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社内表彰式 式次第・会場配置・授与の段取りシート
年間表彰・MVP表彰・永年勤続などの社内表彰式を任された方が書き込むシート。人数と受賞者の数・伏せるかの骨組み、1時間の式次第の例、1組の時間×組数で出す授与の時間、呼ぶ順の受賞者と席・上がる人数・欠席時の代理、映像と原稿と賞状の照合、受賞者の席・登壇の道・撮影の位置を描く会場の方眼、場面ごとの演出ときっかけ、当日の持ち場と2か月前からの締切を決めます。司会・介添え・音響と映像の担当との共有に使えます。
A4・5枚・最終更新 2026.10.18|「印刷・PDF保存」を押すと印刷画面が開きます。プリンターで印刷するか、送信先で「PDFに保存」を選んでください。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにするときれいに出ます。
AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION
社内表彰式 式次第・会場配置・授与の段取りシート
社内表彰式の式次第、授与の時間と段取り、会場の配置、演出のきっかけ、当日の持ち場と準備の締切を順に書き込む紙です。司会・介添え・音響と映像の担当との共有に使えます。
STEP 1表彰式の骨組みを決める
参加する人数と受賞者の数、表彰式だけを開くか、社員総会や懇親会の中で開くかで、会場の広さと時間の長さが決まります。
| 参加する人数会場に来る人と、配信で見る人を分けて書く | |
| 受賞者の数賞ごとの組数。チームの賞は壇上に上がる人数も | |
| 表彰式だけか、ほかの会の中か単独/社員総会の中/周年の式典の中/懇親会の前 | |
| 受賞者を当日まで伏せるか伏せる賞と、事前に本人に伝える賞を分けてもよい | |
| 家族・社外の方を招くか、配信するか招くなら案内の時期と席。配信するなら配信の参加者の出番(クイズなど) |
STEP 2式次第を書く
「目安」は表彰式だけを1時間ほどで開く例(受賞者15組ほど)です。受賞者の数に合わせて動かし、「時刻」に当日の時刻を、「削る順」に押したときに削る順の番号を書きます。
| 時刻 | 目安 | 内容と、決めておくこと | 担当 | 削る順 |
|---|---|---|---|---|
| 0:00〜0:03 | 開式、写真撮影や配信の案内撮影してよい範囲 | 司会: | ||
| 0:03〜0:08 | 社長のことば表彰の前か後か。表彰のあとに回す形もある | 社長: | ||
| 0:08〜0:38 | 表彰部門賞→特別賞→MVPなど、呼ぶ順番(STEP 3) | 司会・社長: | ||
| 0:38〜0:48 | 受賞者のことば1人あたりの持ち時間を本人に伝えておく | 受賞者: | ||
| 0:48〜0:53 | 役員の講評、閉式懇親会があれば会場と開始時間の案内 | 役員・司会: | ||
| 0:53〜1:00 | 記念撮影全体写真か、賞ごとか。並ぶ順番 | 撮影: |
STEP 3授与の時間を見積もり、受賞者と授与の段取りを呼ぶ順に書く
表彰の時間は「1組の時間(読み上げ・登壇・授与・撮影・降壇の合計)×組数」です。仮の数字を置き、リハーサルで代役が歩いた1組分を計って書き直します。縮めるやり方の例: 同じ賞は一度に上がって代表に渡す/チームは代表だけ/撮影は賞ごとにまとめる。
| 賞の種類 | 組数 | 1組の時間 | 小計 | 縮めるやり方 |
|---|---|---|---|---|
| 部門賞・個人賞 | ||||
| チームの賞・特別賞 | ||||
| 永年勤続など同じ賞が多いもの | ||||
| MVP・大賞(受賞者のことばあり) | ||||
| 表彰の合計 |
呼ぶ順に、席の番号と壇上に上がる人数を書きます。介添えはこの順に賞状と記念品を並べます。受賞者を伏せるなら、この一覧を持つ人は事務局・司会・介添えの代表・音響と映像の担当に絞ります。
| 順 | 賞の名前 | 受賞者 | 読み方 | 席 | 上がる人数 | 渡す物 | 欠席時の代理 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | |||||||
| 2 | |||||||
| 3 | |||||||
| 4 | |||||||
| 5 | |||||||
| 6 | |||||||
| 7 | |||||||
| 8 |
