AGS — EVENT PLANNING & PRODUCTION

展示会ブースの看板 計画シート

出展規程から看板に関わる決まりを書き写し、看板ごとに、置く場所と高さ・読んでほしい距離・載せる言葉・文字の大きさを決める紙です。光らせるときの電気、防炎、次の展示会での使い回しまで書き込めます。分からない欄は空欄のままで構いません。

展示会名
会期・会場
小間番号・小間数・小間の形
記入日・記入者

STEP 1出展規程から、看板に関わる決まりを書き写す

出展規程・出展者マニュアルの「基礎小間」「装飾規定」「高さ制限」「吊り物」「禁止事項」の項目を見て書き写します。書いていない項目は、事務局に聞いてから埋めます。

主催者の社名板付く・付かない、大きさ 社名板の書体・色
突き出し社名板付く・付かない、大きさ 社名の表記の申込出す物と締切
社名板にシートを貼れるか 装飾の高さの上限照明・サインを含むか
高くできる範囲通路・隣の小間から何m内側 隣の小間に向く面の決まり
吊り物の可否会場と主催者の両方 吊り物の届・図面の締切
小間の外に置けない物 看板の言葉の決まり使えない表現
プランに含まれる電気の容量 光の強い機材の決まり
装飾の図面の提出先と締切 防炎の決まり布・紙・パネル

STEP 2看板ごとに、場所・距離・言葉を決める

頭より上は通路の遠くの方に社名を、目の高さは足を止めた方に中身を伝える場所です。作り手は、主=主催者、施=施工会社、自=自社で書きます。

看板置く場所・高さ読ませたい距離載せる言葉文字の高さ電気(W)防炎作り手
主催者の社名板
突き出し社名板
自社の社名サイン
吊り看板
置き看板・スタンド看板
光る看板・LEDの画面

STEP 3読ませたい距離から、文字の高さを決める

国土交通省が案内サインのために示している、見る距離ごとの文字の高さ(和文)の目安です。最低限の目安なので、一回り大きめに考えます。文字を縦長に縮めすぎると読みにくくなります。

見る距離文字の高さ(和文)ブースの看板に当てはめると
1〜2m9mm以上ブースの中の説明パネル・商品のPOP
4〜5m20mm以上小間の前の置き看板・スタンド看板
10m40mm以上壁の上部の社名サインに添える一言
20m80mm以上社名サインの社名・吊り看板
社名だけでなく、何の会社かが分かる一言を、遠くから読める大きさで載せた
看板が、照明の器具・パラペット・隣のブースの装飾に隠れないかを図面で確かめた
看板が、来場者の頭に隠れない高さにあるかを確かめた
文字と背景の明るさの差が、会場の照明の下でも十分にあるかを確かめた

STEP 4電気と、置き方の決まりを確かめる

光る看板やLEDの画面は、電気の申込が要ります。ほかの機器と足して、プランの容量を超えないかを見ます。

看板・画面の電気の合計(W) ほかの機器の電気の合計(W)
追加で申し込む容量 電気の申込の締切
置き看板・スタンド看板の脚まで、小間の中に収まる位置にした
看板の言葉に、出展規程で使えない表現(完全・絶対・日本一など)が入っていないかを確かめた
布のタペストリー・吊り看板の布に、防炎の物を選んだ
吊り看板の届と図面を、締切までに出す段取りを決めた
光の強い看板が、隣の小間や通路の来場者にまぶしくないかを確かめた

STEP 5次の展示会での使い回しと保管を決める

使い回す看板には、展示会の名前・日付・小間番号を入れません。会期ごとに変わる情報は、差し替えられるパネルに分けます。

使い回す看板 次に出る予定の展示会
保管する場所 運び方・梱包
看板の大きさが、ほかの展示会の小間(高さ2.7mの壁など)にも収まるかを確かめた
大きな看板を、分けて運べる作りにするか、布にするかを決めた

気づいたこと・相談したいことのメモ