わる展示会があります。規程の数字をそのまま書き写してください。

規程で確認する項目規程の内容届出の締切
装飾の高さの上限小間数で段階が分かれる展示会がある(例: 1小間2.7m、2小間以上4m)
高い部分のセットバック通路・隣・背面から下げる距離(1m下げると高くできる奥行は約1m)
通路側の壁の開け方例: 通路際の壁は辺の半分(3小間で約4.4m)まで。高さ1.2m以下は除く
角小間のパネルの扱い例: 隣との境界以外はパネルなし(通路側は壁のない状態で引き渡し)
装飾図面・高さの届出平面図・立面図つきの装飾図面届、高い装飾や天井を張る工事の届出
電気の容量LEDビジョンや照明を増やすと容量も増える。図面と一緒に早めに申請

STEP 2配置を描く

方眼は奥行3m×間口9m(3小間)を縦に立てたものです。縮尺1:50、1マス=250mm。濃い線が1小間ごとの境目(3m・6m)、やや濃い線が1mごとです。

正面の通路 / 間口 約9m(36マス)
← 奥行 約3m(12マス)→
0 3m 6m 9m

向きの決め方左の長辺を正面の通路にしています。小間割図を見て、人が多く来そうな方向を矢印で書き込み、見せるゾーンをその側に置きます。角小間なら上か下の短辺の外にも通路を書き足してください。

2小間で使うとき6mの濃い線から下は使いません(斜線で消す)。上の24マスが間口6mです。

実寸が2.97m規格のとき1マス250mmのまま、STEP1の実寸で外枠を引き直します。間口8.91mなら9mの線より約2mm、5.94mなら6mの線より約1mm手前が端です。壁面グラフィックや什器の幅も、この数字で決めます。

ほかの形の小間奥行6m×間口3mの縦型の2小間など、方眼に収まる大きさなら、1マス250mmのまま外枠を引き直して使えます。

描き込むものゾーンの境目、受付、展示台、実演台と見る人が立つ場所、商談テーブル(2人掛けで椅子を引く分まで約2m×2m)、荷物・在庫置き場(0.9m四方から)、スタッフの立ち位置、コンセントとモニターの位置。

高さを上げる範囲STEP1のセットバックを引いた残りの範囲を点線で囲み、社名など高い位置に掲げるものはその中に描きます。前後左右とも1m下げる決まりなら、3小間で幅約6.9m×奥行約1mです。

STEP 3ゾーンの割り方と、置くものを決める

奥行3mの横長の区画では、横の並び順がそのまま来場者の動く順番になります。小間数に合う側から、割り方を1つチェック。

2小間(約6m)の場合

前後で分ける通路側に展示台と製品、奥の壁沿いに商談テーブル。いちばん使いやすい基本形
左右で分ける片側3mをデモや体験、もう片側を受付と商談に。受付はゾーンの境目あたりに
実演を主役にする実演台より先に、見る人が2〜3人立つ場所を小間の中に取る

3小間(約9m)の場合

見せる・試す・話すと流す人の多い側に展示や映像、真ん中で触る・実演を見る、反対の端で商談
真ん中を顔にする中央3mに社名とメインの展示。両端を別の製品の入口に(製品が2系統・共同出展向き)
真ん中を観覧スペースに実演台を奥に寄せ、手前に人が立てる余白を取る。人だかりが通路をふさがない

ゾーンごとに置くものと広さを書きます。使わないゾーンの行は斜線で消してください(2小間は2〜3ゾーン)。

ゾーン置くもの・見せるもの広さ(間口×奥行)
見せる遠くから目に入る展示・映像
試す製品に触る・実演を見る。観覧の余白も
話す商談テーブル。1.2m以下の棚で緩く仕切る
受付間口の真ん中は避け、端かゾーンの境目に
荷物・在庫置き場0.9m四方からでも、図面に区画を描く

壁面は間口全体(6m・9m)で1枚の絵として設計します。高さごとに載せるものを記入。

頭より上遠くの通路から読む、大きな文字1〜2つ
目線の高さ近づいた方に読んでもらう細かい情報

STEP 4当日の持ち場と人数を決める

数え方は「ゾーンごとに1人+受付・呼び込みに1〜2人+交代の1人」で、3小間なら5〜6人が組み始めの目安です(来場者の多さや実演の有無で前後)。間口が長いと端から反対の端まで目が届かないので、ゾーンごとに担当を決めます。

持ち場担当者の名前時間帯・交代人数
見せる
試す
話す(商談)
受付・呼び込み
交代・休憩
常時の人数の合計ゾーンの境目を誰が迎えるかも実演の時刻決めて告知し、端まで人を呼ぶ

STEP 5施工会社に依頼する前の確認

図面の寸法は規程の実寸から始めたか「6m」「9m」ぴったりの壁面や什器の並びにしていない
レイアウトの最終確定は、小間割図が出てからにしたか角かどうか・人が来る方向で左右の向きが変わる
間口の真ん中を受付や什器で塞いでいないか真ん中は人が入る場所として空けておく
角小間なら、角に背の高い什器を置いていないか両方の通路から見えるかを通路ごとに確かめる
商談テーブルを通路際に並べていないか片方の端のゾーンにまとめる
実演を見る人が小間の中に立てるか人だかりが通路にはみ出さない
壁面が小間ごとのばらばらの絵になっていないか1小間ぶんずつ別の担当が考えると起きやすい
入口と反対の端にも、足を運ぶ理由を置いたか実演や映像。片方の端だけ混むのを防ぐ
荷物・在庫置き場を図面に描いたか決めないと空いた床から段ボールで埋まる
高い装飾と通路際の壁が、STEP1の決まりに収まっているか高さの上限・セットバック・壁の開け方

ブースのレイアウト・デザイン・施工・当日運営のご相談は / 有限会社AGS(イベント企画・制作・施工) TEL 092-433-3307 ・ ags-web.net ・ お見積り無料。図面づくりから施工まで一括で承ります。区画図と出展規程があれば、ゾーンの割り方からご相談いただけます。

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