AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

イベント告知の逆算スケジュールシート

当日の人の入りは、開催前の告知で大きく変わります。開催日を起点に「何を・いつまでに・誰が」告知するかを書き込み、チームで共有してください。

イベント名
開催日
会場・場所
告知の主担当

STEP 1告知の的を先に決める

手段の前に、誰に届けたいかを決めます。ここが曖昧なまま告知物を作ると、訴求を詰め込みすぎて何のイベントか分からなくなりがちです。

来ていただきたい方例: 近隣のファミリー、既存のお客さま 目標の人数数字で。「にぎわえば成功」にしない
一番の見どころ訴求は1つに絞る 来場のきっかけになる特典例: 先着の景品、参加無料

STEP 2開催日から逆算して締切を書き込む

目安の時期は一般的な例です。開催日を起点に、自分のイベントの実際の締切と担当を書き込んでください。

やること締切(記入)担当
告知に載せる情報を確定する目安: 1.5〜2か月前。日時・場所・内容・参加費・雨天時の扱い
ポスター・チラシの制作と印刷目安: 1〜1.5か月前に着手。印刷の日数まで含めて逆算
店頭・会場・館内への掲示開始目安: 3〜4週間前。施設内なら館の掲載ルールも確認
街頭での配布・のぼり設置の許可申請目安: 3週間前。公道は管轄の警察署に道路使用許可を相談
自社サイト・SNSでの第1報目安: 3〜4週間前。日時と見どころを1つに絞って
SNS広告の配信開始目安: 2〜3週間前。少額から始めてエリア・年齢で絞れる
既存のお客さまへの案内目安: 2週間前。メール・LINE・DMなど手持ちの連絡手段で
リマインドの発信目安: 3日前〜前日。「今週末です」の一報
当日の「開催中」の発信会場の写真つきで。撮影担当も先に決めておく

STEP 3告知物に載せる情報をそろえる

媒体ごとに作り直すたび、抜けが出やすい項目です。全部そろっているか、告知物ごとに確認してください。

日時(開始・終了の時刻まで)
場所と目印初めての方が迷わない書き方か。地図・入口の写真があるとなお良い
何ができるか・何が見られるか訴求は1つに絞れているか
参加費と予約の要否無料・予約不要なら、それ自体が来場のハードルを下げる情報
雨天・荒天時の扱い屋外なら必須。中止の告知方法まで書く
問い合わせ先

STEP 4ふりかえりの記録を先に仕込む

告知の効きは、次回のために記録してはじめて財産になります。当日に何を控えるかを先に決めておきます。

何を見て来たかを聞く方法例: 受付でひと言たずねる、アンケート 聞く担当
反応の記録SNSの反応数・チラシの持参数など 記録の担当

次回に引き継ぐメモ(効いた告知・効かなかった告知)