| 済 | 照合すること | いつ | 誰と |
|---|---|---|---|
| 賞状の名前・賞の名前と、上の一覧印刷の前に1行ずつ突き合わせる | |||
| 読み上げ原稿の名前・読み方・順番と、上の一覧 | |||
| 受賞者紹介の映像・スライドの順番と、上の一覧 | |||
| 介添えが並べた賞状・記念品の順番当日の開場前に |
STEP 4会場の配置を描く
会場の壁とステージを書き込んだら、①受賞者の席(前方・階段に近い通路側)、②上がる道と降りる道(矢印で)、③授与の位置、④介添えと記念品の台、⑤写真を撮る位置(正面の通路)、⑥音響・映像の操作卓、⑦非常口と避難の通路の順に描きます。
小さな会場は1マスを50cm(縮尺1:100・横17m×奥行11mまで)、大きな会場は1マスを2m(縮尺1:400・横68m×奥行44mまで)に読み替えて描いてください。上がる側と降りる側は、全員が同じ向きになるようにそろえます。
| 客席の形椅子だけのシアター形式/懇親会を続けるなら円卓 | |
| ステージの高さと階段の位置・数手すり、段差、床のケーブルの通り道 | |
| 背面に入れるもの社名・表彰式の名前のバックパネル、画面 | |
| 会場に確かめること持ち込む装飾の届け出、防炎、搬入と設営の時間、照明の位置 |
STEP 5演出を選び、きっかけを書く
演出は、呼ばれる・受け取る・話すの場面に1つずつ入れると、時間と予算が読みやすくなります。上ほど準備が軽いものです。入れるものに印を付け、全員にそろえるか一部の賞だけかを書きます。
| 場面と演出 | 全員/一部の賞 | 準備の担当 | |
|---|---|---|---|
| 呼ばれる:推薦した方のコメントと選んだ理由を読み上げる原稿は推薦した上司に書いてもらう | |||
| 呼ばれる:ノミネートした人を先に紹介してから発表するスライドと、伏せるなら照合(STEP 3) | |||
| 受け取る:家族を招いて、壇上に一緒に上がってもらう案内と席。子どもが退屈しない時間か | |||
| 受け取る:仲間や家族からのお祝いの動画を流す1本の長さをそろえてもらう | |||
| 受け取る:レッドカーペット、登壇の音楽、スポットライト上がる道と一緒に考える。曲の扱いを会場に確かめる | |||
| 話す:受賞者に感謝と次の目標を話してもらう持ち時間を事前に伝える | |||
| 全体:拠点や在宅の社員に配信し、配信の参加者の出番をつくるクイズなど |
| きっかけ(台本のどのセリフで) | 音楽 | 照明 | 映像・スライド | 合図を出す人 |
|---|---|---|---|---|
| 開式 | ||||
| 受賞者の名前を呼ぶ | ||||
| 授与・記念撮影 | ||||
| MVPの発表 | ||||
| 閉式 |
STEP 6当日の持ち場と、準備の締切を書く
司会のほかに、時間を見る人、音響・照明・映像のきっかけを出す人、介添え、受賞者を誘導する人、撮影する人を分けます。持ち場があいまいなままだと、授与のたびに流れが止まりやすくなります。
| 持ち場 | やること | 担当 | 連絡先 |
|---|---|---|---|
| 司会 | 台本どおりに呼び込み、押したら削る順で進める | ||
| 会場責任者(事務局) | 時間を見て、司会に巻く・延ばすの合図を出す | ||
| 音響・照明・映像 | STEP 5のきっかけを出す | ||
| 介添え | 賞状と記念品を呼ぶ順に並べて社長に渡す。受け取った物を預かる | ||
| 受賞者の誘導 | 次に呼ばれる方に声をかけ、階段まで案内する | ||
| 撮影 | 授与の瞬間と記念撮影を、正面の通路から撮る |
| 済 | 時期 | やること | 日にち・担当 |
|---|---|---|---|
| 2か月前 | 日時と会場を決める。賞の種類と選び方、受賞者を伏せるかを決める | ||
| 1か月前 | 受賞者を決める。賞状・トロフィーの注文、お祝いの動画の依頼、家族を招くなら案内 | ||
| 2週間前 | 式次第と会場の配置を決め、台本と読み上げ原稿を作る | ||
| 1週間前 | 賞状の名前を一覧と照合する。動画を受け取り、上映の順番を決める | ||
| 前日〜開場前 | 代役でリハーサル。1組分の時間を計る。映像・原稿・賞状の最終の照合 | ||
| 終わったあと | 表彰にかかった時間と、来年に直すことを残す |
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