AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

LED看板 光らせ方の判定チャート

店や会社に新しく光る看板を付けるとき、内照式・文字看板・アクリル・LEDネオン・電光看板・外から照らす照明の6つのうち、どれが合うかを質問に答えながら絞り込む紙です。屋外に付けるなら、電源と決まりの確かめもあわせて書き込めます。分からない欄は空欄のままで構いません。

会社名・店名
付けたい場所
載せる文字・ロゴ
記入日・記入者

STEP 1看板をどこから見てもらいたいか

いちばん見てほしい方の立ち位置に1つチェックを付けてください。見る距離が遠いほど、光る面や文字を大きくする必要があります。

通りの向かい・車から道路の反対側の歩道、交差点、走っている車の中から。
→ 内照式(面全体が光る)か、大きめの文字看板が合いやすい。
店の前を歩く方から店の前の歩道、ビルの通路、商業施設の通路から。
→ 内照式・文字看板に加えて、LEDネオンや電光看板、置き型の電飾スタンド看板も候補。
店の中・受付の前から店内の壁、受付カウンターの後ろ、窓の内側。
→ アクリルやLEDネオンが合いやすい。近くで見ても粗が出にくい。

STEP 2いつ光らせたいか

営業している時間帯に近いものに1つチェックを付けてください。光る看板は、昼は光がほとんど目立たず、表示面の色と文字の大きさで見え方が大きく変わります。

夜の営業が中心居酒屋・バー・夜まで開く店など。
→ 看板そのものが光る種類(内照式・文字看板・アクリル・LEDネオン・電光看板)。
昼も夜も同じくらい通しで営業する店、夕方から人通りが増える場所。
→ 光る種類で、昼の見え方(面の色・素材)もあわせて決める。
昼の営業が中心日中だけ開く店、事務所、社屋の社名。
→ 光らせない看板か、外から照らす照明を後から足せる形。

STEP 3付ける場所に雨と日差しが当たるか

屋外に付けるなら、屋外用と表示された製品と部品を選びます。近いものに1つチェックを付けてください。

屋外で雨と日差しを受ける庇の無い外壁、袖看板、野立て・自立看板。
→ 内照式・文字看板・外から照らす照明が中心。ネオンやアクリルは屋外用の製品に限る。
屋外だが屋根や庇の下軒の下の外壁、アーケード、商業施設の外の通路。
→ 屋外用の製品を選んだうえで、LEDネオン・電光看板も候補。
屋内・窓の内側店内の壁、受付、ガラスの内側から外へ見せる。
→ 6つすべてが候補。窓の内側なら、外から見たときの向きと映り込みを確かめる。

STEP 4候補を書き出して比べる

STEP 1〜3で名前が挙がった種類に印を付けてください。2つ以上残ったら、右の列の「向いていること」で比べます。

✓種類向いていること
内照式のLED看板電飾看板・バックライト看板・電飾スタンド看板面全体が光り、遠くからでも見つけやすい。写真や地色も夜に見せられる
LEDの文字看板チャンネル文字(箱文字)・LED内照文字看板の箱が無く、建物の外観をすっきり見せられる。光らせ方を選べる
アクリルのLED看板板の端から光を入れる薄い看板など薄くて軽く、店内や受付の近くで見せる看板に向く
LEDネオン看板柔らかいチューブの線で光る手書き風のロゴや絵を線で描ける。近くで目を引き、雰囲気を作る
LED電光看板文字が流れる・切り替わる表示営業中・おすすめ・空き状況など、表示を変えられる
外から照らす照明LEDのスポットライト・アームライト木や金属など光らない看板の質感を夜も見せる。今ある看板にも足せる

STEP 5電源をどこから取るか

プラグをコンセントに差すだけの看板は工事が要りません。壁の中の配線につなぐ、分電盤から看板まで配線を引くといった工事は、電気工事士の資格が要る工事です(電気工事士法第3条)。わかる範囲で書き込んでください。

看板の近くにコンセントがある屋外なら屋外用のコンセントか
分電盤の場所店内・バックヤード・共用部など
看板まで配線が通る道天井裏・壁の中・外壁の表など
点灯と消灯の時刻タイマーで切る時刻の希望

STEP 6明るさ・点滅・色と、建物の決まりを確かめる

屋外の光る看板は、自治体の屋外広告物条例や景観の決まりで、点滅や光の色に制限があることがあります。確かめたら、答えを書き込んでください。

屋外広告物の許可が要るか付ける場所の市町村の担当課へ
点滅・動く表示を使えるか電光看板・LEDネオンを点滅させたいとき
近くに信号機・交差点がある赤・黄・緑の光は信号と紛らわしくないか
建物の持ち主・管理会社の承諾外壁の穴・配線・電気の容量
近くに住まいがあるか明るすぎ・夜中の点灯への配慮

気づいたこと・相談したいことのメモ