AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

カーディーラー来店イベント 会場配置・当日の確認シート

販売店の展示場や駐車場で来店フェア・感謝祭・試乗会を開くときに、ねらいと企画、車と人の通り道を分けた配置、景品と手続き、受付から商談へのつなぎ方を順に書き込む紙です。埋めた状態で、店のスタッフ・出店者・設営会社に渡してください。

イベント名
開催日・時間
店舗・会場
記入者・連絡先

STEP 1ねらいと、終わったあとに見る数字を決める

来場の数だけでなく、点検や車検の予約、試乗、商談のように、次の来店や商談につながった数を先に決めておきます。

ねらい例: 点検の入庫が少ない家族のお客さまに、まず店に来ていただく
来ていただきたい方例: 小学生までの子どもがいる家族/車検が近い既存のお客さま
来場の目標組数で書く
次につながった数の目標例: 試乗◯件・点検や車検の予約◯件・商談◯件・アンケート◯枚

STEP 2企画を選ぶ(手軽な順)

最初は店のスタッフだけでできる企画から始め、慣れてから外部の出店やステージを足していくと無理がありません。

店のスタッフだけでできる例: ぬりえ・工作・洗車や点検のサービス・車の展示と試乗・来場プレゼント
少し準備が要る例: 縁日のコーナー・キッチンカー・写真を撮る場所・ワークショップの講師を呼ぶ
外部の手配が中心例: ステージとショー・マルシェ・大型の遊具・複数店の合同フェア
企画の名前対象1回の定員所要時間担当・手配先

STEP 3展示場・駐車場の配置を描く

最初に「車が通る道」を1本引き、その外側に人の居場所を置きます。試乗車・入庫の車・お客さまの車の出入口、受付、テント、キッズスペース、キッチンカー、写真を撮る場所、お客さまの駐車枠の順に描いてください。

← 34m(34マス)→縮尺1:200 1マス=1m / 太線=5m

前の道路と歩道、ショールームの入口の向きも書き込んでください。車の通り道と人の歩く場所の境目には、コーンとバーを置く位置も描きます。

STEP 4景品・手続き・天候を確かめる

景品の金額と、店の敷地の外(道路・歩道)を使うかどうかで、確かめる相手が変わります。聞いた内容を書き写します。

来場プレゼントの品と単価自動車公正取引協議会の規約では、来場者にもれなく配る景品は最高6千円程度(DMの持参者などは扱いが変わる)。協議会に加盟していない店は消費者庁の一般ルールで確かめる
抽選会の景品と総額同じ規約で、来場者への抽選は1本の最高10万円、景品の総額は取引予定総額の2%以内
キッチンカー・食べ物を出す出店者出店者の営業許可を確かめる。店が自分で模擬店を出すなら、会場を管轄する保健所に早めに相談する
敷地の外を使うか歩道や道路に看板を置く・道路で案内をする場合は、管轄の警察署の交通課に道路使用許可が要るかを相談する
テント・のぼり・バルーンの固定テントは全部の脚におもり。風が強い日に片付ける基準(平均風速◯m/s)も決める
雨の日の段取りショールームの中に移す企画・中止する企画を分けておく
近隣へのお知らせ開催日・時間・音の出る企画・駐車場があふれたときの案内先

STEP 5受付と、次の来店・商談へのつなぎ方

受付とアンケートで、次の連絡のきっかけになる情報を聞いておきます。聞いた情報をどう使うかも、受付の場で説明します。

受付で聞くこと例: 今の車・次の車検や点検の時期・乗り換えの予定・連絡してよいか
お渡しするもの例: 点検や車検の案内・試乗車の一覧・次のイベントの案内
商談の席の場所と数子どもの企画が見える位置に置くと、保護者も子どもの様子を確かめながら話せる
試乗の受付と同乗免許証の確認・同乗するスタッフ・走るコース
持ち場担当持ち場担当
受付・アンケート駐車場の誘導
企画の進行車の通り道の見張り
キッズスペースの見守り試乗の同乗
商談救護・迷子の対応

STEP 6終わったあとの記録

STEP 1で決めた数字と並べて書きます。次の回の企画と、告知を始める時期を決める材料になります。

来場の組数新しいお客さま・既存のお客さまに分けて
次につながった数試乗・点検や車検の予約・商談・アンケート
人が集まった企画・集まらなかった企画時間帯も
次回に変えること企画・配置・告知・持ち場