AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

イベント当日 体制表・役割分担シート

埋めれば、当日の朝にそのまま全員へ配れる体制表になります。人数からではなく「誰が何が得意か」から割り当てるのがコツです。

イベント名
開催日
会場
記入日

STEP 1本部と指示系統を決める

報告は本部に一本化します。ゴールは「迷ったら誰に聞くか」を全員が言える状態です。責任者は接客や来賓対応と兼任させません。

本部責任者連絡先
責任者の代理責任者が動けないときに判断する人連絡先
本部の場所「必ずここにいる」と言える場所連絡手段例:口頭/携帯/インカム

STEP 2持ち場ごとに人を割り当てる

前に立つのが得意な人は接客・声かけへ、細かいことに気づいて動ける人はバックヤードへ。名前の前に、その人の得意から考えます。「交代・応援」の欄は、休憩の交代要員や急な欠員の代わりに入る人です。

持ち場リーダー担当者交代・応援
本部(責任者)他の持ち場と兼任させない
受付開場直後がピーク。開始1時間は厚めに
会場誘導・案内駐車場・エレベーター前など迷う場所に
接客・ブース対応前に立って話すのが得意な人を
バックヤード補充・備品。気づいて動ける人を
救護・トラブル対応兼任でもよい。段取りはSTEP 4で

上の6つ以外の持ち場(クローク・撮影・物販・駐車場係など)があれば書き足します。

追加の持ち場リーダー担当者交代・応援

STEP 3当日の流れと「動く持ち場」を書く

時間ごとに「そのとき忙しくなる持ち場」を書いておくと、応援を出す判断が早くなります。

時刻内容忙しくなる持ち場・応援の動き
集合・朝の共有(開場前に10〜15分)
設営・持ち場の最終確認
開場(受付のピーク)
開始・プログラム進行
混雑が読める時間帯(休憩・転換・抽選など)
終了・見送り
撤収・忘れ物確認

STEP 4救護・緊急時の段取りを決める

専任を置けなくても、「誰が判断し、どこへ運び、どこに連絡するか」だけは先に決めておきます。

救護の判断者連絡先
会場内のAEDの場所最寄りの救急病院
会場の緊急連絡先管理事務所・警備室など遺失物の保管場所

STEP 5当日朝の共有チェック(開場前10〜15分)

体制表は、全員に伝わってはじめて機能します。朝の共有で次の5つを伝えたか確認してください。

イベントの目的と、来場者に最後どうなってほしいかを伝えた
この体制表を全員に配った(持ち場・リーダー・連絡先)
タイムテーブルと、混雑しそうな時間帯を共有した
トラブル・体調不良が起きたときの報告先を伝えた
休憩の回し方と集合場所を決めて伝えた