AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

おしゃれな看板 デザイン依頼シート

「おしゃれにしたい」を、デザイナーに伝わる言葉と数字に直す紙です。お店の雰囲気、読んでほしい距離、載せる言葉、色と素材と照明を順に書き込み、依頼や打ち合わせのときにそのまま渡します。

お店・会社の名前
看板を付ける建物・場所
看板を付けたい時期
記入日・記入者

STEP 1来ていただきたい方と、お店の雰囲気を言葉にする

好きな看板の写真は、どこが好きなのかまで書いておくと、案に反映してもらいやすくなります。

来ていただきたい方年代・来店の場面・お仕事など
お店の雰囲気を言葉3つで例: 落ち着いた・温かい・きりっとした
避けたい印象例: 高級すぎる・子どもっぽい
好きな看板の写真 1色・書体・素材のどこが好きか
好きな看板の写真 2色・書体・素材のどこが好きか
好きな看板の写真 3色・書体・素材のどこが好きか

STEP 2読んでほしい場所から、文字の高さを決める

文字の高さの目安は「読んでほしい距離 ÷ 250」で、英字はその75%ほどです。最低限の目安なので、一回り大きめに考えます。

看板読んでほしい場所距離文字の高さ(距離÷250)
正面の看板
袖看板(突き出す看板)
立て看板・置き看板
読んでほしい距離5m10m20m30m100m
日本語の文字2cm以上4cm以上8cm以上12cm以上40cm以上
英字1.5cm以上3cm以上6cm以上9cm以上30cm以上

STEP 3載せる言葉を、読む距離で分ける

正面の看板は、店名と何のお店かで15字前後を目安にします。ほかの情報は捨てずに、近くで読まれる場所へ移します。

正面の看板店名と何のお店か
店名の読み方・表記英字とカタカナ
立て看板・置き看板おすすめ・値段など
入口のドア営業時間・定休日など
Webサイト・地図のページ電話番号・メニュー全部など
お店のことを知らない方に案を2〜3秒見せて、何のお店か・店名をどう読むかを聞く予定を入れた
気軽に入れそうか、特別な日のお店に見えるかが、来ていただきたい方に合っているかを確かめる

STEP 4色・素材・照明を決める

外壁の色を見てから、地の色、文字の色、差し色の順に決めます。白も含めて4色までを目安にします。

外壁の色と素材 周りの看板の色多い色
地の色 文字の色
差し色小さな面積で使う色 残したい会社の色地と文字の反転も考える
使いたい素材金属・木・アクリルなど 営業時間夜に見せたい時間
選ぶ夜の見せ方光り方
間接照明(箱文字)文字の裏や側面の光で壁を照らし、輪郭を浮かび上がらせる
内照式(箱文字)文字そのものが光る
内照式(板全体)看板の面全体が光る
外照式外付けのライトで看板を照らす
光らせない昼だけ見せる、周りの明かりで足りる

STEP 5デザイナーに渡す物をそろえる

そろえた物に印を付けます。許可と承諾は、案を固める前に確かめておきます。

建物の正面と斜めの写真(昼と夜)
通りの両方向からの写真
付けたい壁の幅と高さ、テナントなら付けられる範囲
ロゴのデータ(無ければ、作ることも相談する)
好きな看板の写真3枚と、どこが好きかのメモ
屋外広告物の許可が要るかの確認(看板を付ける市町村の担当課)
テナントの場合は、建物の持ち主・管理会社の承諾
予算の目安 相談先・担当の方

伝えておきたいこと・相談したいことのメモ