AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

イベント告知・申込ページ 原稿シート

集客サイトに載せる前に、原稿を1枚に決めておく紙です。埋めたものを見ながら各サイトに写すと、サイトごとに日時や料金が食い違う事故を防げます。下のほうで、申込人数から当日の席と受付も決めます。

イベント名
開催日
会場
記入日/記入者

STEP 1載せる先と、申込を受ける窓口を決める

下の早見表は目安です。載せる先は2〜3か所で十分です。申込を受けるのは1か所にして、ほかのサイトは告知だけにし、その申込ページへ案内すると人数の管理がばらけません。

イベントの例最初に載せる次に足す
店舗の無料体験会(申込なし)Googleビジネスプロフィール地域の新聞・情報サイトの投稿枠
店舗の体験会(定員あり)こくちーずプロかPeatixGoogleビジネスプロフィールから案内
親子向けのイベントいこーよ地域の投稿枠、Googleビジネスプロフィール
地域の祭り・マルシェ地域の新聞・情報サイトの投稿枠いこーよ(子どもが楽しめる内容なら)
参加費をとる講座Peatixこくちーずプロ
企業のセミナー・説明会こくちーずプロかPeatixEventRegistや自社の申込フォーム
発表会・コンサート(座席指定)teket地域の投稿枠
決めること決めた内容済
来てほしい方近所の方・子ども連れの家族・取引先など
その方が探している場所地図の検索・親子向けの情報サイト・地域の新聞など
最初に載せるサイト無料か有料か。有料なら公式の手数料を書く
次に足すサイト余力があれば。告知だけにするか
申込を受ける窓口(1つ)ほかのサイトからはここへ案内する

STEP 2どのサイトにも写す、原稿の10項目

サイトごとに入力欄の名前は違っても、聞かれることはほとんど同じです。特に効くのは、1つ目の「何ができるかの一文」と、最後の写真です。

決める項目原稿済
イベント名と一文来た人が何をして、何を持ち帰れるか
日時開始と終了、受付開始の時刻。複数回なら各回
会場と行き方住所・最寄り駅や目印・駐車場・入口の場所
対象と定員年齢・子ども連れの可否。各回の定員
参加費と支払い方法事前決済か当日払いか。子どもの料金
申込の方法と締切どのサイトで申込むか。締切の日時。先着か抽選か
キャンセルと欠席の連絡来られなくなったときの連絡先。有料なら返金の扱い
当日の受付方法と持ち物チケット画面を見せる・名前を伝える、など
主催者と問い合わせ先会社・団体名、担当者、電話かメール
写真中身が伝わる横長の写真を1枚以上。写る方の了解

STEP 3載せたサイトを控える

掲載には審査や数日の待ちがあるサイトもあります。載せた日と、実際に表示されたかを残しておくと、内容を直すときに全部のサイトを漏れなく直せます。

サイト名載せた日申込を受けるか・案内先のページ表示

STEP 4申込人数から、当日並べる席の数を決める

申込人数と当日来る人数は同じになりません。申込人数ぶんの椅子は用意しつつ、並べる数は来場の見込みに合わせ、残りは後ろにまとめておくと、どの時点でも詰まって見えます。

書くこと記入欄済
申込人数締切の時点の数
参加率の見込み前回の記録があればそれを使う。曜日・時間・無料か有料かで変わる
最初に並べる席の数申込人数×参加率の見込み
後ろにまとめる椅子人が増えてきたら足す。置き場所
当日参加の見込み申込なしで来る方を受けるか
手配する机と椅子借りるなら、申込人数+当日参加の見込み

STEP 5受付を、申込サイトの受付方法に合わせて組む

申込済みの方は画面を見せるだけで済みますが、当日の方は記入やお金のやり取りがあって時間がかかります。列を2つに分けると流れが止まりにくくなります。

決めること担当者決めた内容済
受付を始める時刻開始の30分前など。原稿にも書く
申込済みの方の列画面を見る・QRを読む・名前で探す
当日参加・当日払いの列記入用紙・筆記具・釣り銭
予備の参加者リスト通信が不安定なときのため、紙で1部
受付の机の置き場所入口の内側で、通路をふさがない位置

STEP 6申込から当日までの連絡を送る

サイトから自動で届く連絡とは別に、主催者から「行く直前に知りたいこと」を送ります。1週間前ごろに1回、3日前から前日のあいだにもう1回がひとつの目安です。

入れる内容1週間前ごろ3日前〜前日メモ
日時・会場・入口の場所もう一度書く
受付の方法と持ち物「チケット画面を開いてお越しください」など
駐車場・雨の日の扱い屋外や駐車場の少ない会場では特に
来られなくなったときの連絡先空いた席を当日の方に回せる

STEP 7次の回のために、参加率を記録する

申込人数と、受付で数えた人数の2つを残しておけば、次の回から席の数を決めやすくなります。

記録すること数・メモ
申込人数当日の朝の時点
受付で数えた人数申込済みの方と当日参加の方を分けて
参加率受付で数えた申込済みの方÷申込人数
曜日・開始時刻・天気参加率が変わる条件を一緒に残す
申込が多かったサイト次の回に載せる先を決める材料