AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

スタッフ手配 依頼前に決める項目シート

展示会・イベントのスタッフを外部に頼む前に、このシートを埋めてから見積りを依頼してください。項目が決まっているほど、見積りが速く・正確になります。

イベント・展示会名
会期・営業時間
会場・小間番号
記入者(社内の主担当)

STEP 1いつ・どこで・何人を決める

まず枠組みです。時間は「開場から閉場まで」ではなく、集合から解散までで書きます。設営日・撤去日が別にあるなら分けて書きます。

依頼する日にち例: 会期3日間+前日設営 集合〜解散の時間開場の30分〜1時間前集合が多い
集合場所例: 会場◯◯ホール 自社ブース前 人数(1日あたり)業務ごとの内訳はSTEP 2へ

STEP 2頼む業務の範囲を書き出す

「接客まわり全部」のような頼み方だと、当日に「それは聞いていない」が起きます。業務ごとに人数と時間帯を分けて書きます。

業務人数時間帯お願いする内容のメモ
受付・案内来場者を迎える、名刺・アンケートの受け取り
呼び込み・配布通路への声かけ、チラシ・ノベルティ配り
設営・撤去荷ほどき、什器の組み立て、梱包・搬出
バックヤード・その他在庫補充、荷物番、飲み物の管理など

STEP 3当日の受け入れ方を決める

外部スタッフは、指示する人が決まっているほどよく動けます。「誰の指示で動くか」を1人に決めるのがいちばん大事です。

当日の指示担当自社の誰がスタッフに指示を出すか。1人に決める 指示担当の連絡先当日つながる携帯番号
服装の指定例: 黒スーツ/自社で貸すユニフォーム 持ち物の指定例: 黒パンプス、筆記用具
休憩の取り方例: 交代で60分。休憩場所も書く 昼食の扱い支給する/各自で用意

STEP 4事前に渡す情報をそろえる

呼び込みや受付でも、「何の会社の、何のブースか」を一言で言えるかどうかで働きが変わります。渡す資料を先に決めておきます。

会社・製品の一言説明スタッフがそのまま口にできる長さで 声かけの決まり文句例: 「◯◯の実演、いまからです」
よく聞かれる質問と答え詳しい質問は社員につなぐ、まで決める やらないこと・NG事項例: 価格の話はしない、写真対応は社員へ

STEP 5依頼前の最終チェック

埋め終えたら、見積り依頼の前にここを確認してください。

設営日・撤去日の人数を会期中と分けて伝えられる
業務ごとの人数・時間帯が埋まっている「全部で◯人」だけの依頼にしない
当日の指示担当を1人に決めた
服装・持ち物・休憩の条件を書いた当日の行き違いでいちばん多いところ
事前に渡す資料(一言説明・想定問答)の用意を決めた
依頼の時期に余裕がある会期直前は手配が難しくなりやすい。決まった時点で相談を